2020年03月29日

健康感を持って生きましょう

健康とはどういうことでしょうか?

それは自分の心でつくるものです。

たとえ目に見えない病を抱えていても、あるいは闘病中の病気が実際にあったとしても、いつも心が爽快で、日々生きがいをもって、前向きに生きている。

心に健やかな健康感がある。

そういう状態を、つまり健康と呼ぶのです。

そしてまた、長寿とは、そうした健康感を持ちながら、病と上手につきあう人生を指すのです。

2020年03月28日

災いはプラスに転ず

心からの同情、折れた心を支える力は、自ら辛い経験をすることによって与えられます。

これから先、もし苦しい経験をした友達がいたなら、あなたは一緒にその思いを噛みしめながら、元気を与えられるような人になれます。

人生の失敗も屈辱も悲しみも、すべての体験は、マイナスではありません。

他者の「苦」を共感できるという大切な心を得ることが出来るからです。

災いはいつか必ず、プラスに転じます。

2020年03月27日

温かさと深さのある生き方をする

年長者の人達は、勇気を持って若い人たちに提言を続けていただきたいものです。
他者を寄せ付けないような、心の狭い老人にはならないように気をつけたいものです。

若い人たちが自主的に気づき、行動がおこせるように、上手に導き促す工夫が必要です。

何歳になっても、異なる世代の人々と積極的にコミュニケーションを図りながら、大きな心であらゆる境遇の人を理解しようと努めましょう。

そして、温かくやわらかに教え導く。そんな、温かさと深さのある生き方をしてゆく年長者を目指しましょう。

2020年03月26日

「足りない」という考えから離れる

私たちの多くが共通に持っている「支える思考」のひとつは、「足りない」という思考です。

お金が充分じゃない。愛が充分じゃない。食べ物が充分じゃない。衣服が、住まいが、時間が、良いアイデアが、何よりも活動するのに自分自身が充分じゃない。

この「支える思考」のせいで、私たちは「足りない」ものを獲得しようと、あらゆる戦略を弄します。望むものが何であろうと、みんなに行きわたるだけ充分にあるとわかっていれば、解決するのに。

「足りない」という考えを離れ、充分過ぎるほど豊富にあることに気づきましょう。

「足りない」という考えが多くのものをそうさせています。

2020年03月25日

心を消極的にしてはいけない・・・心が消極的とは・・・

消極的というのは、おおよそ十あります。

第一が怒ること。第二が悲しむこと。第三が怖れること。第四が憎むこと。第五がやきもちをやくこと、うらやむこと。第六が恨むこと。第七が悩むこと、懊悩すること。第八が苦労すること。九番目が煩悶すること。それから十番目が迷うこと、混迷すること、です。

この中のどれかが心にあるとき、それは心が消極的な方面に働いているときです。
そういう心の状態にならないように常日頃から注意しましょう。

特に,寝がけに消極的なことを考えるのは、神経系統の生活機能に対して、非常に悪い影響を与えるので絶対にやめましょう。