2013年07月09日

人生は心一つの置きどころ

講談社を創った野間清治氏は以下のように言っていました。

「万事万象、わが一心に存する。わが一心によってわが境遇ができるのだ。すべては私の影だ。心が歪めば世の中も歪むのだ。わが一心によって、世の中が良くも悪くも、楽しくも辛くもなるのだ」と。

心の持ちようが人生を決めます。尊い教えも聞く人によってまったく違ったものになります。
同じ状況を豊かな実りにする人もいれば、不平不満の種にする人もいます。すべては心一つの置きどころです。

2013年07月08日

「人生すべて当たりくじ」と考える

与えられた仕事、人事異動などで思わしくない場合、ほとんどの人が「外れくじ」だと思ってしまいます。外れくじと思い続けていると、本当に外れくじになってしまいます。

一方、どんな立場になっても、「これは当たりくじだ」と信じてやっていくことで、自分の場を当たりくじにして行くことができます。

ものは考えようです。何でも悲観的に、否定的に考えれば悪い結果につながっていきます。逆に肯定的に考えていけば結果も肯定的なものにつながっていきます。

2013年07月07日

一切を感謝と歓喜に

忘れてならないのは、「喜びを感じるから感謝するのではなく、まず感謝をすると同時に喜びが生まれて来る」・・・この理屈を越えた真理です。

これさえ分かれば、たとえ身体に病気があろうが運命に良くないものがあろうと、その心で一切を感謝と歓喜に振りかえ、苦をなお楽しむの境涯に生きることができます。

その時、幸福の楽園がおのずから現出してくるのです。

2013年07月06日

信念は宿願達成の原動力

念願や宿願がかなう、叶わないということは、自分の外にあるのではありません。
それはすべて自分の心の思いよう、考え方の中にあります。

同じことを絶え間なく、はっきりした映像にして心のスクリーンに描いていれば、それは期せずして強固な信念となって必ず実現します。

信念とは宿願達成の原動力なのです。

2013年07月05日

先師先人に学ぶ

この人生において、私たちの人格が真に確立し、もはや惑うこともなくなるまでには到底、自分ひとりの力ではなし得られるものではありません。

私たちは常に権威ある人格、品性、気魄(きはく)、才能に接触し、誘掖(ゆうえき)され、陶冶(とうや)されて、始めてようやく、自己を充実し、洗練し、向上させることができます。

この厳粛な事理を閑却し、蔑視する者は必ず人生に退転し、迷惑し、顛倒(てんとう)するの愚に終わらなければなりません。