2016年12月21日

運命は自分持ち

不思議なもので、成功した人は「運がよかった」といい、成功しなかった人は「運が悪かった」とこぼすものです。

何が「幸運」で何が「不運」なのでしょう。

運のよい人は、「おかげ」を知り、不運の人は「他の原因」にします。
この違いはどこから生まれてくるのでしょうか。

運に恵まれた人は努力を惜しまなかった人であり、運に見離された人は、自らあきらめた人です。

その人の人生(運命)は常日頃のその人の考え方・思い・言行によって創られていきます。

神様や誰か他の人によって創られているわけではありません。

運命は自分持ちなのです。

2016年12月20日

身の回りの多くの恵みに感謝

針ほどのことを棒ほどに感謝をすれば、必ず棒ほどの結果が生まれるものです。

考えてみれば、私たちは、太陽や空気や水の恵みを、あたりまえと思ってはいないでしょうか。

むしろ自然の恵みにさえ不平やグチを言っているのではありませんか。
あらためて、針ほどにしか感じられない恵みを棒ほどに感謝しましょう。

「切り株に休んだらお礼を言って立つことだ」・・・石川洋(托鉢者)

2016年12月19日

「困る」と思うと、「困る」ことが起きてくる、「大丈夫」と思っていると良くなってくる

困った問題が生じたら、困った側面ばかりでなく、それがプラスに働く側面がないかを考えてみることです。困った、困ったと考えるから困る要因ばかり浮かんできて、かえって問題をこじらせているという見方もできるのです。

大規模な地震などの災害も「復旧が大変だろう」と暗い顔をするのは一面的な見方です。

災害は復旧のための多大な仕事を生みます。起こった災害は仕方ありませんが、そこから公共事業など新たな仕事が生まれます。

関東大震災も景気浮上に役立ったのです。

「不幸中の幸い」とか「ケガの巧妙」といった言葉はダテに生まれてきたわけではありません。

2016年12月18日

一日一生

一日が一生、と思って生きましょう。

今日の自分は今日でおしまい。しこりを残さない。恨みを明日に引きずらない。
明日はまた新しい自分が生まれてくる。
一日が一生、と思って暮らす。

きょう失敗したからと、へなへなすることはありません。落ち込むこともありません。

明日はまた新しい人生が生まれてきます。

それは、今日を大切にしなかったら、明日はありません、ってことでもあります。

今が一番大切だってことなです。

いま自分がやってることを一生懸命、忠実にやることが一番いいのです。

2016年12月17日

欲張らず足ることを知る

私たちは、蜂が花を傷めないように、心やさしく相手をいたわる態度を身につけなければなりません。また時には、蜂に蜜をご馳走する花のように、それを恩きせがましく思わず、さり気ない態度で誇りを保って、ほどこしましょう。

自分の生活の便利さのために、人間は自然を破壊しつづけ、他国の富を冒そうとして戦争を起こし続けています。

何という愚かなことでしょう。

いくら美味しくてもあまり蜜を吸いつづけると、花だって疲れるし、花びらも傷つきます。
ものにはすべて、ほどほどという限度があります。