2016年07月11日

自分の都合を捨ててみる

私たちは、おおむね自分の都合で生きています。人のためになりきるということはなかなかできません。ですから、人のために何かをするということは、いかにして自分の都合を捨てるかということになってくるのでしょう。

私たちが時としてものごとに行きづまるのは、自分の都合だけで動いているからではないでしょうか。そんなとき、自分の都合を少しでも引っ込めていくと、ものごとは動き出していきます。

自分の都合で生きていれば、それはどうしても人に伝わります。したがって、自分の都合だけで動いている間は、人はまごごろを通わせてくれることはありません。

道は多くの人との縁によって開けていきます。だから、自分の都合を捨てることさえできれば、道は必ず開けていくものなのです。

2016年07月10日

好ましい現実にワープ(移行)せよ

あなたにとっての好ましい現実を開きたいなら、一つの思考につかまり続けないで、あなたにとっての「好ましい波動や周波数」を味わえるような思考を選んでいくと、その思考がダイレクトに望ましい現実を創ります。
つまり、望ましい現実が成就したときの「周波数・バイブレーション(真の気持ち)」を明確に感じて、意識し続けていくことです。

あなたにとって好ましい現実、それはすでに今ここに同時に並行して存在しているのです。

あなたがその好ましい現実にいるのなら、どんな気持ちのバイブレーションになっているのかを明確に意識してください。

あなたがそのように肉体の意識を変え、肉体レベルでのバイブレーションを変えていくとき、実際にもうその並行現実を体験することになります。

そのとき、まるで、世間や周囲の現実のほうが変わったかのように見えるでしょう。
実は、あなたの周波数が変わったから、その並行現実にワープ(移行)したのです。

あなたにとって本当に好ましい現実を体験すると決め、そのバイブレーションを意識し、なじんでいってください。

2016年07月09日

安易にレッテルを貼らない

「今」を良くないものと決め付けて否定することをやめてください。「ただそうである」一つの状態をもうあなたは勝手に意味を与えてしまったのです。

あなたが何らかの考えやプログラムを信じて、そのままの現実をつくっただけなのです。

ただ体験しただけなのです。

今その状況は充分に完全であり、その状態から単に別の違った状況の体験を開くだけのことです。

よりよい現実というものはなく、ただ別のほしい現実に移行するだけなのです。

あなたが創った今この瞬間の状況に、あなたが「良い」「悪い」というレッテルを貼ってしまったら、あなたは自らが行ったその批判によって傷つくだけです。

2016年07月08日

運は自分持ち

不思議なもので、成功した人は「運がよかった」といい、成功しなかった人は「運が悪かった」とこぼすものです。

何が「幸運」で何が「不運」なのでしょう。

運のよい人は、「おかげ」を知り、不運の人は「他の原因」にします。
この違いはどこから生まれてくるのでしょうか。

運に恵まれた人は努力を惜しまなかった人であり、運に見離された人は、自らあきらめた人です。

運命は自分持ちなのです。

2016年07月07日

ただ受け入れる

ただそうであるだけの個人自我を、ただそのまま無条件に受け入れてください。

「悲しい」 「辛い」、それはデータがあるだけです。どちらもデータに反応する個人自我を見たかっただけです。それを無条件に受け入れないから終わらないのです。

この受け入れが充分になされることが大切です。

理想を捨ててみましょう。

人格だけでなく、今の状態や状況にも「特定の価値観」を持たないことです。

人格や現状は有限のものとしてとらえ、単なる瞬間瞬間の体験なのだと認識しましょう。

人は特定の価値観に縛られれば縛られるほど、苦しみ、葛藤が多くなります。心理的な痛みは、完全に受け入れることによってのみ終結します。

日々毎瞬、特定の理想を持たないことによって、その瞬間における、宇宙が示す「特定の理想」を知ることができます。

それなのに、私たちの「頭」が、過去の特定の理想とやらを(つまり古い観念を)「今ここ」に持ち運ぶことで、あなたは「今」の理想を逃しているのです。

「かくあるべし」「こうあるべき」、それらは「たわごと」なのです。

実は宇宙には、正しさも理想もありません。ただ受け入れればいいのです。