2014年06月15日

ピンチや逆境は軌道修正を図るチャンス

私たちを絶望と失意のどん底に陥れるネガティブな現象には、重要な意味が隠されています。

それは人生の軌道修正を図るためのよい機会であることが多いものです。

人生の危機・不幸と思える現象は神様からのメッセージと考えられます。

神様が私たちの一人ひとりの人生を正しい方向に軌道修正させてあげようとする一種の合図ともいえます。

ですから、ピンチや逆境に遭遇したからといって、いたずらに嘆き悲しむことなんかありません。

そういうときこそ、「有り難い。これで人生の軌道修正を図るることができる」「有り難い。これは再生するための絶好の機会かもしれない」 と思うことが大事です。

そうやって、悪い出来事でも感謝の気持ちでとらえていると、運命は徐々に好転してゆくものです。

2014年06月14日

今の自分・今ある恵みに感謝しましょう

仏教では、人が人として生きるためには、感謝の気持ちを持つことが何よりも大切で、その感謝の気持ちを強めるためには、少欲と知足の精神を持つことが、重要であると説いています。

欲望を最小限に押さえ、必要以上に求め過ぎない。今足りていることを知る。多くを求めることなく、足りているものがたくさんあると思えば、自分の境遇がありがたく思えてきます。

少欲と知足の心で、今ある状態に感謝しましょう。そうすれば不平不満を口にすることもなく穏かに暮らせますし、人の心の痛みだってわかるようになります。

恵まれない人に対しても思いやりの気持ちが持て、やさしく接していけるようになります。

神様というものは、そういう人をこよなく愛し、そういう人には十分すぎるほどの恩恵を授けてくれるものです。

2014年06月13日

第一願望達成が必ずしも至幸至福とは限らない

願いが叶わなかったからといって失望したり、落ち込んだりすることは
ありません。

神様は全知全能なので、どうすれば、あなたが一番幸せになれるのか、運がよくなるかをご存知です。

そのためには、今の願望が叶わない方がいいと判断し、誘導措置をとってくれたり、軌道修正を図ってくれる場合が、人生にはしばしばあります。

「今の自分の願望が叶うことが絶対幸福につながる」とは限りません。
そう考えると願望が叶わなかったときも落胆せずに乗り切ることができます。

2014年06月12日

あまり禍福にとらわれない

人生には行き詰まりはありません。常に変化して止まないということです。その変化の中において人間は生きているのです。

大切なことは、その変化を拒否するのではなくて、春は春らしく、夏が来れば夏らしく、冬が来れば冬に相応するような生き方をして生きていくというのが人生なんです。

中国古典の「中庸」に「富貴に素しては富貴に行い、貧賤に素しては貧賤に行い、夷狄(いてき)に素しては夷狄に行い、かん難に素してはかん難に行う、君子は入るとして自得せざることなし」とあります。

人生、色々の出来事にぶつかるけれども、そこからあまり無理をして抜け出そうとするのではなく、その時々の天理に従って進んでいく、何が起るかは天に任せていくことです。

淡々と人生を送って、あまり禍福にとらわれないということが、禍福を超える一つの道でしょう。

2014年06月11日

継続がものをいう

一つのことを続けられない人は他のことも続けられません。何かを継続する。これは人生で成功を収めるうえで大切な訓練です。

何か一つのことを、バカになって継続できない人は、結局何をやっても成功できません。

もちろん世の中には継続しなくっても、一発のまぐれで成功する人がいます。でも、自分が一発で成功できたことは、他の人も一発で成功する可能性があります。すぐに真似する人があらわれるかもしれません。

でも、継続しなければ成功できないことは、他の人が真似をしようとしても、簡単にはできません。だから、継続がものをいいます。継続なくして、真の成功はありえません。