2012年07月31日

イライラする考え方をやめる

相手を変える必要なんかどこにもありません。その人を認めて、自分が「気にならない人」になったら、それで「終わり」です。

自分の価値観を押しつけないで「気にならない人」になる。
すなわち、自分の心を広げる。許容量、寛容度を上げるということです。

すべてのことに鷹揚になって、イライラしなくなったら自分が一番ラクだということです。

そもそも、宇宙にはイライラする現象があるのではなくて、イライラする考え方をするから、そのことにイライラするのです。

2012年07月30日

実践しているか? 言ったように生き、やってることを言う。

聖書や仏典などの本を十日間読めば、誰でもキリストやお釈迦様と同じことを話せるようになります。しかし、だからといってその人が、キリストやお釈迦様と同じように周囲から尊敬されることはありません。

それは、それはその人が「実践」をしていないからです。
みんながその人の話を聞くようになるかどうかは、話が立派かどうかではありません。
人が耳を傾ける理由は、その人が、本当に「そう生きているか」どうかだけです。

いくら能書きが立派でも、家族や部下やまわりの人に対するときの態度に、その人のレベルがおのずと表れています。

常に自分自身が言っているように生きていることが大切です。

2012年07月29日

本来の友とは・・・

私たちは「友」という概念を非常に狭い意味でとらえがちです。
友というものは、年齢が近く、同じような趣味を持ち、同じような音楽を聴き、同じような遊びに関心がある人、というふうに考えている人が多いようです。

しかし、本来の「友」とは、遊び相手とか遊び仲間というようなものではなくて、人生上の悩み・苦しみ・苦悩・煩悩を少しでも軽減してくれるような「気づき」を教えてくれる人のようです。

それは同時に、自分もそういう存在になることが、相手に「よき友」といわれる条件ということでもあります。

そのように教え合うこと、交歓し合うことが「友」というものなのです。
年齢が離れていようが、異性であろうが、関係ありません。

2012年07月28日

自分自身の持っている波動があなたの体験することを決めます

本当に満足して、充実しているとき、それを反映するような人間関係、状況を引きつけます。

愛や奉仕や喜びを持っていると、変革のときにも、その人を肯定的なほうに運んでくれます。

どんな人でも、あなたの目の前に現われてくる人は、そのときのあなたに一番必要なものを反映して見せてくれているということを覚えておいてください。

2012年07月27日

「バランスのいい食事」というのは実は体によくありません

現代人は「何でもバランスよく食べる」ことを美徳としていますが、これは人間の生理と食性を無視した考え方です。

1956年にアメリカの農務省が発表した四大食品群(第一群=肉、魚、卵。第二群=乳製品。第三群=野菜と果物。第四群=穀物)というのは、四大食品業界の利益確保のために考案されたスローガンです。農務省の使命は国民の健康管理ではなく、すべての農産物の在庫の一掃でした。そのために栄養士を利用して、国民がバランスよく様々な食品を消費するためのスローガンを発表したというわけです。

様々な種類の食品を一回の食事で食べれば、胃袋がゴミ袋のようになることは明らかです。こういう無謀な食べ方をすると、消化不良を起こすだけではありません。消化が困難であれば、排泄も困難になって便秘になりやすく、肥満を招き、血液を汚濁し、消化器官が故障し、いつかは病気になります。

日本では、昭和30年代に厚生省が国民の「健康管理」のための新しい食事指針として四大食品群の食事指針を導入し、その数年後に成人病が蔓延しだしました。

「人間は自分の歯で墓穴を掘る生き物である」というフランスの格言は、現代社会に生きる私たちの実態を言い当てています。