2013年03月24日

すべての人は存在それ自体に価値がある・・・と気づく

人に認められることにしか幸せを見い出せない人は、周りの人間の価値観に振り回されることになります。

もしあなたがそういう人なら、周りに、実績で人を判断する者たちが多ければ、あなたは立派な実績を上げなければならない。周りに、お金や財産で人を判断する者たちが多ければ、あなたは金持ちになる必要がある。周りに、社会的なステイタスで人を判断する者たちが多ければ、あなたは立派なステイタスを手に入れないといけない。・・・ことになります。

精神レベルの低い段階の文明(星)では、目に見える結果を出した者が、人から評価を得るようになっています。今の世の中です。残念なことです。

子どもたちでさえも、目に見える結果で評価されてしまうケースが多いものです。

大人も子どもも、周りから評価されるために、目に見える結果ばかりを追い求め、その結果、自分らしさを埋没させてしまっています。

目に見える結果によって人から認められようとする限り、比較の世界にはまり込んでしまいます。比較の世界では、自分の相対的な価値は上がったり下がったりします。

文明が進んでくると、多くの人々が、その人(人間)そのものの存在それ自体の価値を認識できるようになってきます。それで誰も肩身の狭い思い、劣等感を抱かずに安心して暮らしていけます。

2013年03月23日

少 食

少食とは、すなわち、動植物の「いのち」をなるべく殺生しないという愛と慈悲の具体的な表現になります。

この愛と慈悲の少食を実行する者に、天はすこやかに老いるという幸せを与え給うのです。

少食とはつまり愛の行為であり、この愛の行為で天から幸せをいただくということになるのです。

お釈迦様もキリストも、幸せになるためには愛と慈悲を実行しなさい、と教えておられます。

食べ物が、天からいただく大切な「いのち」であることを常日頃認識し、その大切な「いのち」をなるべく殺生しないような生き方を、真剣に考えるようにしましょう。

生き物はみんな「生きたい、生きていたい」と願っています。

高度な文明になればなるほど他の生命体を傷つけたり害したりしなくなるものです。

地球人も早くそのことに気づいてくれるといいですね。

2013年03月22日

できるだけ頻繁に愛を表現しましょう

愛は、言葉や態度で表現することによって、はじめて相手に伝わります。

それを表現しなければ、相手は「関心を持ってもらってない」とか「愛されていない」と感じてしまいます。

だから言葉や態度で表すことが大切です。相手のことを気にかけ、相手の言うことに関心を示し、相手の気持ちに共感しましょう。相手のために、できるだけ時間をつくりましょう。

そして、相手に感謝の言葉や愛の言葉を頻繁に伝えましょう。

2013年03月21日

本当の自分

「自分がいなくても世界は完璧に回っている」。

このとき、「私はいない」ということを完全に理解しています。

「私」はいないけれど、「私以外のすべて」が、「本当の私」として在るのです。

「本当の私」は、私というパーソナリティではなく、時空を超えた意識、いまここにある永遠の命、存在のすべてです。

この永遠の命(意識)は特別なものではなく、本来の我々全員の姿です。

誰一人例外なく、この状態が底辺にあり、その上に様々なキャラクターを重ねて、自己という名の自分を作り出しています。

その自己は肉体と同化しているので、肉体が死ねば自分も死ぬと思っています。

でも、私もあなたも死にません。私たちは、永遠の命なのです。

命が永遠に続けば、苦しみも永遠に続くような気がしますが、そうはなりません。
苦しみは時間という錯覚の中に存在し、永遠の中には悦びしかないからです。

だから正確には、「永遠の命」は「永遠に祝福された命」ということになります。

それが私たちです。

人生とは、時間という錯覚から、時間を超えた永遠という真実に目覚めるための機会なのです。

本当の自分を思い出せば、たとえこの人生で何一つ得られなくても、その人はすべてを手にしたことになります。反対に、本当の自分を思い出せなければ、たとえ世界中の富を手に入れたとしても、その人は何も得ていないのと同じです。

死がすべてを奪い去っていくことでしょう。

2013年03月20日

守護霊(ガイド)の仕事

人間がどれほど苦しんでいようとも神(宇宙)は何もしてくれません。

それらが現実でないことを知っているからです。

神々から見たら、あらゆることが「大丈夫、大丈夫」ということです。それでもやはり、仮想世界、人間の次元に立てば、そこには確実に苦悩が存在しているように感じられます。

守護霊(ガイド)という存在は、人間を様々な苦難や被害から守る役目のモノだと思われていますが、実際は、まるで違っています。

守護霊の仕事は、対象となる人間を守るのではなく、「いかにして、彼らが幻想世界にいることを気づかせることができるか」というものです。

守護霊は、その視点に立っているので、守ることばかりが人間にとっていいことではなく、
むしろ(彼らにとっては)災難だと思えることを突きつけることによって、より大きな気づきや理解が引き起こされるよう導き見守ります。

守護霊たちは、「苦難という名のハードルを乗り越える術(すべ)」を伝えようとしているのではなく、「そんなハードルなど、もともと存在していない」ということに気づいてもらおうと腐心しています。