2017年09月13日

言ったようにやり、やったことを言う

口では良いことをいいながら、それを実行しない人は、運命を切り開けません。

言ったことを、ちゃんと実行できる人が幸運に恵まれます。

子どもに、「本を読むと頭がよくなるから、もっとたくさん本を読みなさい」と教えておきながら、親自身がまったく本を読まないのでは、子どもはその親の言うことは聞かなくなるでしょう。

「なぜ、こんな簡単なこともできないんだ!」と部下を叱るばかりで、「こんな簡単なこと」を、自分でやってみせない上司は、尊敬されず、口先ばかりだと、バカにされるようになります。

「許すことが大事だよ」と助言するなら、あなたも、人を許すことができないといけません。

自分の言葉を実行すること。

それが、信頼され、尊敬される人になる一番の方法です。

2017年09月12日

今既にあるものに感謝すると穏やかに暮らせる

持っているモノをめでましょう、持ってないモノよりも。

やれていることを探しましょう。

やれていないことより。

あなたが、「達成したこと」は、何でしょう?

「達成していないこと」を 探すより。

2017年09月11日

貝原益軒に学ぶ

貝原益軒の「養生訓」というと、健康法を説いた本のように思いますが、益軒が説いているのは、人生をいかに楽しんで生きるかということです。

「人間の命は私物ではなく天地のものだから、謹んで、よく養ひて、そこなひやぶらず、天年を長くたもつべし」 というのが、益軒の根本的な考えです。

さて、例えば、養生の術についてはこう言っています。

「養生の術は安閑無事なるを専らとせず、心を静にし、身を動かすをよしとす。身を安閑にするは、かへって元気とどこほり、ふさがりて病を生ず。これをもって、四民(あらゆる職業の人)ともによくつとむべし。安逸なるべからず。これ即ち養生の術なり」

また、日常生活の中で、面倒くさがってはいけない、と教えています。

「煩(はん)を厭(いと)うはこれ人の大病なり。これ人事の廃(すた)れ緩(ゆる)み、功業の成らざる所以(ゆえん)なり」 (「慎思録」)

面倒くさがらず、勤勉に努めないと事業は成功しない、ということです。

現代に生きる私たちも自戒しなければならない言葉です。

2017年09月10日

人の真の価値とは・・・

真実を言えば、人の価値とは、いままで何を獲得してきたか、何を達成してきたかではありません。

また、この先何をするか、何を成し遂げるかでもありません。

そこに自分の価値を求め続けるかぎり、必然的に、自己否定感との終わりなき孤独な戦いに身を投じることになります。

獲得に失敗すれば、落ち込みます。成功しても、「評価」を維持するために次なる戦いに身を投じなくてはなりません。

苦しい戦いが果てしなく続いていきます。

そんなところに、私たちの本当の価値はありません。

人の価値とは、「まさに今、どのような自分で在るのか」だけです。

自分に対して、他者、社会、宇宙に対して、まさにいま、どのような自分であるのか。

ただもう、それだけなのです。

本当は、存在していること自体に既に価値はあるのです。

2017年09月09日

自分が輝ける道を見つける・・・人生に失敗はない

私たちは、何かの天才かもしれません。まだ自分で気づいていなかったり、世の中であまり必要とされていない分野かもしれません。

世の中、選択肢は無限にあるんです。何かやって、うまくいかなかったら、興味の向くままに他の道に移ればいいだけです。自分に合った道を選べばいいだけです。敗北感を持つことなんてないんです。

人生に失敗などありません。

起きている現象はすべてプロセスであり、結果ではありません。もし失敗があるとしたら、それは、自分を「失敗者だ」と思ってしまったそのことです。

失敗は、外側の世界ではなく、内側の世界で起こることなのです。

そして内側の世界は、誰の助けを借りることなく、時間が過ぎるのを待つことなく、瞬時に変えられます。

もし今、あなたが自分をそんな否定的イメージで見ているとしたら、今すぐに変えてしまいましょう。

自己イメージを創り上げているのは、ほかならぬ自分自身だと気づくことがその第一歩です。