2013年11月01日

魂を磨いて生を終える

人は本来魂の望むように生きねばなりません。

なのに魂が曇り、あるいはいびつになり、あるいは元ある位置よりずれれば、魂の叫びにも気付かず、過ちを起こすこととなります。

魂には位があります。

この世に生を受けたばかりの魂はまだ磨かれていない「位」の低い魂です。

人の役割は人生の多くの経験を通して それを磨き上げ光り輝かせ、神にお返しすることです。

ゆめゆめ汚れた魂のまま人生を終えぬように生きねばなりません。

2013年10月31日

悲観論者であってはなりません

たとえあなたが否定的なものに出会っても、その中に肯定的なものを見つけてください。
あなたは常に、何か肯定的なものを見つけられるでしょう。否定的なものの中に肯定的なものを見つけることがうまくなると、あなたの人生は穏かになり、歓びにあふれるでしょう。

楽観主義的な見方で考えましょう。悲観論者であってはなりません。悲観論者は自身の周りに地獄を創り、その中で生きます。あなたはあなたが創った世界で生きるのです。

覚えておきましょう。ここにはたった一つの世界があるのではありません。ここには人々の心の数と同じくらい、多くの世界が存在しているのです。

私は私の世界で生きているし、あなたはあなた独自の世界で生きています。

状況を、否定的な機会を成長のために使用しましょう。

あらゆることを肯定的に捉えることが出来るようになると、存在全体が完全に異なった方法で機能し始めることに驚くでしょう。それはあなたを、あらゆる可能なやり方で助けはじめるでしょう。

2013年10月30日

早起きして一日を充実させましょう

偉大な人々は急な飛翔によってその高みに達したのではありません。
ほかの人々が眠っている夜の間に、苦労して一歩一歩登ったのです。

早起きでなかった聖人や賢者はいません。イエスは早起きを習慣として、神と交感するために人里はなれた山に登りました。お釈迦さまはいつも日の出の一時間前に起床し、瞑想に打ち込みました。お弟子さんたちも同様にしていたそうです。

2013年10月29日

人はいつも心の中で思っている通りの人間になる

いつも自分本位で低俗なことについてばかり考えていれば、ついには利己的で堕落した人間になるでしょう。逆に他者への思いやりに満ちた汚れのない思いをたえず抱いていれば、間違いなく純粋で利他的な人になるでしょう。

あなたが最も頻繁に強く心の中で思うことは何でしょうか?あなたの心がもっとも自然に思いを馳せるものを教えてください。そうすれば、あなたがどんな苦しみの場所やどんな安らぎの場所に向かおうとしているか、お教えしましょう。神のような人間になりつつあるのか、それとも獣のような人間になりつつあるのかもお教えしましょう。

人はいつも心のなかで思っている通りの人間になるという傾向から逃れられません。ですから、あさましいことや下劣なことではなく、品のある優雅なことを想いましょう。我欲に捉われたあさましい考えは捨てて、純粋な思いやりを心のなかに育みましょう。

2013年10月28日

毎日、毎日しあわせを感じられるように・・・

あらゆる形態の不幸は間違った心の状態から生まれます。正しい心の状態には幸せが最初から備わっています。

幸せとは調和のとれた心の状態を指し、不幸せとは調和のない心の状態を指します。
間違った心の状態で暮らしているかぎり、人は間違った生活をし、苦しみから解放されることがありません。苦しみは過ちに根ざしているのです。至福は悟りに備わっています。

自分自身の無知や過ちや自己欺瞞を打ち砕かなければ、人は救われません。
間違った心の状態があるところには、束縛と不安があります。正しい心の状態があるところには、自由と平和があります。

毎日、悪いことが減り、良いことが増えていくように、心をしっかりと見守り、浄化しましょう。