2014年12月03日

今をどう生きるか

死んだ後はどうなるのか?極楽はあるのか?地獄はあるのか?

お釈迦様はそのような問いは無意味だとしてお答えになりませんでした。

生きている私たちに大事なのは、「生きている今、どう生きるべきか」だけです。

そこで、こう考えましょう。世の中には少なからず悪人がいます。その人たちは、来世があろうとなかろうと罰を受けます。来世がなければ現世で逮捕されたり処罰されたりします。もし来世があれば、来世においても苦しむことになるでしょう。

いっぽう、悪いことをしない善人たちはといえば、来世がなければ天国へ行くことはありませんが、彼らはすでにこの世で幸せなのです。来世があればもちろん天国へ行けます。

このように、死後の世界があるかどうかに関わりなく、私たちは善行をするべきであることは決定されます。

今をどんなふうに生きているのか。私たちが気をつけるべきことはそこだけです。

2014年12月02日

今、すでにあるものに感謝

今、足りてないものを追い求めるのではなく、既に与えられている多くの恵みに感謝しましょう。

人間は、「今、いただいているものに気がつき、感謝をはじめる」と、あれが欲しい、これが欲しいと言う気持ちが、著しく減っていくものです。

幸せというものは、「今、足りないものを探して、手に入れること」ではなくて、「自分が既にいただいているものに感謝し、自分が恵まれていることに気がつき、嬉しい、楽しい、幸せ・・・、と生きていること」です。

2014年12月01日

丸ごと受け入れてしまえばいい

私たちは、小学校、中学校の教育で、「思いを持って、努力をして、頑張って、必死になって、今ないものを手にいれなさい」「自分の思い通りにすることが幸せである」と教えられ洗脳されてきました。

しかし、「受け入れること」。思いを持たないで、目の前に起こったことに対して「そうきましたか」と抵抗することなく、嫌がることなく受け入れてしまう方がラクに生きられます。

「この人をこうしたい」とか「この状況から抜け出したい」とか「もっと実績を上げたい」と思うから苦しいのであって、丸ごと受け入れてしまえばいいのです。

そうすれば、思いと現実とのギャップが生じることなく、ストレスも悩みも不満もなくなって、本当にラクに生きられるでしょう。

2014年11月30日

幸せは見つけ出すもの

いまの人たちは、幸福というと、人がうらやむほどの立身出世や必要以上の財産、人に真似できないような才能がなければいけないと思っています。それを求めて苦労し、求めきれないからみんな悩んでしまいます。

しかし、幸福というものを、そう大げさに考えることはありません。

「今日はよく眠れた」「気持ちがいい朝が迎えられた」「また朝ごはんがおいしくいただける」「またいつもの皆の顔と会える」・・・毎日のこんな、ささやかなうれしさに出会えれば、充分に幸せなはずなんです。そういうひとつひとつをありがたいと思うことが大切なんです。

考え方をちょっと見つめ直すと、とても幸せになるものです。
幸せはもらうものではなく見つけ出すものです。

2014年11月29日

人は誰だっていつだって幸せで成功していられる

自分がしたいことをするのに必要なお金さえあれば、否、お金がなくても、今の状態に満足できていれば、別にほかの人と比べてたくさんお金がなくても、「成功していて、幸せ」なのです。

幸せとは、自分がしたいことができれば幸せで、そして、成功しているのです。成功とはお金がたくさん儲かったり、豪邸に住んでいたり、高級外車に乗っていることだけを言うのではありません。

何も持っていなくても、何も業績を残してなくても、「今、ここで」充分に満ち足りていると、自分が感じられれば、その人は本当に幸せなのです。

幸せや成功は自分が決めることで他人の判断は他人の判断にしか過ぎません。

それは、単なる世間の風潮です。世間の風潮に左右されてそれに合わないといけないという思い込みを捨てましょう。