2014年08月14日

不快な気持ちを継続させない

誰かのふとした言葉に過剰反応することはありません。

「この人はこういう意味で言ったのかな・・・?」
「本当は、こう思っているのかも・・・?」

なんていう余計な心配は、取り越し苦労だったりします。

何か気になることを言われても、さっさと頭の中から出してしまいましょう。

肝心なのは、「どうしてあんなことを言うんだろう・・・?」ではなくて、その気持ちを早く忘れてしまうことです。

2014年08月13日

本来の自分以外の者になろうとすると苦しい

私たちの人生が痛みや苦しみ、疲れによって満たされているとき、それは本来の自分自身以外の人間に一生懸命なろうとするところからやってきます。

自然な自分にならないように抵抗するとき、すべての苦しみ、痛みがやってくるのです。
メンタルな、意識的な理知的な痛み、精神的な痛み、感情的な痛み、肉体的な痛み、すべての痛みはそこからやってきます。

2014年08月12日

捉われない

この世には絶対に正しいということはありません。同じことをしても正しいこともあれば、正しくないこともあります。

自分の作った人生観に固執し、これを変えることができないと、何か起こったときに心を傷つける感情が生まれます。仕事なども、自分はこの仕事でなくてはだめだなどという仕事はないのです。何でも自分の考えを変えられれば、問題はないのですが、どうしても固執すると心を傷つける感情が生まれるのです。

「これでなくてはだめだ」などという考えはないのと同じように、「この意見は常に正しい」という意見もありません。一つの考え、一つのやり方にとらわれてはいけません。ある考えにとらわれると自由が効かなくなります。

そのことは結局私たちを苦しめるような結果になります。
私たちは「正しい」と思うことにはとらわれがちです。何ごとにもとらわれてはなりません。

2014年08月11日

不自由は心の迷い

目の前の対象に、時に、所に、不自由を感じているのは、実は己のわがまま根性が写ってそうさせるのです。

いかなる環境にも事柄にも仕事にも、不自由は何一つないのです。

時のせい、所のせい、人のせい、環境のせいだと考えていることはすべて心の迷いです。

2014年08月10日

持たない暮らし

「持たない暮らし」というのは、ただどんどんモノを捨てようということではありません。それとは逆で、できるだけモノは捨てたくない。そのために、長くつき合えるモノを選びましょう、ということです。

誰かを真似てみたり、流行ばかりを追いかけるのではなく、自分にとって心地良いモノを選んでいく。そういうモノに囲まれて暮らしていく。若い頃ならいざ知らず、熟年期にもなれば、そんな自分らしい暮らしを心がけたいものです。

古いモノでも安価なモノでも、自分が美しいと思っていればそれが一番です。