2012年05月15日

「大は小をもって、小は大をもって」


これは、大きなことには小さな決心でやり、小さなことは細心の注意でしなさい、ということです。

人生の大転換のときや大事な局面では、むしろ失敗してもともとぐらいの軽い気持ちでやりなさい。過去の偉人でうまくやった人は皆、意外とスラッと大事業をやってしまっています。しかし、日常生活の中で求められる小さなことには、細心の注意をもって事にあたりましょう、そうすると事故に遭わなくて楽しいことが味わえるということです。

あらゆることに関して「大は小をもって、小は大をもって」ということを覚えておきましょう。

人は大きな事を小さな軽い気持ちでやるということが、なかなかできません。すべて否定的に、そして過大な受け止め方をしてしまいがちです。

でも、できる限り肯定的にやってみましょう。そして、何が起きても、どんな事態に出合おうと「よかった、よかった」と思うように練習しましょう。

足の骨を折っても、たとえ商売で失敗しても「このくらいのケガで済んでよかった」と、
「まあ、これでいいんだ」と思うようにするのです。

肯定的にすべてを受け入れるようにしていると、次がきっとうまくいくようになってきます。

どんな状況になろうと苦を捨てていく練習を積むのです。そうすることで、そこから一番よい状態が生まれてくるんです。

他人から騙されても、どんなことがあっても「よかった、よかった」と常に思うようにしていると、本当に自分が困るような事態はそうたくさんはやってはきません。

2012年05月14日

起っている事から、すべての肯定的な意味を受け取るようにする

すべての状況というものは中立的で、空白で空っぽで、ゼロです。

どんな状況も、すでにその中に含まれている意味というものはありません。

すべての意味はあなたが与えています。

ある状況が自分にとって良いとか悪いとか、教えられたことによって、あなたが勝手に意味を与えています。

ですから中立的なことにあなたは意味を与え、その意味を与えた結果を、あなたは自分で刈り取ることになります。

肯定的な意味を与えてあげると、肯定的な結果が出ます。否定的な意味を与えてあげると否定的な結果が出てきます。

起っている事から、すべての肯定的な意味を受け取るようにしましょう。

2012年05月13日

人がもっと現在(いま)に生きることを学ぶようになると・・・

私たちがもっと現在(今)に生きることを学ぶようになって、自分の意識を過去とか未来に持っていかなくなると、つまり心配したりとか不安とか疑惑とかを感じなくなると、時間をつくる必要がなくなります。時間を体験しなくなります。年齢(とし)を感じなくなります。時間を感じなくなります。

そうなってくると、今より飛躍的に長く肉体を持って生き続ける人が出てくるでしょう。
年齢(とし)をとるという考え方もこれから変わってくるでしょう。

2012年05月12日

思いついたら今すぐやる

善い事さえして置けばいつかは芽が出て善い実を結びます。

気の短いようではいけません。

今すぐ利益にならないというような事であっても、これは善いと思ったら、直ぐそれを実行して置くことです。

「思いついたら今すぐやる」というのが人生が上手くいっている人の生き方です。

2012年05月11日

「中の力」を外へ出せ

あなたが何となく幸福でなかったり、生きがいが感じられなかったり、健康でなかったりするのは、あなたの中に宿っている神様(内在の神)が喜んでいない証拠です。
内在の神が喜ばれないのは、あなたの中の神様の力を外に出してあげないからです。
出すべきものを出さなければ人間でも神様でも苦しいのです。

あなたでも一年中部屋の中へ閉じ込められて外へ出してもらえなかったら喜ばないでしょう。神様も、あなたの中に宿っていて、ただ宿っているばかりで、その力をあなたに出してもらえなかったら喜べないでしょう。

あなたの中に宿っている神様が喜べなかったら、あなたは生き甲斐を感じられないのです。
何となく喜びが感じられないのです。世の中がつまらなく感じられ、幸福でなくなり、不健康になるのです。

幸福でない人、この世が喜べない人、何となく日々つまらない人、病気の人ーーーそういう人に一番いい薬は、自分自身が神様(内在の神)の完全な出口となることです。
言い換えれば、よく働くことです。よく勉強することです。よく人の為になることです。人に喜ばれるよう、喜ばれるよう、自分の「中の力」を外へ出すことです。

「中の力」というのは内在の神の力であり、生命であり、無限の力です。いくら出しても減りません。出すほとに殖える力、出すほどに健康になる力なのです。

力を出して、幸福に、健康に、そして他人(ひと)に喜ばれる人になりましょう。