2016年04月27日

人生を無理に完結させようとしないこと

何かしていないと落ち着かない。何もしないで、ぶらぶらと時を過ごしていると、罪悪感のようなものを覚える。前もってスケジュールを決めておかないと気がすまない。スケジュール通り取り運んでいる最中に、予期しない人が来るとか、何か邪魔が入るとイライラする。どのくらい時間が経ったか、今、何時何分かが気になる。チラチラと視線が時計に行く。いつでも腕時計がはなせないし、腕時計をしていないと不安になる。

無駄な時間を空費してしまうと、そのあと、翌日とかには格別に頑張って、無駄の埋め合わせをしておかないと気がすまない。几帳面で、責任感が強い・・。

いかがでしょう。あなたの周りに、こういうタイプの人はいませんか。

ひょっとしてあなたご自身に、あてはまるところはないでしょうか。
もし該当するなら、どうしたらいいのでしょうか。

それは、人生というものは未完成の作業、仕事、出来事から成り立っているという真実を認識し、それを受容することなのです。

そうなのです。人生とは元来、未完成のもの、未完成のまま閉じるものなのです。
物事、特に時間の迅速さに動揺しないで、平然として、泰然自若さ、のどかさを心に養っていきましょう。

2016年04月26日

他をいたわる ・・・ 人は自分と同じではない

夫婦などで、一方が元気で他方が弱っている場合など、愛し合いいたわり合える仲ならばいいのですが、弱い相手に関する同情を欠く場合があります。〜〜が病気ばかりしているおかげで私は何もできませんで、とか嫌味のような言い方をしてみせる人が少なくありません。

「あなたが、もっと勇気を出さないから体がダメなのよ」とか「あの人、怠けてるから旅行にも行けないんだわ」という形の同年輩者に対する非難も控えなければなりません。

もちろん、気弱さ、苦しみに耐える力のないことなどから、年不相応に弱っている老人も多いですが、それを道徳的な欠陥と断定する権利は誰にもありません。

直接非難の形をとらなくても、一方的に、自分の体力や気力を標準にして、自分もこれくらいのことができるのだから、相手にもできそうなものだ、と思い込む人がいます。

ことに高齢になると、意気昂揚(こうよう)している人はますます昂揚し、気持ちの沈む人は人一倍沈むものです。その差の開き方は激しいものですから、くれぐれも、自分の体力、気力を物差しにして、他人の生き方を決めつけることは避けねばなりません。

2016年04月25日

自分の使命に気づく方法

人それぞれの使命は、「自分の使命はなんだろう?」とジーッと考えれば出てくるものではありません。

簡単に言うと、自分がワクワクすること、夢中になれること、興味のあることに向かっているうちに自然とわかってくるもののようです。

その作業を通して、あなたに何かの役割があるから、宇宙があなたに「ワクワクする」という情報を与えているのです。

ワクワクすることに向かっていると、「これが私の使命だ、役割だ」と強く思うというよりも、自分のやりたいことがますます明確になっていくという感覚です。

これまでの人生でしてきたこと、バラバラだと感じていたことがその使命に向かってつながっていくような感覚にもなります。これまでの仕事(作業)は、自分の使命に向かうためのステップであった、という感覚です。

そして、ひとつもまわり道はなかったことに気づくのです。

使命は人間の私たちが考えたことではなく、宇宙が用意しているものです。

ということは、宇宙の波動と同じ状態になっているとき(つまりワクワクしているとき)に自然と気づくようです。

2016年04月24日

宇宙(神)を味方にする最良の方法

自分の論評、評価、思いが、結局全部自分の苦悩や煩悩につながっています。

受け入れた瞬間から、悩み・苦しみはなくなってしまいます。

「思い通りにしよう」とするのをやめ「受け入れる」。

ありとあらゆることに不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言わないこと。
否定的、批判的な考え方でものを捉えないこと。

これが宇宙(神)を味方にする最良の方法です。

2016年04月23日

幸福は「今、ここ」に見出されるべきもの

未来のある時に、環境(状況)がどういう風になって来たから幸福になる、とい
うのではなく、今すぐ幸福になれるのです。

幸福は追求して得られるものではなく、幸福は「今、ここ」に見出されるべきものなのです。

幸福は外から与えられるものではなく、自分の内から呼び出されるべきものです。

どんな状況であれ、そのままそこに幸福を見出すということが大切です。