2013年10月18日

まわりをコントロールしようとしない

人間関係は、相手をなんとかして自分の世界に取り込もうと思うことから、問題が生じます。

向こうが嫌がっているんだったら、なにも押し付けることはありません。それが、相手を尊重して接することになるし、相手との絆も深まるかもしれません。

どうしても嫌だったら、自分から去っていけばいいのです。それは「逃げ」ではなく、「自分はこうすれば一番幸せに生活できるんじゃないかな」と、観点を変えて行動するということです。

相手や状況にこだわらず、自分で幸せの方へ歩いていく考えを持っていればいいんです。
どんなときでも、まわりをコントロールしようとせず、自分に合った行動をしていけば、道は開けるものですし、毎日幸せに暮らせます。

2013年10月17日

結果を求めなければ、生きるのがラクになる

人生に何かを求めるのではなくて、今日を生きていることに感謝して、一生懸命に一日、一日を生きていこうとする。

「最終的に何も得られなくてもいい」と考えると、すごく気がラクになります。

頭ばかり使っていると、いろんなことを考えてしまうから、いっぱい悩みがでてきます。頭でずーっと考え事をしているよりも、「体」を使いながら、ひたすら何かをやってみるほうがいいと思います。

2013年10月16日

どんな名医や名薬より・・・

楽しい、おもしろい、うれしい、という思いが心の中に生じた時ほど、朗らかな生きがいを人生に感じられます。そして、それがどんなに健康にも運命にも、はかりしれない大きな良い効果を与えてくれます。

どんな名医や名薬といえども、楽しい、おもしろい、うれしい、というものに勝る効果はありません。

もうおわかりでしょう。人間は心であり、観念です。これこそが、あなたの人生を極楽にもし、また地獄にもすることができうる、唯一のものです。

「極楽だ、地獄だ」と感じているのは、心でしょう。心が地獄だと感じれば地獄になってしまうんです。あなた方の人生が。

ですから何かがあれば、「ああ、楽しいな〜」「ああ、うれしいな〜」と思うようにすればいいんですよ。

2013年10月15日

言葉遣いに気をつける

生きている間は、できるだけ明るく朗らかに、いきいきとして、勇ましく、心を変な状態にしないように心がけましょう。

日頃何の気なしに使う言葉もちゃんと選択して一言、一言に注意しましょう。
「まいった」「困った」「助けて」「もうダメだ」なんてことは(極力)使わないこと。

あくまでも自分の心というものを颯爽、溌剌たる状態にしておくためには、今いったような消極的な言葉は絶対つかわないことです。


言葉はどんなに気をつけても、気をつけすぎて困るということにはなりません。

2013年10月14日

心が消極的とは・・・

消極的というのは、おおよそ十あります。

第一が怒ること。第二が悲しむこと。第三が怖れること。第四が憎むこと。第五がやきもちをやくこと、うらやむこと。第六が恨むこと。第七が悩むこと、懊悩すること。第八が苦労すること。九番目が煩悶すること。それから十番目が迷うこと、混迷すること、です。

この中のどれかが心にあるとき、それは心が消極的な方面に働いているときです。
そういう心の状態にならないように常日頃から注意しましょう。

特に,寝がけに消極的なことを考えるのは、神経系統の生活機能に対して、非常に悪い影響を与えるので絶対にやめましょう。