2018年10月15日

高齢になっても、いつまでもいつも学び続ける



頭(こうべ)白しとて
このことによりてのみ
彼は長老(おさ)たらず
彼の齢(よわい)
よし熟したりとも
これ空しく
老いたる人とのみ
よばれん

2009年に101歳で亡くなられた松原泰道老師がよく口にされた「法句経」の言葉です。

「高齢者になったから尊いのではない。高齢者になってもなお道を求めてやまないところに年を取る意味があるのです」
と師は言われるのです。

百一歳になってからも師は、「私はいま人の助けを借りなければ、一人で寝起きもできません。いまの私は読むこと、書くこと、話すことしかできませんが、生きている人の心に明かりを灯す法を説きたい。そのために生きている間は勉強を続けたい。学び続けたい」
と言われていました。

私たちもこういう気持ちは持っていたいものです。

2018年10月14日

人は自分の発した言葉で自分の人生を創ります

人は自分の発した言葉で自分の人生を創ります。
自分の周囲の環境や、自分が立たされた状況はすべて自分が発した言葉によって形成されていきます。

ですから、朝から晩まで、「うれしいなー、楽しいなー、幸せだなー、豊かだなー、恵まれてるなー、愛してる、ありがとう、ツイてるなー」と言い続けると、この言葉しか言いたくなくなる人生に囲まれてしまい、生涯しあわせに暮らせます。

要するに、この世は「引き寄せの法則」が働いているということです。

「与えるものが、受け取るもの」 これだけです。

文句や悪口、批判、愚痴、泣き言、悪いこと、起って欲しくないことは冗談でも絶対言わないこと、思わないことです。

宇宙は、主語や目的語などを解釈しません。宇宙は巨大なコピー機です。

2018年10月13日

「思い」は行い、肉体、環境、及びあらゆる体験の源です

私たちが思うことは、私たちの行い、肉体、環境および、私たちが手にするあらゆる体験の源です。

その源をきれいにしたならば、すべてのものがきれいになります。

きれいな心からは、きれいな人生ときれいな肉体が創られ、けがれた心からは、けがれた人生とけがれた肉体が創られます。

心の中で繰り返しめぐらされている思いは、それが良いものでも悪いものでも、その内容に応じた結果を、肉体内で確実に発生させているのです。

病気や健康は、環境同様、心の中でめぐらされる思いの明らかなあらわれです。

肉体は心の召使です。

肉体は、暗くけがれた思いにつきしたがい、病気や衰退へと沈んでいきます。

たのしく美しい思いをつねに抱きつづけ、健康と若さの衣を身にまといましょう。

2018年10月12日

今しあわせの只中にいる

「幸せ」とは「何かを得る」とか「欲しいと思っていたものを手に入れる」ことではなく、「今の自分が幸せの中にいること、幸せの中に存在していること」を知ることです。

欲しいものを得たいとか、今以上の何かを得たいなど、自分以外の外に求めるものがあり、それが求められた、得られた、ということで「幸せ」を感じるならば、人生は実に苦悩に満ちたものでしかないでしょう。

幸せでない期間があるからです。思い通り得られないこともあるからです。

「得る」ことや「手に入れること」を考えている間は、本当の「幸せ」は手に入れることはないでしょう。

2018年10月11日

幸も不幸も自分の心次第で創り出せる

不幸も悲劇も存在しません。そう思う心があるだけです。

世の中はすべて「空」「中立」です。

同様に、「幸福」という名の現象も存在しません。

現象としてはすべて「空」「中立」です。

今の状態、今起っていることを「幸福」と思うか「不幸」と思うかは、すべて「私」の心しだいです。

幸を選ぶのも、不幸を選ぶのも、あなたにゆだねられています。

どちらもあなたの自由です。

神(宇宙)は幸を選びなさいとは言いません。