望みを実現するとき、自分の足りないものや欠点に焦点を当てる必要はありません。
足りないものを見つめる癖があると、今、足りないものを克服しても、また次の足りないものに意識が向いてしまいます。
足りないものがあろうとなかろうと、今の環境・状況がどんなものであろうと、自分の望んでいる状況だけに意識を集中させましょう。
欠点や足りないところをまず克服してから望みに向かおう、という順番にしなくて、まず、あなたが望んでいることをイメージしてください。
何の疑いもなくそうなるとイメージし行動し続けると、そうなるように周りが動き出します。
2012年05月27日
2012年05月26日
心がマイナスに傾くのを避けましょう
「心がもやもやする、グッとつらくなる」というのは直感の一種です、「そっちに考えてはダメです」というサインです。
つまり、解決策の出ないものは考えなくてもいい、考えないほうがうまくいくのです。
不安になった時、心が憂鬱になったときには、ある程度強い意志で、そこから意識をそらすことです。とにかく、不安や憂鬱になったときにそこにエネルギーを与えないことが大切です。
なんとかしようと考えなくて、うれしいことだけに意識を集中していましょう。
「気持ちが軽くなる=逃げる」と勘違いしている人がいますが、気持ちが軽くなるというのも直感の一種で、「そっちの方向に考えて正解」というサインです。
今、解決策が出ないものでも先へ進むと解決策が出てくるかもしれないのです。
心が暗くなる方向には意識を向けないようにしましょう。
前の日に起きたことは次の日に持ち越さない。
今、解決策の出ないものは考えない、方法のわからないものは宇宙(自然)の流れに任せる。などの方法によって、心がマイナスに傾くのを避けましょう。
つまり、解決策の出ないものは考えなくてもいい、考えないほうがうまくいくのです。
不安になった時、心が憂鬱になったときには、ある程度強い意志で、そこから意識をそらすことです。とにかく、不安や憂鬱になったときにそこにエネルギーを与えないことが大切です。
なんとかしようと考えなくて、うれしいことだけに意識を集中していましょう。
「気持ちが軽くなる=逃げる」と勘違いしている人がいますが、気持ちが軽くなるというのも直感の一種で、「そっちの方向に考えて正解」というサインです。
今、解決策が出ないものでも先へ進むと解決策が出てくるかもしれないのです。
心が暗くなる方向には意識を向けないようにしましょう。
前の日に起きたことは次の日に持ち越さない。
今、解決策の出ないものは考えない、方法のわからないものは宇宙(自然)の流れに任せる。などの方法によって、心がマイナスに傾くのを避けましょう。
2012年05月25日
穏かに暮らすには・・・
いつも明るくしている。
いつも幸せにしている。
いつも満足している。
いつも穏かにしている。
いつも平安でいる。
いつも感謝している。
いつも「愛」でいる。
いつも結果を期待しないでいられる。
いつも何事にも執着しないでいられる。
「私」と「私のもの」という意識から離れている。
願いが叶っても、叶わなくても、動揺しないでいる。
肉体にさえ執着しない。
生老病死を苦にしない。
過去を見ない、未来に期待しない。
淡々と「今」を一生懸命に生きる。
自分と宇宙を百パーセント信頼している。
神(宇宙)に全託している。
いつもいつも満ち足りている。
いつもそのようにして居られる人は、他の人より多くの恩寵をいただいていることに気づいているはずです。
いつも幸せにしている。
いつも満足している。
いつも穏かにしている。
いつも平安でいる。
いつも感謝している。
いつも「愛」でいる。
いつも結果を期待しないでいられる。
いつも何事にも執着しないでいられる。
「私」と「私のもの」という意識から離れている。
願いが叶っても、叶わなくても、動揺しないでいる。
肉体にさえ執着しない。
生老病死を苦にしない。
過去を見ない、未来に期待しない。
淡々と「今」を一生懸命に生きる。
自分と宇宙を百パーセント信頼している。
神(宇宙)に全託している。
いつもいつも満ち足りている。
いつもそのようにして居られる人は、他の人より多くの恩寵をいただいていることに気づいているはずです。
2012年05月24日
少食に努める
「老年学」の常識としてカロリー摂取を六割に制限すると約1、5倍は寿命が延びるといいます。これは哺乳類からバクテリアまであらゆる生物にいえるそうです。
つまり、古来から言われている「腹六分で老いを忘れる」は正しかったのです。
世界的なヨガの導師である沖正弘先生は、「食べる工夫ではなく、食べない工夫をしなさい。腹が減れば減るほど、すべての心身・体力、調子が出て、知的能力が研ぎ澄まされて、健康体に近づく。だから空腹を楽しみなさい」と言っておられました。
また、沖先生は、人生で一番悪いのは、「食べすぎ、寝すぎ、休みすぎ」なのだから、「食うな、寝るな、働け」と言っておられました。
つまり、古来から言われている「腹六分で老いを忘れる」は正しかったのです。
世界的なヨガの導師である沖正弘先生は、「食べる工夫ではなく、食べない工夫をしなさい。腹が減れば減るほど、すべての心身・体力、調子が出て、知的能力が研ぎ澄まされて、健康体に近づく。だから空腹を楽しみなさい」と言っておられました。
また、沖先生は、人生で一番悪いのは、「食べすぎ、寝すぎ、休みすぎ」なのだから、「食うな、寝るな、働け」と言っておられました。
2012年05月23日
本音、直感、ワクワク感で選ぶ
「頭で考え出すこと」は、そのほとんどが、これまでの経験や世間の常識などからつくられています。それは、過去の経験から「それが正しい」と思い込んでいることです。
「こうあるべきだ」という判断基準は絶対ではありません。
違う方向から見るとまったく違う解釈があり、「正しさ」の基準も変わります。枠のない宇宙から見たら、今の自分が考える「こうすべきだ」は、今の自分の枠の範囲内の判断であり、すべての次元に適用するわけではありません。
つまり、「こうあるべきだ=(これが正しい)」で選ぶのではなくて、あなたが心からワクワク感じること、本音で「これがいい!」と反応することをすればいいのです。
「これがいい!」とワクワクする感覚が、あなたが宇宙と同調しているサインだからです。
「こうあるべきだ」という判断基準は絶対ではありません。
違う方向から見るとまったく違う解釈があり、「正しさ」の基準も変わります。枠のない宇宙から見たら、今の自分が考える「こうすべきだ」は、今の自分の枠の範囲内の判断であり、すべての次元に適用するわけではありません。
つまり、「こうあるべきだ=(これが正しい)」で選ぶのではなくて、あなたが心からワクワク感じること、本音で「これがいい!」と反応することをすればいいのです。
「これがいい!」とワクワクする感覚が、あなたが宇宙と同調しているサインだからです。