2013年11月21日

流れと共に生きる

私たちは自分の身に起きた不幸な出来事や失敗を悔やんだりしますが、大きな観点から見たときは、それも含めて全部必要で、起きるべくして起きてきたのです。

お釈迦さまの言葉に「タタータ」というのがあります。


起きる事が起きる。
それ以外は決して起きない。
こうなればよかった、こうならなければよかったと思ってはいけない。
それ以外は決して起きなかったのだから。

私たちが喜ぼうが悲しもうが、事は起きてきました。これからも同じことです。私たちが喜ぼうが悲しもうが、事は起きていきます。

それは全体(神)の意思です。部分(自分)が全体に戦いを挑んでも負けは見えています。
人生をすべて自分の思い通りに征服しようとしても、最後は必ず敗北で終焉します。

戦うことなく流れに身をまかせて、流れと共に生きること。それが生きる極意だとお釈迦さま言います。




















2013年11月20日

現実そのものを変えようとしなくていいんです

あなたは現実(状況)そのものを変えようとしなくていいのです。

その現実(状況)に対する、自分の態度と感情を変えるだけで、世界はたちどころに変わっていきます。

2013年11月19日

人生は一滴ずつ

一滴ずつ、水がしたたり落ちます。

ほんの少しばかりの水です。しかし、やがて大きな瓶が水で満たされます。

そのように、悪は積み重なる。そのように、善は積み重なります。

そして、人生という瓶を満たしてしまいます。

善と信じるもので、自分の人生を満たしたいものです。

コツコツ、コツコツ。毎日、毎日。少しづつでいいから。

2013年11月18日

分ち合う豊かさ

ケチケチしないようにしましょう。

みずから与えるようにしましょう。

物惜しみすることはよくありません。

与えることは、奪われることではありません。

与えることは分ち合うことです。

人は、何かを他人(ひと)に与えることは自分を貧しくすると考えています。

そんな貧しい心はキッパリと捨てましょう。

分ち合うことは、とても豊かなことなのですから。

2013年11月17日

他を必要以上に害さないこと

誰もが自分がいとおしいのです。そのことをよくわきまえましょう。

どんな者であろうとも、自分がいとおしいのです。

自分の命がいとおしくてたまらないのです。

だから、すべての者はひそかに暴力に脅えています。

だから、ゆめゆめ他人を害してはなりません。

決して、殺してはいけません。

どんな動物も植物も自分の命がいとおしいのです。

少なく食べて、命を粗末にしないことです。

少食は、食べる者の命を延ばし、食べられるものの命を救います。