2013年07月20日

あるがまま・・・「それでいいのだ!」

本当に知っている者はあまり語りません。必要以上に語る者ほど本当は知りません。
真の知者は、五感に惑わされず、神経質にならないようにして、意識の煩わしさを解きほぐします。

そして、主張したがる意識を和らげて、他の普通の人々となじみます。このことを「神秘なる合一」と言います。

だから真の知者は、神秘なる合一を果たした上で社会の中に溶け込んで生活しているため、社会の人々は真の知者が誰であるのかを知ることはできません。

このように、神秘なる合一を果たし、いわゆる悟ってしまえば、語ることをやめてしまいます。何故なら、「すでにすべてがOKだから」 「それでよいのだ」だからです。
「今さら何を言う必要があろうか」ということが、心の真低からわかるからです。

でも、苦しい今の自分はどうすればいいのでしょうか?もっと成長したい!と誰もが思っているものです。しかし、真の合一の視点では、そのような今の色んな状態、生きていること自体が、歓喜するほど素晴らしいことであるのがわかります。それなのに、「その上で、さらにお前は何になろうとしているのか?」ということなのです。

人間が存在している不可思議に真から気づくと、病気であろうが、失業しようが、独身であろうが、誰かに罵倒されようが、それは生きている間だけの些細なオプションに過ぎないことがよくわかります。さらに言えば、そのようなすべての環境(状況)は、魂への有り難い刺激であるのが真相なのです。

すべての人間と生命が、すでに最高に素晴らしい存在である真相がわかると、「悟る必要もなかった」ということまでわかります。

生かされていることに感謝しながら暮らすことが、最も聖なる生きる道なのです。
これは、悟りを越えた先に存在する「行為」なのです。

2013年07月19日

今からでも運命を改善できる

人間の人生に幸・不幸の違いが生じるのは、つまり運命が分かれるのは、その人間の物事への執着具合によります。

多くの人を観察すると、幸運と不運、生と死、に分かれる事実が存在します。多くの人は、幸運や運命というものは、どこかの誰かによって勝手に自分に押し付けられた不公平なものだと勘違いしています。しかし、その結果を作っている犯人は、自分自身です。

人は、「自分がした過去のことを忘れている」、「自分がした行為の、その本当の善悪に気づきにくい面がある」、という性質があります。この二点を気づきにくくしているのは、その人の「執着心」です。

物事への執着心が強ければ強いほど、自分自身の間違いに気づけないのが人間なのです。冷静に観察している第三者には、他人の行為の善悪はよくわかります。

だから人は、自分自身で自分を観察して、自分の悪い原因となりそうな行為に早く気づくことが、良い結果や幸運をもたらすことになります。偶然や他人が決めた運命などは、実際には存在しないのです。すべての結果は、自分自身が原因だったのです。

自分のための我欲からの執着心を少なくし、自分がした行為を忘れずに、自分自身を静観することが、この世での幸運を「今も」日々に生み出しています。だから、今からでも運命を改善することが可能です。

2013年07月18日

好ましい現実へワープ(移行)せよ

あなたにとっての好ましい現実を開きたいなら、一つの思考につかまり続けないで、あなたにとっての「好ましい波動や周波数」を味わえるような思考を選んでいくと、その思考がダイレクトに望ましい現実を創ります。

つまり、望ましい現実が成就したときの「周波数・バイブレーション(真の気持ち)」を明確に感じて、意識し続けていくことです。

あなたにとって好ましい現実、それはすでに今ここに同時に並行して存在しているのです。
あなたがその好ましい現実にいるのなら、どんな気持ちのバイブレーションになっているのかを明確に意識してください。

あなたがそのように肉体の意識を変え、肉体レベルでのバイブレーションを変えていくとき、実際にもうその並行現実を体験することになります。

そのとき、まるで、世間や周囲の現実のほうが変わったかのように見えるでしょう。
実は、あなたの周波数が変わったから、その並行現実にワープ(移行)したのです。

あなたにとって本当に好ましい現実を体験すると決め、そのバイブレーションを意識し、なじんでいってください。

2013年07月17日

幸運になるエッセンス

古代中国の老子が説いた幸運に恵まれる人生を送る九つのエッセンス。

1、普段の生活でも慎重であり、絶えず周囲に注意する「努力をしている」人間であること。

2、いつも身なりを清潔にして、部屋掃除もすること。

3、素直な気持ちで生活していること。

4、生活の中で、生き生きとすることを心がけること。

5、気持ちを安静に冷静に維持する心がけを持つこと。

6、時を 「待つことができる」 人間であること。

7、臨機応変に冷静に打って出る、行動を起こすことができる人間であること。

8、何事においても、ほどほどでやめることが出来る人間であること。

9、そして、自分の良心に沿っていきること。

このような生活の 「努力」 をおこなっている人間こそが、他人から見ても不思議なほど幸運な選択と、生活での良い動きをしていくこの世の道理(法則)だそうです。

自分自身の運を向上させ、穏かな人生を送るヒントにしましょう。

2013年07月16日

これから、ずっとずっと明るく幸せな人生に出来る

「継続する想いによって人生は支配されている」ということを自覚されるならば、その自覚の深浅に応じて、それが現実となってあなたの人生に現われてきます。

想念は動力であると同時に、ものの実質であるのです。

私たちが強く持続的に想い念じることが、その人自身の人生となり、運命となります。

あなたが今、何者であるかということは、これまで何をあなたが持続的に想い続けて来たかを表しているのです。

あなたは今、不幸であっても、それはあなたの過去の想念が「暗いこと」を想い続けて来た結果であるので、なおも「自分は不幸である」と暗いことを想い続けていれば、その不幸は続いていき、不幸を脱することはできません。

暗い運命の人は、自分の想念を「暗いもの」から一転して「明るいもの」に向け換えなければなりません。

そうすると、あなたの運命の「実質」と「動力」とが明るいものに一転し、明るい人生、幸福な人生が現われてきます。

物事は、いつもいつも肯定的に解釈して、明るい方、明るい方に心を向けておくことが肝要です。