2016年08月25日

「足りない」という考えから離れる

私たちの多くが共通に持っている「支える思考」のひとつは、「足りない」という思考です。

お金が充分じゃない。愛が充分じゃない。食べ物が充分じゃない。衣服が、住まいが、時間が、良いアイデアが、何よりも活動するのに自分自身が充分じゃない。

この「支える思考」のせいで、私たちは「足りない」ものを獲得しようと、あらゆる戦略を弄します。

望むものが何であろうと、みんなに行きわたるだけ充分にあるとわかっていれば、解決するのです。

「足りない」という考えを離れ、充分過ぎるほど豊富にあることに気づきましょう。

「足りない」という考えが多くのものをそうさせています。

また、「足りない」、イコール「不幸である」という思い込みからも離れなければなりません。

2016年08月24日

今が未来

あなたの未来は、今、あなたが何をしているかで決まります。

未来は今です。

今から何か動きださないかぎり、未来の自分は決して変わりはしません。

積立貯金でも、今からでも始めなければ、いつまでたっても貯まりません。

未来というものは、固定された姿でずっと遠いどこかに横たわってあなたを待っているわけではありません。

それは、現在のこの瞬間のあなたに呼応して、変幻自在に姿を変えるのです。

ひとりの人間の時間は物理的に連続していますが、何かを始めた人間には、いつかどこかで、細胞そのものの質までもが飛躍的に変わるほどの瞬間が訪れるものです。

2016年08月23日

いい言葉だけを使うようにすること

人間は自ら発した言葉で自分の人生をつくります。自分の周囲の環境や、自分が立たされた状況はすべて自分自身の発した言葉によって形成されていきます。

ですから、朝から晩まで、「うれしい」「幸せだ」「恵まれている」「ツイてる」「ありがとう」と言い続けると、この言葉しか言いたくなくなる人生に囲まれてしまいます。

言葉には、「言霊」といってその発する言葉通りの現象を引き起こすように空間に働きかける不思議な力があります。現実は言葉を模倣します。

だから、「もうダメだ」とか「失敗するかも知れない」とか「うまくいかないかも知れない」など未来が悪くなる暗示を与える消極的な言葉は絶対口にしてはいけません。

反対に、「きっとうまくいく」「必ずできる」など積極的な、未来が明るい言葉だけを口に出して言う習慣をつけなければなりません。

不平不満、愚痴、泣き言、文句、悪口ばかり言っていると、またそれを言わなければならない状況が周囲に起こってきて、悪循環にはまってしまいます。

毎日を、穏やかに、平安に暮らして行きたいと思っている人は、このことを頭に入れ、ささやかなことにも喜び、感謝して、繰り返し、そういう状況を味わうことのできる良い言葉だけを口にしなければなりません。

「人は自分の言った言葉に出会う」とエドガー・ケーシーも仰ってました。

2016年08月22日

運のいいフリをしよう・・・「〜のように振舞っていると、そう成る」

自分は運がない、運が悪いと思って、あきらめていて、口に出していると本当に運が悪くなってしまいます。

逆に、ツイていないときも、ちょっといいことがあったときに「ラッキー、私はツイてるぞ」と考えて、態度に出していればそのうち、ほんとうに運が開けてくるものです。

もっといいのは、どんなときでも、「あの人はツイている、運がいい人間なんだ」と周囲の人にそう思わせるように演技し続けることです。

自分から「最近、ツイてるんだ」と口にしてしまうのは、一番手っ取り早い方法です。

こうして、たとえツキのないときでも、運のいいフリをして、ツイているような演技をしていると、運を呼び込むことができます。

日本人は謙遜する傾向があって、自分から運がいいと吹聴する人はあまりいません。それでは、運があってもうまく使うことはできないし、運を呼び込むことは難しくなってしまいます。

思い切って、「自分は運だけはいいんです」と言い切ってしまうぐらいの人間になってみましょう。

必ず運が向こうからやって来ます。

そうしていると、そうなるものです。

2016年08月21日

充実した人生をおくるためには・・・ある程度はお金が必要です

お金は充実した人生を私たちに与えてくれます。

心の持ちようによってある程度の貧乏・不幸は解消できますが、最終的には、やはりある程度のお金は必要で、ありがたいものです。

ユダヤにはお金に関する格言がたくさんあります。

「金銭は無慈悲な主人だが、有益な召使にもなる」

「金銭は機会を提供する」

「ふくれた財布が素晴らしいとはいえない。しかし、からの財布は悪いのだ」

「貧者だから正しく、金持ちだから間違っているとは限らない」

「貧乏は恥ではない、しかし名誉と思うな」

「金は良い人には良いものをもたらし、悪い人には悪いものをもたらす」

「財産をたくさん持っていると、心配ごともそれに応じて増えるが、財産がまったくない方が心配ごとは多い」

「金は決して、すべてを良くはしない。といっても、金はすべてを腐らせたりはしない」などです。

これらの格言からうかがい知ることができるのは、ユダヤ民族は、決してお金が万能であるとは考えてないということでしょうか。

しかし、お金があると、心に余裕を持たせることができ、様々な機会に巡り会うことができます。

結果として充実した人生を送れる可能性も高まります。そのためにも、お金儲けを悪だなどとは決して考えないことです。