2019年03月26日

食の自由の境地

世間には、同じ物を食べることを嫌がったり、それがいけないように思ったりする向きがあります。

ことさらに同じ物ばかり食べる必要はありませんが、違うものが得られない時は、何日でも同じ物を食べて、少しもあきません。(差し支えありません)

それでも、少しも体にさわらないという食べ方が、本当なのです。

お米のご飯。味噌汁、漬物、お茶。年がら年中、同じものを同じ方法で煮炊きし、同じように食べます。そして、いよいよおいしく、いよいよ栄養になります。

これが、食物に対する真の自由の境地でしょう。

人類はこれから大きな流れとして、健康食から少食、極少食に向かい、ついにはプラーナ食へと進化していき、食べることにあまり執着しなくなっていきます。

2019年03月25日

無理せず、急がず、はみ出さず、りきまず、ひがまず、威張らない

これは、千日回峰行を二度も成し遂げた比叡山飯室谷不動堂長寿院住職・酒井雄哉さんのモットーだそうです。

何事も精一杯やるのはいいことでしょうが、やりすぎてはよくありません。無理してやりすぎるから、プレッシャーがかかり、ストレスになります。

人間の運命には浮き沈みがつきものですから、その波に逆らわず、ゆったり構えて生きればいいんです。そうすれば、よりよく生きられるものです。

2019年03月24日

定年後は自分で変化をつくり出せ




定年前と定年後で何が大きく変わったかといえば、現役時代は、仕事が進むことで場面が切り替わり、別の行為に移ることができ、次々とシーンが転換していきました。つまり、外からの力によって動かされていました。

しかし、定年後はそうはいきません。自分が動かない限り、場面は変わらず、無為の状態が続いていきます。


単調な日が単調な日を追う。どこって違わない日。
違わぬことをする。またする。
違わない瞬間が我らを捉え、放つ。
ひと月にひと月が続く。
何が来るか、ほぼ見込み済み。
退屈も、昨日と同じ退屈ばかり。
明日が「明日」になってくれぬ。

これはギリシャの詩人カヴァフイスの詩です。

こういう状態の単調な日々からどのようにして抜け出すか?
方法は一つしかありません。

そうです、自分自身で変化をつくり出す。これしかありません。

2019年03月23日

不自由は心の迷い

目の前の対象に、時に、所に、不自由を感じているのは、実は己のわがまま根性が写ってそうさせるのです。

いかなる環境にも事柄にも仕事にも、不自由は何一つないのです。

時のせい、所のせい、人のせい、環境のせいだと考えていることはすべて心の迷いです。

すべては自分の捉え方を変えることで何とでもなり、素晴らしい人生にしていくことができます。

2019年03月22日

よいと思ったら行動する

よいと思ったら行動する

感動は誰でもできます。感動しても行動しなかったら、ただ知っただけ。

感動を行動に変えましょう。

五十、六十になって「もう人生は決まってしまった。こんなものだ」と自分の人生に見切りをつけているあなた、こんなもののまま死んでいいのですか?

せっかく、もらった命なのだからやりたいことをやって「これでよかった」と笑って死ぬ方がいいですよ。

これからでも、自分次第で、人生はどうにでもなります。続きを読む