2018年10月22日

加齢とともに老ける、という思い込みを捨てる

意識の持ち方で老化のプロセスは大きく変わります。比較的高度な生物はすべて老いますが、人間だけは自分の身に起きることを意識でき、それを利用して老化のプロセスそのものを変えられます。

老いてゆくことに絶望すれば早く老け込みますが、ゆとりをもって老いを受け入れれば、精神的にも肉体的にも、数々の惨めな兆候を遠ざけることができます。

「人の年は自分が何歳と思っているかで決まる」ということわざには深い意味があったのです。

人間のライフサイクルは不変ではありません。私たちの意識をとおして、体内に生起するすべての反応に影響をおよぼせます。

老化に対する恐怖が、老化のプロセスそのものを加速させます。この牢獄から逃げ出すには、恐怖にいろどられた思い込みを打ち崩さねばなりません。

加齢にともなって体は衰弱するという思い込みを捨て、自分の体は刻一刻と新しく生まれ変わるという信念をはぐくみましょう。

2018年10月21日

「中の力」を外へ出せ

あなたが何となく幸福でなかったり、生きがいが感じられなかったり、健康でなかったりするのは、あなたの中に宿っている神様(内在の神)が喜んでいない証拠です。

内在の神が喜ばれないのは、あなたの中の神様の力を外に出してあげないからです。
出すべきものを出さなければ人間でも神様でも苦しいのです。

あなたでも一年中部屋の中へ閉じ込められて外へ出してもらえなかったら喜ばないでしょう。神様も、あなたの中に宿っていて、ただ宿っているばかりで、その力をあなたに出してもらえなかったら喜べないでしょう。

あなたの中に宿っている神様が喜べなかったら、あなたは生き甲斐を感じられないのです。
何となく喜びが感じられないのです。世の中がつまらなく感じられ、幸福でなくなり、不健康になるのです。

幸福でない人、この世が喜べない人、何となく日々つまらない人、病気の人ーーーそういう人に一番いい薬は、自分自身が神様(内在の神)の完全な出口となることです。

言い換えれば、よく働くことです。よく勉強することです。よく人の為になることです。人に喜ばれるよう、喜ばれるよう、自分の「中の力」を外へ出すことです。

「中の力」というのは内在の神の力であり、生命であり、無限の力です。いくら出しても減りません。出すほとに殖える力、出すほどに健康になる力なのです。

力を出して、幸福に、健康に、そして他人(ひと)に喜ばれる人になりましょう。

2018年10月20日

望むように「在る」こと

あなたが、人生とは、「行動すること」だと考えているなら、あなたは、真の自己(魂)を理解していません。

あなたの魂にとっては、暮らしのために、何をするかなどはどうでもいいことです。

それは、人生が終わる時、あなたもどうでもいいと思うでしょう。

魂にとっては、どんな行動をするかではなく、その間どんなふうに在るかだけが大切です。
魂が追求しているのは在り方であって、何をしているかではありません。

「行動すること」は身体の働きです。「在ること」は魂の働きです。

魂は永遠に在るものです。身体が何をしようとも、魂は在るがままに存在します。

2018年10月19日

どちらの方向へ変わるかはあなた次第です

宇宙には「良い」状況も、「悪い」状況もないことを理解しておくことです。

すべてはあるがままにすぎません。だから、価値判断をやめましょう。

また、すべての状況は一時的です。どんなこともいつまでも同じままではなく、静止してはいません。

どちらの方向へ変わるかはあなた次第です。

2018年10月18日

人生(運命)を創造しているのは自分です

何かをする理由は、ひとつしかありません。
世間(宇宙)に向かって、自分が何者であるかを示すことです。

そうすれば、人生は自己の創造になります。
私たちは人生を使って、真の自分、こうありたいと願ってきた自分を創造します。

又、ある行動を拒否する理由もひとつしかありません。
それが自分にふさわしくなくなった、という理由です。
その行為が自分の真の姿を表さないからです。

正しい自分を示したいと願うなら、自分にふさわしくないものはすべて、変えていくよう努めなければなりません。

「こんな目にあう」のは、何か、あるいは誰かのせいだと考えているかぎり、どうすることもできません。「私の責任だ」と言ったときはじめて、それを変えられます。

自分がしていることを変えるほうが、他者がしていることを変えるよりずっと容易です。
なにごとであれ、それを変える第一歩は、選んだのは自分だと認め、受け入れることです。

それから、間違っているからではなく、本当の自分にふさわしくないからという理由で、変化させる努力をしましょう。