2012年05月17日

穏かに和気あいあいと食べる

おもしろいもので、怒ったり焦ったりすると、心は体に悪い食べ物を欲しがるようになります。怒りの中での食事はエサを食べているようなものです。

楽しく和気あいあいで食べてこそ食事といえます。食べるということはとても神聖な行為なのです。

どんな物を、どんな食べ方でどんな心で食べるか。
それは人生の後半の運に大きく影響してきます。

2012年05月16日

返謝で感謝が完成する


感謝というものは、ありがたいと心で思うだけでなくて、ありがたいと思ったなら、その感謝の気持ちを、何かの形で社会に還元することが大切です。同じ人に返さなくてもいいけれど、できるだけ必ず返すことです。

同じような喜びを与えて初めて感謝が完成するものです。

つまり「返謝」(造語です)が大切です。

「感謝、感謝」と言って人からたくさん与えられるばかりだと、人々に返すことができなくなります。もらうことに慣れてしまうからです。

ありがたいと思ったら必ず返すことです。同様な喜びを人に与える。やさしさや知恵や助けをもらったら返すことです。

「返謝で感謝が完成する」と頭に入れておいて、できる限りそうしましょう。

2012年05月15日

「大は小をもって、小は大をもって」


これは、大きなことには小さな決心でやり、小さなことは細心の注意でしなさい、ということです。

人生の大転換のときや大事な局面では、むしろ失敗してもともとぐらいの軽い気持ちでやりなさい。過去の偉人でうまくやった人は皆、意外とスラッと大事業をやってしまっています。しかし、日常生活の中で求められる小さなことには、細心の注意をもって事にあたりましょう、そうすると事故に遭わなくて楽しいことが味わえるということです。

あらゆることに関して「大は小をもって、小は大をもって」ということを覚えておきましょう。

人は大きな事を小さな軽い気持ちでやるということが、なかなかできません。すべて否定的に、そして過大な受け止め方をしてしまいがちです。

でも、できる限り肯定的にやってみましょう。そして、何が起きても、どんな事態に出合おうと「よかった、よかった」と思うように練習しましょう。

足の骨を折っても、たとえ商売で失敗しても「このくらいのケガで済んでよかった」と、
「まあ、これでいいんだ」と思うようにするのです。

肯定的にすべてを受け入れるようにしていると、次がきっとうまくいくようになってきます。

どんな状況になろうと苦を捨てていく練習を積むのです。そうすることで、そこから一番よい状態が生まれてくるんです。

他人から騙されても、どんなことがあっても「よかった、よかった」と常に思うようにしていると、本当に自分が困るような事態はそうたくさんはやってはきません。

2012年05月14日

起っている事から、すべての肯定的な意味を受け取るようにする

すべての状況というものは中立的で、空白で空っぽで、ゼロです。

どんな状況も、すでにその中に含まれている意味というものはありません。

すべての意味はあなたが与えています。

ある状況が自分にとって良いとか悪いとか、教えられたことによって、あなたが勝手に意味を与えています。

ですから中立的なことにあなたは意味を与え、その意味を与えた結果を、あなたは自分で刈り取ることになります。

肯定的な意味を与えてあげると、肯定的な結果が出ます。否定的な意味を与えてあげると否定的な結果が出てきます。

起っている事から、すべての肯定的な意味を受け取るようにしましょう。

2012年05月13日

人がもっと現在(いま)に生きることを学ぶようになると・・・

私たちがもっと現在(今)に生きることを学ぶようになって、自分の意識を過去とか未来に持っていかなくなると、つまり心配したりとか不安とか疑惑とかを感じなくなると、時間をつくる必要がなくなります。時間を体験しなくなります。年齢(とし)を感じなくなります。時間を感じなくなります。

そうなってくると、今より飛躍的に長く肉体を持って生き続ける人が出てくるでしょう。
年齢(とし)をとるという考え方もこれから変わってくるでしょう。