2012年04月19日

許してあげましょう


自分の幸福を壊すのは、自分に悪いことをした「嫌な人々」ではありません。
それは、悪いことを忘れないでいつまでも恨み続ける「自分の心」なのです。

あなたを攻撃したり意地悪をした人も、やりたくてやったわけではなくて、ただまだ未熟で真理がわからなかったから過ちを犯したのだと思いましょう。

この世には精神レベルの低い人高い人。未熟な人、成熟した人達が一緒に暮らし相互に学習できるようになっています。

相手に仕返しをすることでは、決して幸福は得られません。

子供が何か過ちをしでかしても、許してあげられるように、人を恨むのではなく、許してあげるのが賢い生き方です。

2012年04月18日

そのままに観る

世間のものごとに触れても、心が動揺しないこと。
憂いがなく、汚れがなく、安らかであること。
これが最上の吉祥です。

人も勉強をし、経験を重ねると何が起こっても動揺しないで平安でいられるようになります。

すべては見方、とらえ方次第。

すべてのことは良い方に肯定的に解釈すれば、すべてよい方へ向かいます。

あらゆることに、正邪、善悪、上下、大小、優劣、勝敗はありません。

2012年04月17日

今日死んでも大丈夫か?

人は必ず死にます。

そして、いつ死ぬのかわかりません。

今日かもしれません。明日かもしれません。

「今日、死んでも大丈夫か」と、いつも念じて暮らしていると、平安な生き方ができるようになります。

「いま死ぬかもしれない」と思うと、ものを集めたり、人と争う気持ちはなくなります。

2012年04月16日

プラス面を評価する


極端な場合を除き、どんな出来事・事件にも、プラスに見えるところとマイナスに見えるところが同居しています。

ものに表(光が当たっているところ)と裏(影になっているところ)があるように、常にプラス面とマイナス面があり、その表の部分(プラス面)を評価するようにすると、ものや人の見方は変わります。

人生にトラブルが多い人は、たぶん、人や出来事のマイナス面ばかり見ていて、批判的だからでしょう。

自分が物事を好意的に、プラス的に見始めると、それほど嫌なことに囲まれているわけではないことに気づきます。

できる限りプラス面をみるように心がけていると人生が穏かになってきます。

2012年04月15日

波立たない心

自由な心とは、どんなことがあっても波立たない、揺らぐことのない心です。
揺らがない人は、何か反論されても、感情的になることはありません。

感情的になるのは、すでに「負けている」ということです。

人が怒っても自分は怒らないことです。
他人の怒りに決して怒り返さないことが大事です。

相手に関係なく、怒りを捨てて静かな心を保っていましょう。