2017年01月18日

宇宙に過不足はありません

「お金がない」「時間がない」とは言わないこと。

お金が不足、時間が不足ということはよくあることですが、それを言葉にしないことです。
ついこぼしそうになったら、ぐっと飲み込むこと。なんとしても言うべきではありません。

限られたお金や時間でものごとを進めるのは、自分の責任です。不足の原因は自分の生活態度にあるのかもしれません。

それなのに「社会のせい、世の中のせい」と責任転換していたら、いつまでたっても足りないままでしょう。

2017年01月17日

自分の思いそのものが、自分の現実を創っている

あなたが何かを考えると、宇宙はその考えをそのまま反映し、現実を創り出します。

それは、「万有引力」などと同じで、その自覚があろうとなかろうと関係なく働きます。

宇宙はあなたの思考をもとにあなたの現実を与えています。宇宙はバカ正直で、機転がききません。だから、あなたの思考そのままを作り上げようとします。

人は欲をかくと失敗します。その理由はここにあります。

お金に余裕があるときは、「私には余裕がある」と思っている。だから「お金に余裕がある状態」が続きやすい。逆に「もっとお金が欲しい」と思っていると、思いを強めるほど「もっとお金が欲しい状態」に拍車がかかり、どんどん緊迫した現実を作り上げてしまいます。

わかりますか?

「〜〜が欲しい」という欲望は「〜〜が足りない現実」をつくってしまいます。
一方、「〜〜に近づいている」という自信や確信は「〜〜が近づく現実」を引き寄せることにつながります。

だから、夢は追い求めてはいけません。引き寄せましょう。

2017年01月16日

人生を楽しむための環境は、いつだって完璧に整っている

新たな環境や状況があなたを幸せにしてくれるわけではありません。
あなたは大きな勘違いをしています。あなたの持っている「目的地思考」は、「いま足りない何か(状況や環境・物・人間関係・才能など)を得ることによって、きっと今より幸せになる(よくなる)であろう」という考え方です。

意欲的に見えますが、その考え方では、単に幸せを先延ばしにしていまうことになります。
「いま幸せであること」を選ぶのではなく、「何かが叶った暁に幸せになろう」と、自ら「おあずけ状態」に入ってしまっています。

本当は幸せを望んでいるにもかかわらず、「ああなったら」「こうなったら」と理由・条件をつけては幸せを先延ばしにしています。

本当の順序は、「幸運な状況になったら幸せになる」ではなくて、「幸せでいるから幸運な状況になる」なんです。

あなたが抱く目的地思考の土台となっているのは、「〜が足りない」「〜がない」「〜ない」という現状を否定する思いです。

人生でつまずくたび、あなたが陥っていたトラップ(罠)の一つがまさにこれです。

大切なのは、「足りないもの」を追い求めることより、「いらないもの」を捨てることです。

あなたが今必要なのは、「何か」を得ることではなく、「妄想」を手放すことです。

2017年01月15日

知慧(ちえ)ある老人になりましょう

髪の毛が白くなったからといって、彼(彼女)は智慧ある老人とは限りません。
ただ歳を重ねただけの、むなしく老いぼれた人は世に多いものです。

あなたが歳をとるのならば、そのときには誠実で、人格があり、愛に溢れ、何をしても他人をそこなうことなく、また慎み深く、身と心がいつも整った、そういう人になるようにしてください。

簡単なことです、善い本を読み続けるのです、善い人と付き合うのです。

立派なお手本となる大人・老人が極端に少ないので若い人達が乱れるのです。

少年少女・子供達の良い見本となるような大人・老人になりましょう。

2017年01月14日

目から心に移さない・・・外側の出来事に左右されないこと

妄想や執着を断ち切りましょう、と言っても、この世に生きている限りは多くのことを見聞きするでしょう。

だから、目に入ったものは目に入っただけのこととしましょう。つまり、目に入ってきたことについて自分の心や情を動かさないようにしましょう。

同様に、聞こえてきたものは聞こえてきただけのことにしておきましょう。

そうすれば、それらは自分の内側に入らず、苦しみや煩悩の種になることはありません。

私たちは、本来、内側のものを外に現わして世界を創造できる力を持って生まれています。外側の出来事に動揺して内側を騒がしてはなりません。

内側をいつも平安に保ち自分の理想の世界を自分の周りに創り出していきましょう。