2016年11月15日

プラス面だけ見つめて暮らしましょう

あなたが今の生活に何の楽しみも感じないとしたら、それは、あなたがマイナスの面だけを見ているからです。別の人があなたの生活を体験したら、もっともっと面白いことを見つけるかもしれません。

運のいい人にいいことしか起っていないように見えるのは、その人が、いつも起ったことのプラスの面を見ているからです。一見楽しそうに見える人でも、その人に、起きていることは、結構自分と変わらないかもしれません。

起きている物事に、「良い、悪い」はありません。あなたがそれにどんな感想を持つかで変わってくるのです。起きた事のプラス面を見るようにすると、そこからプラスの発展が起るのです。

2016年11月14日

人生は心の持ち方次第

人生は心の持ち方次第です。物事はすべて自分が嬉しいと思ったら嬉しい出来事になるし、悲しいと思ったら悲しい出来事になってしまいます。

だったら、どんな出来事も受け入れて喜んでしまった方が得でしょう。
どんな出来事も見方を変えれば善い方へ持っていけます。何が起こっても悪い方面から解釈しないで、よい方に向かうよう解釈しましょう。

物事には良いとか悪いとかはありません。心の持ち方、解釈の違いがあるだけです。

2016年11月13日

幸せの基準を下げると幸せに成る

道端で咲くタンポポを見て、「スゴイ、かわいいな〜」って思えたら、わざわざ海外に出かけて行ってアルプスを見なくっても、幸せですよね。

幸せって、幸せの基準を下げることができたら、幸せなんです。
「毎日、毎日三度のご飯が食べられて幸せ。毎日、自分ちでお風呂に入れて幸せ。自分の足で歩けて幸せ。目が見えて、耳が聞こえて幸せ」って思える人は本当に幸せ者です。

「あれがない、これがない」「もっと、もっと」「ああなりたい、こうでなければ」とないものばかり、他と比べてばかりいてはいつまで経っても幸せになれません。

今すでに与えられているモノの有難さを理解できたなら誰でもすぐに幸せになれるんです。本当は、あなたは、今幸せなんですよ。

息が出来る幸せ、口から食べれる幸せ、自分の足で歩ける幸せ、それらに早く気ずいて下さい。

2016年11月12日

幸せは、手に入れるものではなく感じるもの

幸せとは、いいこと、楽しいことが起きることではなくて、自分にとって、いわゆる面倒なこと、大変なこと、汗をかかなくてはいけないこと、神経をつかわなくてはいけないことなどが、何も起きないこと。それこそが最大の奇跡なのです。

今、私たちは、日常生活そのものが幸せの塊りという中で生きています。それにもかかわらず、幸せの本質を知らないまま「どこかに幸せがあるに違いない」と勘違いして、自分を叱咤激励し「もっと私が頑張って成長すれば、幸せが手に入るんだ」と思いながら生きています。

しかし、幸せは努力して手に入れるものではありません。
また、幸せの本体みたいなものが、どこかにあるのでもありません。

私(じぶん)が「幸せだなぁ」と思うだけ、そう思った瞬間に幸せが
百パーセント手に入るんです。

2016年11月11日

成徳達材

徳を高め、大成させることを成徳(せいとく)といいます。
能力を練磨し、上達させることを達材(たつざい)といいます。

人は自分を創るために学ぶのです。そして、人生のどんな艱難辛苦に遭っても動じないように、自分を修めていくのです。自分を創るのは利己のためではありません。世のため人のために自分を役立てるためです。自分を役立てるためには、自分の徳を大成し、自分の才能・能力を練磨し向上させていかなければなりません。それが「学」の本質です。

成徳達材することによってよりよい運命を創っていくことです。
高村光太郎の詩の中に「持って生まれたものを深くさぐって強く引き出す人になるんだ。天から受けたものを天に報いる人になるんだ。それが自然とこの世の役にたつ」という言葉があります。

成徳達材に気づいた詩人が、それを若い世代に伝えようとした詩でしょう。