2012年08月11日

空海の座右の銘

空海ほどの優れた人でさえも座右の銘を持っていました。
その言葉はどんなものであったのでしょうか?

その言葉とは・・・、

己の長を説くなかれ
他人の短を言うなかれ

ということであったそうです。

「自分の長所を、どうだすごいだろう、と説明するな。他人の短所を口にするな」という意味です。

人間には自慢する心、慢心、自己顕示欲、そういったものがいつも、芽生えようとしています。

自慢話を喜んでくれるのは、母親だけなので、そのことをよく覚えておきましょう。

2012年08月10日

いま、現在に最善を尽くす

感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていきます。

逆境もよし。順境もよし。

要はその与えられた境遇を素直に生き抜くことです。

どんなに悔いても過去は変わりません。
どれほど心配したところで未来はどうなるものでもありません。

いま、現在に最善を尽くすことです。

2012年08月09日

あらゆる現象・出来事・状況は中立です

ひとつの現象や出来事には、「プラス」も「マイナス」もありません。

しかし、「感謝の心」を意識しはじめた人は、「普通の出来事」にさえ幸せを感じられるようになります。

そして、そのような人は「一般的に不幸」といわれるような現象(状況)に対しても、「幸せととらえる」ようになります。

その結果として「たくさんの幸せが降ってきている」ように感じることができます。

2012年08月08日

既にもの凄く恵まれていることに気づく

足りないものに目を向けるのではなく、自分がどれほど恵まれた状況に囲まれているか、ということに手を合わせること(感謝)ができたら、事態は一変するかもしれません。


「あれが欲しい、これが欲しい」ではなく、すでに「ものすごく恵まれている」ことに気づくことです。

「あれも足りない。これも足りない」と言うことは、「あなたのやってることは、気に入りません」と、神(宇宙)に向かって宣戦布告しているようなものです。

既に与えられているもの、状況にいつもいつも感謝していると、宇宙は味方になってくれます。

2012年08月07日

すべてをありのままに受け入れる

私たちの悩みや苦悩は、私たちの中にある狭い価値観や好き嫌いの感情によって生まれているのかもしれません。

自分の思うような人であれば受け入れる、好きになる。
自分の思うような人でなければ受け入れない、嫌いになる。
という選び方をしている限り、私たちは悩みや苦悩から抜け出すことはできません。

日常の中で大切なことは、目の前にいる人・こと・ものを好き嫌いで分ける訓練ではなく、すべてをありのままに受け入れる訓練をしていくことではないでしょうか。

どういう状態であっても愛し続けることです。