2012年11月30日

執着、愛着の重さが人生の苦しみとなる

軽やかに、すがすがしく生きたいのなら、執着、愛着のいっさいを捨てることです。

微塵でも残したりすれば、その分だけあなたはまだ重い。

若い時にはその重さに耐えられるでしょうが、いずれはその重さが人生の苦しみになるでしょう。

棄てなさい! 愛着を。 執着を。

2012年11月29日

事実だけを見つめる

もちろん、いっさいの悪から離れましょう。

そして、もし善をなしても、善をなしたと思わないように。
善をなしたとしても、それを価値づけないように。

この世をよく見るように、事実をしかと見極めるように。
その眼に、自分の想像や心をまじえぬように。
ただ、そのままを見つめるように。

死を終わりだとみなさぬように。死もまた、この世にある事実の一つであることを決して忘れぬように。

そのようにして生きるならば、あなたは必ずや安らぎに満たされます。

2012年11月28日

比べない

仏様のように穏かで静かな境地を知りたいですか?

ならば、心を動揺させないようにしなければなりません。

心を動揺させないためには、いっさいの比較と評価をしないことです。

つまり、損得を考えない。勝敗を考えない。優劣を考えない。上下を考えない。左右を考えない。新旧を考えない。美醜を考えない。増減を考えない。濃淡を考えない。多寡を考えない、ことです。

2012年11月27日

目から心に移さない



妄想や執着を断ち切りましょう、と言っても、この世に生きている限りは多くのことを見聞きするでしょう。

だから、目に入ったものは目に入っただけのこととしましょう。つまり、目に入ってきたことについて自分の心や情を動かさないようにしましょう。
同様に、聞こえてきたものは聞こえてきただけのことにしておきましょう。

そうすれば、それらは自分の内側に入らず、苦しみや煩悩の種になることはありません。

目から心に移さない

妄想や執着を断ち切りましょう、と言っても、この世に生きている限りは多くのことを見聞きするでしょう。

だから、目に入ったものは目に入っただけのこととしましょう。つまり、目に入ってきたことについて自分の心や情を動かさないようにしましょう。
同様に、聞こえてきたものは聞こえてきただけのことにしておきましょう。

そうすれば、それらは自分の内側に入らず、苦しみや煩悩の種になることはありません。