2017年02月17日

これから、ずっとずっと明るく幸せな人生に出来る

「継続する想いによって人生は支配されている」ということを自覚されるならば、その自覚の深浅に応じて、それが現実となってあなたの人生に現われてきます。

想念は動力であると同時に、ものの実質であるのです。

私たちが強く持続的に想い念じることが、その人自身の人生となり、運命となります。

あなたが今、何者であるかということは、これまで何をあなたが持続的に想い続けて来たかを表しているのです。

あなたは今、不幸であっても、それはあなたの過去の想念が「暗いこと」を想い続けて来た結果であるので、なおも「自分は不幸である」と暗いことを想い続けていれば、その不幸は続いていき、不幸を脱することはできません。

暗い運命の人は、自分の想念を「暗いもの」から一転して「明るいもの」に向け換えなければなりません。

そうすると、あなたの運命の「実質」と「動力」とが明るいものに一転し、明るい人生、幸福な人生が現われてきます。

物事は、いつもいつも肯定的に解釈して、明るい方、明るい方に心を向けておくことが肝要です。

2017年02月16日

簡素に生きる

私たちはよく、「何と何さえあれば幸福になれるのだが」などと言います。しかし、いくら多くの欲望が満たされても、それで幸福になれるかと言えば、決してなれません。

物は、持てば持つほど、さらに新しい欲が湧いてきます。

簡素に生きることを学びましょう。

ないものに焦点を当てるのではなく、今、あるもの、所有しているものに感謝しましょう。

自然の恵み、水道施設、電気施設、家、温かい布団、毎日いただける食事、健康な身体など多くの今ある恩恵に感謝しましょう。

2017年02月15日

自分が輝ける道を見つける・・・人生に失敗はない!

私たちは、何かの天才かもしれません。まだ自分で気づいていなかったり、世の中であまり必要とされていない分野なだけです。

世の中、選択肢は無限にあります。何かやって、うまくいかなかったら、興味の向くままに他の道に移ればいいだけです。自分に合った道を選べばいいだけです。敗北感を持つことなんてありません。

人生に失敗などありません。起きている現象はすべてプロセスであり、結果ではありません。もし失敗があるとしたら、それは、自分を「失敗者だ」と思ってしまったそのことです。

失敗は、外側の世界ではなく、内側の世界で起こることなのです。
そして内側の世界は、誰の助けを借りることなく、時間が過ぎるのを待つことなく、瞬時に変えられます。

もし今、あなたが自分をそんな否定的イメージで見ているとしたら、今すぐに変えてしまいましょう。自己イメージを創り上げているのは、ほかならぬ自分自身だと気づくことがその第一歩です。

実のところ、輝ける道を見つけなくてもそれでいいのです。

人は存在しているだけで誰かの何かの役に立っているもので、それだけでとても価値があるのです。

何か実績を積んだり、働きかけたりすることも必要ありません。

2017年02月14日

「思い込み」から離れる・・・すでに十分

人はみんな「幸せになりたい」と思って生きています。ところが、そのためにやっていることの多くが、実は間違った「思い込み」に根ざしています。

「どうすれば幸せになれるか」という手段も、実はそれ以前に、「幸せになりたい」という思いそのものも「思い込み」なのです。

何故なら、私たちはありのままの自分で、もう既に幸せなのですから。

自分を取り巻く状況がどうであれ、いまの自分をどう感じていようと、私たちの真我は「幸せ」という質でできています。そのことを発見することが、本当の幸せへの道です。

ところが私たちは、「自分はこのままでは十分ではない」
「もっと素晴らしい自分にならなければ、幸せになれない」と信じています。「自分には何かが足りない」 「何かが欠けている」と思っているのです。

そして幸せになるために、あれやこれやと探し始めます。これこそが、「思い込み」の最たるものです。

「汝自身を知れ」というのは古代ギリシャの格言ですが、まさに、「自分自身が何者なのか」を見抜くことが、魂の旅のゴールです。

そのゴールは「いつかどこか」にではなく、「今、ここ」にあります。
すでに私たちはゴールにたどり着いているのです。

悟りとは、そして幸せとは、「すでに自分がゴールにいること」を再確認することに過ぎません。

2017年02月13日

いい加減

流されることを愛しましょう。

そして流されながら、しかし最後まで、小さな希望だけは明確にしているという生き方をしてみましょう。

「いい加減」という言葉は実にいい言葉です。

塩味、お風呂の温度、花の咲き具合、それぞれにいい加減というものがあります。

同じ個人でも、日によって状態によって好みも変わります。

一杯目の茶はぬるく次は熱かったことを褒めた人もいますし、今日は少し辛い味で食べたい日もあれば、寒風の中を帰ってきた時には熱めのお風呂に入りたいものです。

とにかくのんきに、いい加減にやりましょう。