2012年04月25日

宇宙の仕組み

人生を「上向かせる」には、まず人生についての考えを明確にしなければなりません。
どうなりたいのか、何をしたいのか、何が欲しいのか、よく考えなさい。
はっきりするまで、考えなさい。

そして、はっきりしたら、今度はほかのことは考えず、ほかの可能性を想像しないこと。

否定的な考えは頭から追い出しなさい。悲観主義を一掃しなさい。疑いを捨てなさい。不安を拒否しなさい。最初の創造的な考えをしっかりつかんで放さないように心を鍛えなさい。

あなたの考えがはっきりした確かなものになったら、それを真実として語りなさい。はっきり声に出しなさい。創造の力を呼び出す偉大な号令を使いなさい。
「これが私である」という号令を。

他の人に、「これが私である」と宣言しなさい。「これが私である」というのは、宇宙で最も力強い宣言です。

あなたが何を考え、何を語るにしても、「これが私である」という言葉をきっかけにものごとが動き、体験できるようになるのです。

宇宙が動く仕組みはそれだけです。宇宙は「これが私である」という言葉に応えます。

2012年04月24日

どんどん進歩してゆくと・・・

今は相手が価値のあるものを寄こすときだけ、自分も価値のあるものを与えると合意します。しかし、そんなことはなくなっていくでしょう。

与えるのも分け合うのも自然になるから、契約を破るとか破らないというより、契約そのものがずっと少なくなってきます。
契約とはモノやサービスの交換についての取り決めですが、交換があろうがなかろうが、モノやサービスを与えるようになります。

そうなれば、一方的に与えることが救いになります。そのとき、神が経験したことに気づくからです。つまり、ひとに与えるのは自分に与えること。行ったものは戻ってくる、と。

だから、何を「とり戻せる」か、心配しなくてもいいのです。何を「与える」かだけを考えていればいいのです。

生きるとは、最上のものを得ることではなく、最上のものを与えることです。

私たちは、忘れていますが、人生は得るためにあるのではありません。

生命とは、与えるためにあるし、そのためには、人を赦す必要があります。
特に、期待したものをくれなかった相手を赦さなければなりません。

そうなると、私たちの文化の物語は一変するでしょう。現代の文化でいう「成功」は、どのくらい自分が「得た」かで測られています。どのくらいの名誉や金や力や所有物を蓄積したかで測られています。

新しい進んだ文化では、「成功」とはどのくらい人に「蓄積」させたかで測られます。
人に蓄積させればさせるほど、私たちも苦労なく蓄積することになります。

「契約」も「合意」も「取引」も「交渉」も、与えると言う「約束」の履行を強制しあう訴訟も法廷もなくなってきます。

2012年04月23日

もっと素晴らしくなれる

どんなに「良い」と思っていても、もっと良いことがあります。
自分の考え、イデオロギー、宇宙観がどんなに素晴らしくても、もっと素晴らしくなれます。
シェイクスピアが言うように「天と地の間には、お前の哲学では及びもつかないことがある」のだから。

だから、開かれていましょう。オープンでいましょう。古い真実が心地良いからといって新しい真実の可能性を閉め出してはいけません。心地良さのゾーンが終わるところから、人生ははじまるのです。

しかし、性急に人を批判しないことです。人の「間違い」は、昨日の自分の「正義」でした。
人の過ちは、いま訂正した昨日の自分の行動でした。
人の選択と決定が「有害」で「他人を傷つけ」、「自分勝手」で「許しがたい」としても、今までの自分自身もそうだったのです。

「どうしてそんなことをするのか、想像も出来ない」と思うのは、自分が来た道を、そしてお互いこれから行く道を忘れているからです。

2012年04月22日

あなたの基準があなたの王道


はじめは「これが正しいことだ」という思いに支えられて進んでも、自分の本音を抑えていれば、いつか必ず無理が出てきます。世間の考えた幸せを実現しても、あなた自身が幸せを感じることはできません。実現したあとも、次の幸せ探しがはじまります。

「自分の進みたいことに進むと、世間に迷惑をかける」という基準すら、あなたの「迷惑」という考え方の「枠」です。同じ基準をすべての人が持っているわけではありません。

あなたが「そこに」ワクワクするのは、あなたにしかできない役割がそこにあるからで、本当にそこに進みたいと思えば、宇宙はあなたの期待に沿ったことを引き寄せ始めます。

今ある世間(社会)の常識は、その時点での人間がつくりだしたものにすぎません。昔は非常識だったことが今では普通のこととなっているように、人間がさらに「枠」を外して進化すれば、それも「ただの選択肢のひとつ」になるのです。

変わっていく世間の常識を基準にすれば、それが変わったときに自分の幸せがブレることになります。

しかし、いつも「自分の心が反応する方向」を基準にしていれば、それが変わることはありません。

あなたが何を選ぶか、どんな人生を選択するかは、あなたの自由です。
あなたが幸せを感じているのであれば、それがあなたの幸せです。

その基準がその人の個性であれば、そこに「正しい、間違っている」「成功、失敗」という判断も必要ありません。

2012年04月21日

判断基準

「こうあるべき」という判断基準は「絶対」ではありません。

時代や地域、自分の精神レベル、違う向きから見るとまったく違う解釈があります。

「正しさ」の基準も変わります。

枠のない宇宙から見たら、今の自分が考える「こうするべき」は、今の自分の枠の範囲内の判断であり、すべての次元に通用するわけではない、ということを常に認識しておきましょう。