2013年04月14日

まず自ら範を示してから

本当の意味で何かを教えたいのであれば、みずからが実践して見せることです。

「一生懸命働け」と命じるためには、まず自分が懸命になって働いている姿を見せなければなりません。「勉強しなさい、本を読みなさい」と子どもたちに言うためには、自分も好きなことばかりしたりテレビばかり見たりしないで、規則正しく生活し常に勉強して、その範を示さなければならないのです。

私たちが人に何かを教える時、相手はこちらの言葉だけを聞いているのではありません。
こちらの人間性を見ているのです。相手は、こちらが今まで経験してきたことを見抜こうとしているのです。

「人に教える」ということを生易しく考えてはいけません。

2013年04月13日

煩悩で重くなる

あらゆる想像や空想、噂の評価、心配、思いわずらいや悩み、悲しみや喜びの期待、

それら煩悩は、いつのまにか生まれてきては心に住みついているものです。

けれども、いつまでもだらだらと引きずっていてはいけません。

つなげて重くなった煩悩をあいかわらずぶらさげて、重い生活を繰り返していてはなりません。

それを断ち切るように。

惜しんだり、振り返ったりしないように。

誰かがしてくれるのではありません、自分でなさなければ、煩悩は切断できないと知りましょう。

2013年04月12日

しがみつかない生き方

学問によって、人は清らかにはなりません。

誰かの教えによって、人は清らかになるのではありません。

知識がいくらあろうとも、道徳をどれだけ知っていようとも、

はたまた、戒めを守った生活を送っていようとも、

そのことで人は清らかになるわけではありません。

そんなことにこだわらないこと、何かにしがみつかないこと。

それでいて平安であること。

そこに清らかさが生まれる。

2013年04月11日

執着しなければ苦悩、悲しみは生まれない

苦悩、悲しみがあるのではありません。

「私」 「私のもの」という幻想、執着したものが朽ちるから苦しいのです。

持つとは、所有とは何か?

それは本当にあなたのものであったためしがあるでしょうか?

命も家族も家も、あなたが本当に持っていたのでしょうか。

「私」も「私のもの」もすべて幻想です。

執着しなければ、その苦悩も悲しみもなかったのに。

2013年04月10日

誰もが魔法のランプを持っている

たとえば、「しあわせになりたい」 「健康になりたい」。

なりたい、ってことは、「今、しあわせじゃない」 「今、健康じゃない」って言ってるのと同じですよね。

こう言っちゃあゼッタイ、ダメです。不幸を呼び寄せるだけです。

今、なりたい状態をすでにそうなっているように、言い続けてください。

たとえば、「しあわせだなぁ」って言ったり、「どんどん健康になるなぁ」とか。
「少しずつ豊かになってるなぁ」とか。

どんどん飽きずに続けてみましょう。言ってるとおりの現実を呼び寄せてくれます。

あなたが出している波動が願いごとになっています。

宇宙はあなたが出している波動をちゃんとくみ取ってくれ、波動どおりのもの、現象を、条件抜きで目の前に出してくれます。

だから、自分は心の中に、自分の思いを何でも叶えてくれる魔法のランプを抱えている、と思って生活しないといけません。

心に思ったこと、言ったことはみんな叶ってしまうんですから。