2012年07月03日

大抵の日本人はまだまだ恵まれているほうです

一生の間に、ともかくも雨露をしのぐ家に住め、毎日三度三度食べる物があった、という生活を出来たのなら、その人の人生は基本的に「成功」だったのです。

もしその家が清潔で、風呂やトイレがあって、一応、健康を害するほどの暑さや寒さからも守られており、毎日乾いた布団に寝られて、ボロでもない衣服を身につけて暮らすことができ、毎日、おいしいと思う栄養のバランスのとれた食事を食べ、戦乱に巻き込まれず、病気の時には医療を受けられるような生活ができたなら、その人の人生は、地球レベルでも「かなり幸運」だったのです。

もしその人が、自分の好きな勉強(仕事)をし、社会の一部に組み込まれて働き、愛も知り、人生の一部を選ぶことができ、自由に旅行し、好きな読書をし、趣味に生きる面も許され、家族や友人から信頼や尊敬や好意を受けたなら、もうそれだけで、その人の人生は文句なしに、「大成功」だったのです。

2012年07月02日

素直に本来の自分になっていさえすればいいのです

私たちの人生が、痛みや苦しみ、疲れによって満たされているとき、それは本来の自分自身以外の人間に一生懸命なろうとするところからやってきています。

自然な自分にならないように抵抗するとき、すべての苦しみ、痛みがやってくるのです。
メンタルな、意識的な、理知的な痛み、精神的な痛み、感情的な痛み、肉体的な痛み、すべての痛みはそこからやってきます。

自分の個性を百パーセント発揮したときに、全体とひとつになることができるのです。

すべての個人は、全体を、その特殊な方法の中で百パーセント表現しています。
ワクワクする感情の中では、そのすべての部分がひとつに溶け合うことができるのです。

2012年07月01日

流れに任せる

人生は、ただ解放してあげるとき、自然の流れに任せてあげるとき、一番うまくいきます。

それがうまくいくように許してあげるだけでいいのです。

うまくいくようにする必要はありません。

2012年06月30日

動物性食品を食べるのを直ちに極力減らしていきましょう

信じられないかもしれませんが、私たちの地球が今日直面している環境破壊問題の主要原因は、動物性食品(肉、魚、卵、牛乳)信仰の習慣がその根本にあるのです。

どれも私たちがたくましく健康に育つために欠かせないと教えられてきた動物性食品偏重による私たちの誤った食事選択が、今日私たちのかけがえのない地球環境と貴重な資源に残忍な影響を与え、もはや取り返しのつかないダメージを世界各地で引き起こしているのです。

人々が格安のハンバーガーや牛丼を求めれば求めるほど、今日のアグリビジネス(農業関連産業)による食肉の大量生産システムはエスカレートし、地球をますます深刻で危険な状態に追い込んでいくのです。こうした動物性食品を提供し続けるために生産者や販売業者がどのような方法をとっているのかご存知でしょうか。

熱帯雨林は毎秒フットボール場一つ分の広さというスピードで伐採・牧場化されています。
このことによって私たちの呼吸する酸素の供給源が断たれ、そこに生息する地球の生態系バランスを保つのに欠かせない貴重な動植物や微生物の生命を絶滅させているのです。

今、私たちが動物性食品を多く摂る食習慣を植物性食品中心の食習慣に変えなければ、
今後20〜25年で世界の熱帯雨林は消滅してしまいます。牧草地はやがて過放牧のために砂漠と化していきます。

このことをよく認識して、動物性食品を食べるのを直ちに極力減らしていきましょう。
健康長寿のためにも動物性食品はできるだけ食べないように心がけましょう。

2012年06月29日

腹七分目で長生きしましょう

年を取ってからカロリー制限を始めても、寿命を延ばす効果はすぐ現われるということが最近の研究でわかってきました。

世界の長寿民族は、いずれも低カロリー、低タンパク、低脂肪の食事をしていて、ガンや心臓病、脳卒中、糖尿病はほとんどありません。

中高年の皆さんも今からカロリー制限することで、寿命を延ばすことができるのです。
腹七分目を心がけましょう。

新鮮な生の果物や野菜でおなかをいっぱいにすると、意識していなくても自然にカロリー摂取量を30パーセント抑えることができます。