2012年04月11日

人は誰も、内側で考えている通りの人間である

私たちの誰もが内心では手にしたいと考えている、気高い神のような人格、慈悲深い仏のような心は、神からの贈り物でもなければ、偶然の産物でもありません。

それは、繰り返しめぐらされつづけた、気高く、慈悲深い、正しい思いの、自然な結果です。

私たちは、自分自身の「思い」によって、自分をすばらしい人間に創り上げることができます。
正しい思いを選んでめぐらしつづけることで、私たちは気高い、崇高な人間へ上昇することができます。

人間は思いの主人であり、人格の制作者であり、環境と運命の設計者であるのです。

2012年04月10日

既に願いは叶ったと感謝していましょう

祈りがかなえられないという場合、じつは、最も強く信じている思考や言葉、感情が作用しています。

私たちが知っておかなければならない大切な秘密は、思考の陰につねにもうひとつの思考、「思考を支える思考」とでも言うべきものがあって、それが、思考をコントロールしているということです。

つまり、何かを求めたり、願ったりしたら、望んだことがかなう可能性は非常に小さいということです。なぜなら、「欲望を陰で支えている思考」というのは、「その望みは叶っていない」という思いだから、そちらの方が現実になるのです。

求めるということは、「自分にはない」と言い切ることであり、欲すると言えば、まさにそのこと・・・欲すること・・・を現実に体験することになります。

したがって、正しい祈りとは、求めたりすがったりすることでは決してなく、感謝です。

現実に体験したいと考えることを前もって神に感謝するというのは、願いは叶うと認めることです。感謝とは神を信頼すること。求めるよりも前に神が応えてくれると認めることですから。

決して求めたりすがったりしないで、感謝していましょう。

2012年04月09日

時間を有意義に使う

「いのち」とは、私たちが自由に使える時間です。
時間を使うことで「いのち」が形になります。

自分の「いのち」である自分の時間をできるだけ有意義に使うことが肝心です。

人生も後半になったなら「いのち」の時間を自分のためだけに使わないで、ぜひ人のために、世の中で困っている人のために使って欲しいものです。

2012年04月08日

幸福は心の中に

幸福とは、どこか外にあるものではなく、もっと身近な自分自身の心の中にあるものです。世の中にあふれるたくさんのモノやお金、地位や名誉を手に入れることが幸福なのではありません。

心の中に抱く、感謝の気持ち。それが幸福の源なのです。

欲望のままに生きることに慣れてしまい、恵まれた環境を当たり前のことと思いがちです。
謙虚な気持ちや、感謝することを忘れていてはいけません。

幸福とは、生きていることに感謝する気持ちから生まれるものです。

2012年04月07日

受けた恩は別の人へ


「いつの日か、いづこかの場所で、どなたかにこの受けた恵みの一部でもお返ししましょう」

恩恵を受けた時、受けた相手にだけお返しするのではなく、他の誰かへ別の形で恩を返していく。

リレーのバトンのように、思いやりを別の人へと受け渡します。すると、人々の温かい思いが、循環していきます。多くの人がその環の一部に加われば、世の中は必ず大きく変わっていくものと思います。