2017年10月05日

恨み、憎しみを持たないこと

自分の幸福を壊しているのは、自分に悪いことをした「嫌な人々」ではありません。

それは、悪いことを忘れないでいつまでも恨み続ける「自分の心」なのです。

あなたを攻撃したり意地悪をした人も、やりたくてやったわけではなくて、ただ真理がわからなかったから過ちを犯したのだと思いましょう。

相手に仕返しをすることで、決して幸福は得られません。

子供が何か過ちをしでかしても、許してあげられるように、人を恨むのではなく、許してあげるのが賢い生き方です。

2017年10月04日

心の扉を開きましょう

世の中が、人が、自然が輝いて見える人。

それは自分から心の扉を開いている人です。

マイナスの面、みにくい面、汚いものだけしか見えない人は、自分の殻に閉じこもっているからです。

心の扉をとざしていたら、美しいものも、いいものも見えなくなります。

それは不幸なことです。

「よく見れば、なずな花咲く垣根かな」といいます。

よく見れば、それまで見えていなかったものが見えます。

美しいものが見える心の目を持っているということは、何と素晴らしいことでしょう。

美しいものが見え、すばらしいことを感じとる澄んだ目を持ちたいものです。

もうそれだけでその人は幸福です。

2017年10月03日

願望が若さと美貌の秘訣

急ごうと思うから、足がはやくなります。

綺麗になりたいと思うから若さと美貌が保てるのです。

人の行動は、条件反射的なこともありますが、多くの場合、意識的です。

特にある時間を継続的にみると、このことが必須の条件であることがわかります。

急ごうと思うから歩幅が大きくなり、その速度が速くなるということです。

日々の営みも、長期的な人生そのものも、意志的にどうするかにかかっています。

よりよい目標を達成するためにはそれに向かう強い願望を持つことが先決です。

常識や思い込み、社会通念に縛られてはなりません。

2017年10月02日

すべての状況は心の投影です

状況は多面性を持っています。楽観的、悲観的、どう見るか。心を変えれば状況も変わります。

状況はすべて心の投影です。

どんなに嘆き悲しんでも、事実としての状況は一つも変わりません。

だとすれば、見方を変えてみたらいいのです。

心を変えれば、状況の色合いも変わり、意味も大きな変貌をとげます。

人生観、歴史観、宇宙観、死生観すべて心の所産です。

ある状況をマイナス面からだけ見ていたら、新しいものは何も生まれません。

より良い人生を歩くためには、プラス面を積極的に見られる心の強さが望まれます。

それは逃げ腰になる弱い自分との闘いを敢行し、それに打ち勝つことから始まります。

2017年10月01日

起こることは、自分の「意識」が引き寄せています

あなたのまわりには、あなたの考え続けたことだけが引き寄せられて起きています。

「こうなりたい」と望んだことも、「こんなことは絶対に起こって欲しくない」ということも、実は両方とも自分が引き寄せたことなのです。

まわりに起こることは偶然ではなくてみんな自分が引き寄せています。

ということは、自分次第で望むことだけを人生に起こすこともいくらでもできる、ということなのです。

運のいい人はいつも「自分は運がいい」と思い込んでいます。それを意識しているし、会話にも「運がよかった話」がよく出てきます。

物心両面で豊かな人は、普段からたいてい豊かな話をしていますし、楽しいことがよく起こる人は、いつも楽しそうなことを話題にしています。

楽しいことが起こったから楽しそうなのではなくて、はじめから楽しそうにしているからそれが引き寄せられたのです。

自分が「いい調子」のときはまた続けて「いいこと」が起こるし、不満や不安があるときは、それに追い討ちをかけるようなことが起きます。

つまり、一番はじめの自分の「意識」と同じようなことが引き寄せられているのです。