2017年02月20日

毎日、毎日しあわせを感じられるようにするために・・・

あらゆる形態の不幸は間違った心の状態から生まれます。正しい心の状態には幸せが最初から備わっています。

幸せとは調和のとれた心の状態を指し、不幸せとは調和のない心の状態を指します。
間違った心の状態で暮らしているかぎり、人は間違った生活をし、苦しみから解放されることがありません。苦しみは過ちに根ざしているのです。至福は悟りに備わっています。

自分自身の無知や過ちや自己欺瞞を打ち砕かなければ、人は救われません。
間違った心の状態があるところには、束縛と不安があります。正しい心の状態があるところには、自由と平和があります。

毎日、悪いことが減り、良いことが増えていくように、心をしっかりと見守り、浄化しましょう。

それには、できるだけ執着・愛着・選り好みを極限まで少なくし、なくしていくことが大事です。

また、心を今ここに留め、過去や未来に持っていかないことも大切です。

2017年02月19日

人はいつも心の中で思っている通りの人物になる

いつも自分本位で低俗なことについてばかり考えていれば、ついには利己的で堕落した人間になるでしょう。逆に他者への思いやりに満ちた汚れのない思いをたえず抱いていれば、間違いなく純粋で利他的な人になるでしょう。

あなたが最も頻繁に強く心の中で思うことは何でしょうか?あなたの心がもっとも自然に思いを馳せるものを教えてください。そうすれば、あなたがどんな苦しみの場所やどんな安らぎの場所に向かおうとしているか、お教えしましょう。神のような人間になりつつあるのか、それとも獣のような人間になりつつあるのかもお教えしましょう。

人はいつも心のなかで思っている通りの人間になるという傾向から逃れられません。

ですから、あさましいことや下劣なことではなく、品のある優雅なことを想いましょう。我欲に捉われたあさましい考えは捨てて、純粋な思いやりを心の中に育みましょう。

2017年02月18日

悲観論者であってはなりません

たとえあなたが否定的なものに出会っても、その中に肯定的なものを見つけてください。

あなたは常に、何か肯定的なものを見つけられるでしょう。否定的なものの中に肯定的なものを見つけることがうまくなると、あなたの人生は穏かになり、歓びにあふれるでしょう。

楽観主義的な見方で考えましょう。悲観論者であってはなりません。悲観論者は自身の周りに地獄を創り、その中で生きます。あなたはあなたが創った世界で生きるのです。

覚えておきましょう。ここにはたった一つの世界があるのではありません。ここには人々の心の数と同じくらい、多くの世界が存在しているのです。

私は私の世界で生きているし、あなたはあなた独自の世界で生きています。

状況を、また否定的な機会を、成長のために使用しましょう。

あらゆることを肯定的に捉えることが出来るようになると、存在全体が完全に異なった方法で機能し始めることに驚くでしょう。それはあなたを、あらゆる可能なやり方で助けはじめるでしょう。

2017年02月17日

これから、ずっとずっと明るく幸せな人生に出来る

「継続する想いによって人生は支配されている」ということを自覚されるならば、その自覚の深浅に応じて、それが現実となってあなたの人生に現われてきます。

想念は動力であると同時に、ものの実質であるのです。

私たちが強く持続的に想い念じることが、その人自身の人生となり、運命となります。

あなたが今、何者であるかということは、これまで何をあなたが持続的に想い続けて来たかを表しているのです。

あなたは今、不幸であっても、それはあなたの過去の想念が「暗いこと」を想い続けて来た結果であるので、なおも「自分は不幸である」と暗いことを想い続けていれば、その不幸は続いていき、不幸を脱することはできません。

暗い運命の人は、自分の想念を「暗いもの」から一転して「明るいもの」に向け換えなければなりません。

そうすると、あなたの運命の「実質」と「動力」とが明るいものに一転し、明るい人生、幸福な人生が現われてきます。

物事は、いつもいつも肯定的に解釈して、明るい方、明るい方に心を向けておくことが肝要です。

2017年02月16日

簡素に生きる

私たちはよく、「何と何さえあれば幸福になれるのだが」などと言います。しかし、いくら多くの欲望が満たされても、それで幸福になれるかと言えば、決してなれません。

物は、持てば持つほど、さらに新しい欲が湧いてきます。

簡素に生きることを学びましょう。

ないものに焦点を当てるのではなく、今、あるもの、所有しているものに感謝しましょう。

自然の恵み、水道施設、電気施設、家、温かい布団、毎日いただける食事、健康な身体など多くの今ある恩恵に感謝しましょう。