2016年05月11日

何かの途中(過程)こそが、実は「最高・最善」なのです

この世の何でもが、実は、それを目指している最中、不断に精進・努力している最中が最高であり最善の時(状態)、つまり悟りの只中なのです。

悟ることを目指して節制している時が、実は一番悟りの状態であり、それが悟りそのものなのです。

すでにゴールに到達しているのに、それがゴールであると、ほとんどの人はわかっていません。

2016年05月10日

自分を大切に育てる意識を持つと幸運になる

やはり人間は、自分で自分自身のことを「育てる意識」を持たねばなりません。

自分を定時に寝かせ、自分に良い食事を与え、自分を適宜入浴させ雑菌から守り、そして良いモノを自分に読み聞かせたり、自分に良いモノを見せたりと、このような配慮を自分自身に対して持つべきことが大事です。

そうでないと自分にとって大切な時に、自分の大事なチャンスの時に、本当の自分が助けてくれずに、なぜか病気になったりチャンスを逃す選択を、自分自身にさせるものです。

成功する人はよく自己管理ができており、自分のことを大切にしています。自分自身に良いことを読み聞かせて、育てている人です。

2016年05月09日

人間には「心の拠(よ)りどころ」が必要です・・・・母性を出す

子どもの精神と大人の肉体を持ち始める中学や高校生という不安定な年代に荒れた生活をしている者たちを見かけます。その多くがその子らの親にも問題があり、子どもが愛情に飢えているケースが多いようです。愛情も思いやりも知らないし、家族を信じられないのです。

自分の心の拠りどころがないのです。こういう場合に、一人でもよいから心の拠りどころとなる大人がいると、その子どもは救われます。愚かな行為を大人になってもしている人はいます。やはり、心の拠りどころがない人です。

人間は子どもも大人も性別も関係なく、何かわかりませんが「母性」を何となく求めることが本能としてあります。この母性を、他人に求めて探すうちは飢餓感が消えることはありません。この世は、自分自身が母性を出すことで、自分も母性に包まれるというようになっています。

自分から「出してこそ初めて与えられる」ということが宇宙の法則です。

自分から母性を出す人、愛情を他人に出す人は必ず現実に幸福になっていきます。必ず環境も良い方に良い方に変わります。

私たち大人は、一人でも多く、他の範となる、子どもたちの心の拠りどころとなる善良な大人、母性を持った大人にならなければなりません。

2016年05月08日

すべては天からの「借り物」と感謝する

お金も、家も、恋人も、子どもも、この世には、「自分のもの」と言えるようなものは、何一つありません。

お金をどれだけ貯め込んでも、死ぬときはすべて置いていくことになります。あなたの肉体でさえ、天からの借り物、「自分のもの」とは言えません。

ましてや恋人や子どもを、自分の所有物のように扱ってはいけません。彼らには彼らの意思があり、立場があり、考え方があります。

夫だから、妻だから、子供だからといって相手を束縛することも、自分の思い通りに動かすこともできません。恋人や子どもに対しては、自主性を尊重してあげたいものです。

「子供なら、恋人なら、こうしてくれて当然」などと、相手の意思や時間を奪わないことです。逆に、自分が相手のためにできることはないかと考えることでおもしろいことが起りはじめます。

人は、「自分のもの」と信じ込んでいたものを失ったときに、大きなショックを受けます。「自分のもの」という思い込み、執着こそが、苦しみを生むのです。

あらゆる所有欲や執着から解放されれば、生涯を通していつも穏かな心でいられます。

2016年05月07日

悪口は言わない!・・・と決める

人の悪口を言うと運が悪くなります。それは、他人のことを悪く言っているとき、その嫌な言葉を一番たくさん聞いているのは自分だからです。

あなたの意識は「この言葉は自分のことではなく、別の人のことを言っている」とは思ってくれません。シンプルに、あなたが使っている言葉のとおりに未来を引き寄せてしまいます。

だから、他人の悪口を言えば言うほど自分の運は下がります。人の批判をしているとき、それは「自分はみんなに嫌われている最悪な人間だ」というエネルギーを振りまいていることになるのです。

「人の批判や悪口はできるだけ言わないようにしよう」と思っている程度では変わりません。あえて、「今日を境に、いっさい言わないことにする!」と決めてください。ちょっとずつ減らすのではなく、一気にゼロにするのです。

人・モノ・現象・様子・やり方、その他すべての「文句、悪口、不平不満、愚痴、泣き言」は言わない。評価・批判しない。と決意し、実行すると人生、確実に変わってきます。

蛇足になりますが、「暑い、寒い」を口にしないとまったく人生が変わる、と国民教育の師父と言われた森信三先生が著書の中で仰っていました。