2016年11月24日

そのままそこが進撃の姿勢

私たちは倒れた時、その倒れた姿勢そのままが次の進撃の姿勢になるのです。それは柔道でも剣道でも世の中でも同じことです。倒れたら倒れた位置を利用して、それが却って敵手を打ち倒す有利な姿勢となるのです。こちらが倒れたとき、敵手の下半身は防御がなくなっています。倒れた方のこっちは、手のほかに足が自由になっています。こちらの足で相手の防御のない下半身の急所を蹴上げることもできるでしょう。倒れたときには倒れなかったら得られないような有利な位置にあるのです。

「今ある位置を完全に利用することが処世の極意」です。

「今」を見逃したら機会はありません。「もっと好い機会が来たら起き上がろう、こんな倒れたときには、起き上がれるものではない」と考えるのは間違っています。

どんな逆境でも、失敗でも、不幸でも、それが私たちを一層成長させるチャンスなのです。

今、そこで与えられているものすべてを有難く感謝して受けるのです。感謝して受け入れたとき、その場に私たちの魂が落ち着くことができ、そうして最初の足場ができるのです。悪い状況に置かれたとき、感謝することなく、ああでもない、こうでもないとうろたえるのが一番いけません。うろたえていると最初の足場ができません。そこにどっしりした魂が落ち着いてから、私たちは「光」の方向へ向き変われるのです。これがよくない状況、失敗した者が再び起き上がる最初の心構えなのです。

2016年11月23日

変化は宇宙からの情報

あなたが夢を描き夢のことをイメージし始めると、今のあなたに足りない必要なこと、勉強しなくてはいけないことが集まり、逆にその夢にふさわしくない考え方や行いを見直させられるようなことが起こります。

変化は、あなたがその夢にふさわしくなるようにやってきてくれるもので、これこそ、夢の実現への一歩なのです。ですから、そのような変化が起こったときには、流れに身を任せてみましょう。

変化は、あなたを外側から変えてくれる宇宙からの情報です。

その状況を通して、あなたが自然に変わっていけるように用意されたものです。この変化を自分の内側から起こそうとしたら、大変な努力が必要です。誰も長年の言動の癖や思い込みがあるので、自分を改善するのには時間がかかるし、夢に何が足りないのかも自分ではなかなか気づかないものです。変化は、それを変えさせてくれる有難い出来事なのです。

あなたが「夢を実現させたい」という波動を出し続けている限り、そこに集まってくるものはみんな、あなたの夢を助けるために必要なものなのです。

2016年11月22日

不快なものに意識を向けない

まわりの人が感じているストレスは、あなたのものではないので、それに影響を受ける必要はありません。

はっきりと意識からシャットアウトしてください。

他人のストレスを、自分の物として受け取らないようにしてください。他人の不満や悪口にも同調しないでください。あなたまで染まってしまうような不満のエネルギーを持っている人には、できるだけ近づかないでください。

接することはあっても、そこで受けたストレスを後まで引きずって深く考えないようにしましょう。

2016年11月21日

どうでもいいことにいちいち惑わされない

どうでもいいことにいちいち惑わされて、心の平静を失うほど意味ないことはありません。今の人生で人間としての時間は一応限られているものですから、余計なことでイライラしている暇はありません。もっと、あなたが楽しいと思えること、考えてワクワクする夢に時間を使いましょう。

思わずイライラしそうになったとき、一拍おいて、「これは自分の人生に影響あるかな?」と考えてみてください。自分の人生がひっくり返されそうなことだけに反応すればいいのです。「こういうときこそ平常心、どうでもいいことだ」と思い、一瞬はムッとしても、「あ、今のはナシ」と思えばいいのです。

運のいい人は小さなことにいちいち動じません。心の平静を乱すものが少ないので、いつも自分の意識を明るい方へ集中させています。

大きな開運アクションをするよりも、日々の小さなイライラをなくす方が流れはずっと良くなります。

2016年11月20日

成りたい自分になるのに遅すぎる事はない

良いことを想えば良いことが起き、悪いことを想えば悪い方へ向かいます。その様に振る舞っていると、間違いなくそのような人間になっていきます。

お金で幸せを買うことはできませんが、不幸を防げることもあります。

お金は夢に到達するための単なる一手段であって、それ自体が目的ではありません。お金がないから何もできないという人間は、お金があっても何もできません。

目的を履き違えた時に、人生に大きな狂いが生じます。手段の先にある夢、人生は自己責任、何をどうしたいのかが問われます。