2016年05月16日

どんな人生にも意味がある


経済的に困窮している人、挫折して再起できずにいる人、難病あるいは不治の病に臥している人、極度の鬱状態で自殺を念慮している人、心身のいずれか、または両方に重い障害を負っている人、身体の不断の痛みに呻吟している人、心の痛みや苦しみや悲しみに懊悩している人、人間関係や家族の中で疎外され孤独感に陥ってる人、その他さまざまな不条理、不運、逆境によって生きがいを喪失している人は、少なくないでしょう。

しかし、どんな人生にも必ず意味があります。

たとえ避けられず逃げられない事態に直面しても、その事態に対する態度のとり方によって、人生を意味に満ち、価値に輝くものとすることができるのです。

2016年05月15日

言葉や解釈が現実を創り上げていく

どういう言葉で出来事を説明するか、どういう解釈を与えていくかが現実を決めていきます。

あらゆる事象、あらゆる出来事はすべて本来は中立で、何の意味も善悪もありません。ソレが喜ばしいこととか悲しいこととか、イケナイこととか決まっていません。

多く有るほうが良く、少なかったり、なかったりすることが良くないことと決まっているわけではありません。

何かを得ることが良く、失うことがイケナイことだとも決まっていません。

何かを頑張ることが良く、ダラダラしていること、何もしないことが良くないことだとも決まっていません。

健康で元気が良く、病気だったり、障害を持っているのは良くないとも決まっていません。

すべては思い方、捉え方、解釈の仕方次第です。

自分が選ぶ言葉・解釈が現実を創造しているだけです。

人それぞれに自分独自の世界を生きているということです。

2016年05月14日

人間関係を良くしたいなら

人間関係を良くしたいなら、相手を変えようとするのではなく、自分が変わることです。

相手に期待しないこと。相手を変えようとしないことが大切です。

そして、人の短所をあげつらうことなく、また自分の長所を決して自慢しないことが肝要です。

2016年05月13日

いわゆる悟りを経験したいなら・・・

1、悟るための苦行や行法からは離れましょう。そして、今目の前のするべき仕事に専念しましょう。

2、自分自身を絶えず、何事にもニュートラル(中立・中道)に置きましょう。思想も思考も、行動も、食事も・・・、すべてを偏らない「中立」にいようとしましょう。

3、この世のすべてに、生老病死にも、何事にも執着をしないようにしましょう。

4、自分の生活を静観しましょう。第三者の視点から、良心の視点から、自分の行為と思考を静観していくことが大切です。

以上の四点を継続実践して、先行き「空」「無心」へと自身を導いて行くと、いわゆる「悟り」が自然と経験されるでしょう。

2016年05月12日

人は嫌なことを「なくそうとする」から苦しむ

もう心配することをやめることです。自分ができる努力をした上で、「なるようになる」という心境を意識しましょう。

もうあわてることをやめることです。人生の結果とは、慌てても良くなることはない、と知りましょう。

いろいろな束縛や悩みがあっても、自分の気を病まないことが重要で、これが、人の運命を変えます。

人は悩みや束縛をなくそうとして苦しみます。悩みや束縛が存在しても、自分の心にまで受け取らないことが大切です。

悩みや束縛をモロに受け取らないこと、悩みや束縛を気にしない、素直に受け入れる。すると、悩みや束縛が存在してないことになり、自然と悩みや束縛から解放されています。

悩みや束縛など「嫌なことの存在」も認めてあげたうえで、自分の良心を優先して何事にも感謝する生活を実践しましょう。この継続が現実に悩みを解決することもあり、人生を楽しむことにもなるのです。