2012年11月26日

智慧ある老人になりましょう

髪の毛が白くなったからといって、彼(彼女)は智慧ある老人とは限りません。
ただ歳を重ねただけの、むなしく老いぼれた人は世に多いものです。

あなたが歳をとるのならば、そのときには誠実で、人格があり、愛に溢れ、何をしても他人をそこなうことなく、また慎み深く、身と心がいつも整った、そういう人になるようにしてください。

2012年11月25日

人生を楽しむための環境は、いつだって完璧に整っている

新たな環境や状況があなたを幸せにしてくれるわけではありません。
あなたは大きな勘違いをしています。あなたの持っている「目的地思考」は、「いま足りない何か(状況や環境・物・人間関係・才能など)を得ることによって、きっと今より幸せになる(よくなる)であろう」という考え方です。

意欲的に見えますが、その考え方では、単に幸せを先延ばしにしていまうことになります。
「いま幸せであること」を選ぶのではなく、「何かが叶った暁に幸せになろう」と、自ら「おあずけ状態」に入ってしまっています。

本当は幸せを望んでいるにもかかわらず、「ああなったら」「こうなったら」と理由・条件をつけては幸せを先延ばしにしています。

本当の順序は、「幸運な状況になったら幸せになる」ではなくて、「幸せでいるから幸運な状況になる」なんです。

あなたが抱く目的地思考の土台となっているのは、「〜が足りない」「〜がない」「〜ない」という現状を否定する思いです。

人生でつまずくたび、あなたが陥っていたトラップ(罠)の一つがまさにこれです。

大切なのは、「足りないもの」を追い求めることより、「いらないもの」を捨てることです。

あなたが今必要なのは、「何か」を得ることではなく、「妄想」を手放すことです。

2012年11月24日

自分の思いそのものが、自分の現実を創っている

あなたが何かを考えると、宇宙はその考えをそのまま反映し、現実を創り出します。

それは、「万有引力」などと同じで、その自覚があろうとなかろうと関係なく働きます。

宇宙はあなたの思考をもとにあなたの現実を与えています。宇宙はバカ正直で、機転がききません。だから、あなたの思考そのままを作り上げようとします。

人は欲をかくと失敗します。その理由はここにあります。

お金に余裕があるときは、「私には余裕がある」と思っている。だから「お金に余裕がある状態」が続きやすい。逆に「もっとお金が欲しい」と思っていると、思いを強めるほど「もっとお金が欲しい状態」に拍車がかかり、どんどん緊迫した現実を作り上げてしまいます。

わかりますか?

「〜〜が欲しい」という欲望は「〜〜が足りない現実」をつくってしまいます。
一方、「〜〜に近づいている」という自信や確信は「〜〜が近づく現実」を引き寄せることにつながります。

だから、夢は追い求めてはいけません。引き寄せましょう。

2012年11月23日

いつもバランスを整える、美しい調和を心がける

食べ物にしても、運動量にしても、人とのコニュニケーションにしても、偏らないことが重要です。

前日食べ過ぎたら、今日は控え目に軽く食べる。運動不足だったら運動する。仕事に集中したら、しばらく休む。人に会い過ぎなら、一人の時間をとる。

欲望に任せて、目の前のものごとを過剰に取り入れてはいけません。調和が美しく取れている状態を目指しましょう。

バランスを整えることがものごとをよどみなく進めるコツです。

2012年11月22日

宇宙に過不足はありません

「お金がない」「時間がない」とは言わないこと。

お金が不足、時間が不足ということはよくあることですが、それを言葉にしないことです。
ついこぼしそうになったら、ぐっと飲み込むこと。なんとしても言うべきではありません。

限られたお金や時間でものごとを進めるのは、自分の責任です。不足の原因は自分の生活態度にあるのかもしれません。

それなのに「社会のせい、世の中のせい」と責任転換していたら、いつまでたっても足りないままでしょう。