2014年11月25日

考え過ぎないで直感に従うとたいてい成功する

人間の判断力というものは、どこかで「うまくいく」「いかない」の判断をしてしまい、何かやろうとしてもブレーキをかけてしまいます。

何でもかんでも「やってみよう」精神でいけないのが普通の人間です。
なぜそうなるのでしょうか?それは誰にも自分の判断を正しいと思う心があるからです。それだけ自分を信用しているのです。

しかし、新しい試みなどは、できるだけ、後から自分の頭で考えたことを信用しないでやってみるほうがいいようです。そのコツは「ひらめき重視」にあります。

何かひらめいたときは、そのひらめきをすぐに実行に移してしまえばいいのです。

ダメだったらすぐ引き返す。あれこれ考えていると、必ずマイナス要素が見えてきて躊躇することになります。

よく考えないで実行に移すことは「よくない」という人が少なくありません。

しかし、人間はもともとマイナス思考なので、よく考えると七、八割方は否定的な結論に達してしまいます。

それに、成功者がまことしやかに語る経験談の大半は後講釈なのです。
「そのとき私はじっくりと考え、これはいけると踏んだから始めました」というような言葉はあまり信用しないほうがいいのです。

ひらめいたら、「やってみなはれ」でいくのがいいでしょう。直感は神さまのアイデアで実行すればたいていうまくいきます。

2014年11月24日

意外な出来事を楽しむ

人生には不安定さがつきものです。私たちは完全に安定することはできません。
「絶対の安定」というのは存在しません。それを理解すれば、不可能なことをしようとして疲労困憊する必要はなくなります。

すべてのことを前もって計画する必要はありません。物事がどういうふうに展開するかを正確に予知する必要もありません。

人生をひどく限定された想像力の枠の中に押し込めるのをやめれば、突然の出来事は楽しい驚きとなり、人生の喜びとなります。

あなたは、子供の頃に意外な楽しみを発見したときの喜びを覚えているでしょうか?「人生には不安定さがつきものだ」という事実を受け入れれば、子供の頃の喜びは大人になっても経験できることに気づくはずです。

2014年11月23日

やる決意・・・やると決め実行に移すこと

「できるか」「できないか」ではなく「やるか」「やらないか」の決意しだいで活路は開かれます。

「やるなら決めよ、決めたら迷うな」 です。

決めないから出来ないのです。決めれば必ず能力が生まれてきます。
「出来ないのではない、しようとしない」のです。

せっかく決めながら迷いを繰り返し、前に進めないことがあります。
こんな愚かな、無駄なことはありません。
人に甘え、手伝ってくれる人があると思うからです。自分のことは自分で成し遂げる一念がなければ、人生は何も見えてこないのです。

「出来ないことと、しないことを混同しない」厳しさを持ちつづけたいものです。

2014年11月22日

あきらめる人を人も神も助けません

一生懸命に努力している姿は人の心を打ちます。なんとか手伝ってやろうという気を起こさせます。それを見ていて、その人の素質を見抜き、アドバイスする人が出てくるのです。どこで、どのような人が現われ、どのような道を提示してくれるかわかりません。

しかし、あきらめる人を人は助けないのです。

成功している人は皆、人知れぬ努力をしています。その精進が彼らの今日を築いているのです。

近い将来の運命は決まっています。自分が知らないだけです。それは因果の法則で決まっているのですが、人間の念は恐ろしいもので、それを変えて別の道に向かわせることも可能です。

つまり、自分のすぐ近くに、想像もしなかった、新しい道が現われる可能性があるのです。

それを知らずに、今やっていることをやめてしまえば、あたら機会を逃すことになります。精進を最後の段階でやめてはなりません。続けることで、新たな展開に出くわすのです。

2014年11月21日

陰徳積めば陽報あり

人知れず善をなすことは、想像以上の力で運を変えます。
徳(善業)の積み方は、その人の運にも影響を与えますし、子供や孫などの運にも影響します。

たとえ本人が世俗的に大成功を収めても、知らずに悪業を積んで
いれば、孫が急死する、子供がぐれるなどという不幸は避けられません。

もし、このようなことが嫌いなら、徳を積み、運を変えるしかありません。そのために最も有効な方法が陰徳を積むということで、それを続ければ、必ず子孫のためにも良い結果を生むのです。

隠れて何か良いことをするというのは、決して無意味な行為ではなく、最後には自分と子孫のためになる行為だということを理解すべきでしょう。

まさに、「陰徳積めば陽報あり」なのです。