2012年08月05日

自分がどう生きるか、です。

「今、自分の家族に、すごく元気のない人がいる。病気の人がいる。引きこもりの人がいる。ウツ病傾向の人がいる。自閉症傾向の人がいる。そういう人をどうしたら治してあげられるでしょうか」
という相談がたくさんあります。

その人をどうこうする必要は全然なくて、自分がどう生きるかだけを考えることです。
「私」が元気に楽しく幸せに明るく生きていると、周りの人はどんどん元気になります。

もし、家族で一人でも、楽しくて幸せでニコニコしていて、「ああ〜、今こういうふうに丈夫に幸せに生きていられることは、本当に有り難いね」と宇宙に向かって感謝している人がいると、その影響を受けて、ほかの家族も元気になってしまいます。

周りの人は、ニコニコと笑っている自分(あなた)の影響を受けるのです。

2012年08月04日

受け入れる

自分の辛く悲しい感情というのは、その現象を否定しているからであって、その現象を受け入れれば、どこにも悩み苦しみは存在しません。

すべての現象は、受け入れないから辛いのです。すべてを受け入れて、「思い」を持たなければ、悩み苦しみは生じません。

「思い」を持っていないようにみえても、悩みや苦しみだと自分の感情を言ってしまう人は、受け入れていないのです。

起ってくる現象を受け入れて、今できることをやっていればいいのです。

2012年08月03日

すべての本質は空(くう)です

私たちが「楽しい」とか「つまらない」と言っているその現象とは、楽しい現象やつまらない現象が独自に独立して存在しているわけではありません。
淡々とした何の性格もない空(くう)である現象が続いているのです。それを私たちは「楽しい」とか「つまらない」などの性格を付けて見、判断し、評価し、論評しているのです。

このことが本当に理解できた人は、その瞬間から悩み・苦しみ・苦悩・煩悩から離れることができます。

2012年08月02日

相手を変える必要はありません

多くの人は、自分の価値観の中に相手を連れてこようとして苦しみます。

こういう場合は、その人の良いところも悪いところも踏まえた上で、そのまますべてを受け入れてしまえばいいのです。

すなわち、自分の心を広げる。許容度、寛容度を上げるということです。

「世の中には、そういう人もいるよね〜」と、自分の価値観を押しつけないで、「気にならない人」になることです。

相手を変える必要なんかどこにもありません、その人を認めて、自分が「気にならない人」になったら、それで「終わり」です。

すべてのことに鷹揚になって、イライラしなくなったら自分が一番ラク、ということです。

2012年08月01日

すでに恵まれているものに目を向ける

悩みや苦しみというものは、自分が足りないものを挙げつらねて、
「足りないものをよこせ」
「足りないものが欲しい」
と言っているだけのようです。

ないものを欲しがるのではなく、自分がいま持っているものを喜ぶと、自分がどれほど恵まれているかに気がつきます。

ないものをねだるのではなく、自分に与えられて、すでに恵まれているものに目を向けたら、自分はどれほど恵まれているかわかりません。

どれほど満たされ恵まれているか、ということに気がつくと、来る日も来る日も感謝になります。