2016年06月15日

行動しましょう

感動は誰でもできます。

感動しても行動しなかったら、ただ知っただけです。

感動を行動に変えましょう。

五十、六十になって「もう人生は決まってしまった。こんなものだ」と自分の人生に見切りをつけているあなた、こんなもののまま死んでいいのですか?

せっかく、もらった命なのだからやりたいことをやって「これでよかった」と笑って死ぬ方がいいですよ。

これからでも、自分次第で、人生はどうにでも良い方に変わります。

また、あなたがどんなに優しくても、どんなに親切でも、それを行動に移して実行しなければ誰にもそれがわかりません。

知っているだけ、思っているだけでは何も変わりません。とにかく行動しましょう。

2016年06月14日

心が乱されないことが一番です

ガンになったり、夫や妻が認知症になったり、遺産相続のことで家族が憎しみ合うようなことがあると、何のために働き、何のためにお金を貯めたのか、何のために勉強してきたのかと、今までの努力が無意味に感じられ、そんなことよりも、病気にならない、家族仲がよい、仕事も続けられるということの中に本当の幸せがあることを痛感します。

大金を儲けたり、地位が上がったり、大きな家に住んでいても、心の平安がない時には、そんなものよりも、心が乱されないことの方が大事であることがわかります。

財産、地位、名声など、持っているもの、理解しているものなどは結局意味がなく、心が乱されないということが一番大事なのです。

年をとって体も病に冒され、家族にも問題がおこります。このような問題ができるだけ少ない、あるいはないということがもっとも大事なことで、そのことがわかるようになることが一種の悟りなのです。

人生の目標はいつの時代も、どんな世代も「大安心」を得ることなのです。

2016年06月13日

受け止め方を変えればいいのです

自分の苦痛も他者の苦痛も、それを減らすには、受けとめ方を変えればいいのです。

私たちは、外部の出来事を変えることはできません。

出来事は多数によって創造されており、集団的に創造されたものを個人が変更できるほど、私たちの意識は成長していません。

だから、内的な経験を変えるしかありません。これが、生きることの王道です。

2016年06月12日

良いことも、悪いことも考えない。(不思善、不思悪)

「無門関」という善の著書に、「不思善、不思悪」という言葉が出てきます。
これは、六祖慧能(えのう)が善の本旨は、「不思善、不思悪。よいことも、悪いことも思わないことだ」と明上座に説いたものです。

「不思善、不思悪」と示されたこの教えは禅、いや仏教の根幹をなすものです。よいことを考え、悪いことは考えるなというのが常識的な教えですが、仏教ではよいことも、悪いことも考えるな、その何も考えないところに本当の心の働きがあるのだと教えます。

悪い過去は考えないようにしましょう。それには、よいことを考えないということから始めるのです。これはよいことだから考えてよいなどと思うと、嫌なことはさらに思い出されるのです。

よいことを期待しないと心は楽になります。

2016年06月11日

まず先に、あなたが変わればいいんです

誰か一人が賢くなったらいいんです。

誰か一人がまず幸せになったらいいんです。

一人賢い人がそこに出てくるだけで、まわりがよりよく変わってくるものです。

一人幸せそうな人がそこにいると、周りの人々も幸せになってくるものです。

あなたが先に、誰よりも先に、仏さまのようになればいいんです。

「あの人が、どうのこうの。世間がどうのこうの」と文句を言ったり、他人を変えようとするのをやめて、まず先にあなた自身を変えればまわりも自然と変わってきます。