2017年04月23日

既に恵まれていることに目を向ける・・・焦点を向けたものが拡大する

悩みや苦しみというものは、自分が足りないものを挙げつらねて、
「足りないものをよこせ」 「足りないものが欲しい」 と言っているだけのようです。

ないものを欲しがるのではなく、自分がいま持っているものを喜ぶと、自分がどれほど恵まれているかに気がつきます。

ないものをねだるのではなく、自分に与えられて、すでに恵まれているものに目を向けたら、自分はどれほど恵まれているかわかりません。

どれほど満たされ恵まれているか、ということに気がつくと、来る日も来る日も感謝になります。

この世は、「焦点を向けた物が拡大する」という法則があります。

「足りない物」に焦点を当てると、足りない物が増えていき、足りない物の意識でいっぱいになり、自分を不幸と感じるようになってしまいます。

一方、既に有る物、恵まれているモノに意識を向けると、ソレが拡大し、増えていき、幸せを感じるようになっていきます。

常に、既にある物、与えられているモノ、恵まれているモノに意識を向けると生涯幸せに暮らせます。

2017年04月22日

相手を変える必要はありません・・・他人は変えられません

多くの人は、自分の価値観の中に相手を連れてこようとして苦しみます。

こういう場合は、その人の良いところも悪いところも踏まえた上で、そのまますべてを受け入れてしまえばいいのです。

すなわち、自分の心を広げる。許容度、寛容度を上げるということです。

「世の中には、そういう人もいるよね〜」と、自分の価値観を押しつけないで、「気にならない人」になることです。

相手を変える必要なんかどこにもありません、その人を認めて、自分が「気にならない人」になったら、それで「終わり」です。

すべてのことに鷹揚になって、イライラしなくなったら自分が一番ラク、ということです。

相手は、他人は絶対に変えられないと肝に銘じて置いてください。

2017年04月21日

すべての本質(現象)は「空(くう)」です

私たちが「楽しい」とか「つまらない」と言っているその現象とは、楽しい現象やつまらない現象が独自に独立して存在しているわけではありません。

淡々とした何の性格もない空(くう)である現象が続いているのです。

それを私たちは勝手に、独自の判断で「楽しい」とか「つまらない」などの性格を付けて見、判断し、評価し、論評しているのです。

このことが本当に理解できた人は、その瞬間から悩み・苦しみ・苦悩・煩悩から離れることができます。

コツは、すべての現象を肯定的に、明るく、自分の都合の良いように解釈し捉えていくことです。

2017年04月20日

受け入れる

自分の辛く悲しい感情というのは、その現象を否定しているからであって、その現象を受け入れれば、どこにも悩み苦しみは存在しません。

すべての現象は、受け入れないから辛いのです。すべてを受け入れて、「思い」を持たなければ、悩み苦しみは生じません。

「思い」を持っていないようにみえても、悩みや苦しみだと自分の感情を言ってしまう人は、受け入れていないのです。

起ってくる現象を受け入れて、今できることをやっていればいいのです。

何でもかんでも、物事を重大に考えてはいけません、人生をまるで映画を観ているように軽く捉えて、今出来ることを淡々とあまり深刻にならないようにしていると、必ず運命は開けていくようになっています。

大丈夫です、何が起こっても大丈夫で心配する必要はありません。

2017年04月19日

「自分がどう生きるか」だけです

「今、自分の家族に、すごく元気のない人がいる。病気の人がいる。引きこもりの人がいる。ウツ病傾向の人がいる。自閉症傾向の人がいる。そういう人をどうしたら治してあげられるでしょうか」

という相談がたくさんあります。

その人をどうこうする必要は全然なくて、自分がどう生きるかだけを考えることです。
「私」が元気に楽しく幸せに明るく生きていると、周りの人はどんどん元気になります。

もし、家族で一人でも、楽しくて幸せでニコニコしていて、「ああ〜、今こういうふうに丈夫に幸せに生きていられることは、本当に有り難いね」と宇宙に向かって感謝している人がいると、その影響を受けて、ほかの家族も元気になってしまいます。

周りの人は、ニコニコと笑っている自分(あなた)の影響を受けるのです。