2013年01月10日

勝手に想像をふくらませ不安になっていないか

人間には想像力があり、そのおかげで、人が厳しい状況にある時、「かわいそうだ」「自分に何かできることはないか」と、相手への温かい思いやりの気持ちも生まれます。

そういう意味では想像力は、人間が人間らしい思いやりを発揮するために重要な手段であるのですが、時に想像力が自分に災いをもたらしてしまうこともあります。

「取り越し苦労」「考えすぎ」といわれるものがそれです。

想像力はときに悪い方向へ働くことがあることを覚えておき、もし取り越し苦労をしそうになった時は、あえて想像力の働きをストップさせるようにしましょう。

「あなたが見たものは、見ただけのものであることを知りなさい。あなたが聞いたものは、聞いただけのものであることを知りなさい」とお釈迦様も仰っています。

2013年01月09日

心の安らぎを得る

私たちが働く(家事を含む)ことの真の目的は「苦行」にあるのではありません。

働くことを通して、「心の安らぎ」を得ることです。

充実した満足感を得て、安らかに生きていける境遇を手に入れることです。

また報酬を得ることで、家族や友人たちと心安らかな人間関係を築き上げていくことです。

決して苦労することだけが、働くことの目的ではありません。

「心の安らぎ」を得ることは、私たちの最高の使命です。

2013年01月08日

「いい言葉」を話せば毎日が明るくなる

善い言葉を口にしましょう。悪い言葉を口にしてはいけません。

善い言葉があなたの人生を善いものへと導きます。

悪い言葉は悩みを増やすだけです。

不平、不満、悪口、愚痴、悲観といったマイナスの言葉は、いっそう悩みを増長させるだけです。

みずからの心を励ましてくれるような前向きな言葉、いい言葉は、いい人生をつくってくれます。

2013年01月07日

「真の友」とすべき人とは・・・

乱暴な言葉を使わず、理性のある真実の言葉を語り、言葉によって人を傷つけることのない人。

「乱暴な言葉を使わない」とは、言葉に感情を出さないこと。

「乱暴な言葉を使わない」のは、それだけしっかりと自分をコントロールする力があるからです。

友としてつき合っていくには、そのような人を選ぶほうが賢明です。

真の友は、信頼できる相手でなければいけません。
「あの人の言うことは本当だろうか。いいかげんなことを言っているのではないか」と、いちいち疑ってしまうような相手とは、とても長くつき合っていくことはできないでしょう。

そのためにも真の友としてつき合っていく相手は、「理性のある真実の言葉を語る」人物であることが望ましいのです。こういう人であれば、安心してつき合っていけます。

「言葉によって人を傷つけない」のは、その人が思いやりにあふれ、心やさしい人である証です。

そういう人は言葉によって、むしろ人を励まし、勇気づけてくれるでしょう。

乱暴な言葉を使わず、理性のある真実の言葉を語り、言葉によって人を傷つけることのない人を友に持つ人は幸せ者です。

2013年01月06日

つき合っていく人を間違えてはいけません

心根の悪い人、性格の賎しい人を友にしてはいけません。

善行の人、精神が尊い人を友として交わりましょう。

つき合っていく人を間違えてはいけません。

人は知らず知らずに、その友に人間性が似てくるものです。

「誠意があり、性格がよく、また人格的にすぐれた人とつき合いなさい」 と お釈迦様は教えています。