2013年11月14日

洋服を明るい色に

たとえば、お金がなくて困っている人たちは、色の好みが似ています。茶、ベージュ、グレーなど、くすんだ色ばかりに目が向いているはずです。

気をつけなくてはいけないのは、くすんだ色の服や持ち物を身につける人は、くすんだ人生になってしまうということです。ですから、雑巾のような色の服を着ていると、雑巾のような人生になってしまいます。

色というのは、その人のいまの姿をわかりやすく教えてくれます。

「なんでそんな色の服を買ったの?」と聞くと、「値段が安いから買っただけ」と答える人がいます。でも、その人は値段が安いからその服を買ったわけではありません。自分自身がくすんで暗い生き方をしているから、くすんで暗い色を選んでしまったのです。

洋服を買う時は、できるだけ明るい服、華やかな服を選ぶようにしましょう。自分の好みはこの際横に置いて、機械的に明るい色の服を選んでください。

すると、いつのまにか人生が、いい方向に向かって行くようになります。自分がいい方向に向かいだしたら、まわりで暗い服を着ていて不幸な人を見つけたら、「明るい色の服を着てみませんか」と言ってあげましょう。

どんな状況でも、明るく華やかな服装をするように心がけることが大切です。

2013年11月13日

おかげさま

人間の成長というのは、いま目の前の現実の中に、いくつの「おかげさま」を見つけることができるかという能力です。

足りないものや、してもらえないことにばかり気が向く状態から、すでにしてもらっていることや与えられていることへの感謝の気持ちを持てたとしたら、それが幸せという心につながっていくものです。

いつだって私たちは、無数の「おかげさま」に生かされているのです。

2013年11月12日

すべてのことには優劣はない

決して、自己のことも他者のこともランクづけ(ランキング)をしないようにしましょう。ただ等しく認めましょう。

ランキングという相対評価をするのではなく、均一に、唯一無二として【絶対評価】して下さい。相対評価は人間エゴの特徴です。絶対評価は神のすることです。

あなた自身の日常現実においても同じことですが、様々な現実(つまり時間・空間)に対するランキングをやめましょう。

トイレの時間、雑談の時間、掃除の時間、仕事の時間、支出の時間、収入の時間、マイナスの時間、プラスの時間、成功の時間、失敗の時間、喪失の時間、出現の時間、ぼ〜っとする時間、非生産の時間、生産的な時間・・・・などなど

あなたのもとを【通過】する全ての現実の内容(時間・空間)に対して、等しく【絶対評価】をして下さい。満点をあげるのです。実際、原点(創造の源)では、全てが【絶対評価】なのですから。

【絶対評価】のことを無条件の愛とも言います。

あなたが相対評価をしてランク付けをすることで、自分の人生にも確実に優劣を創っていくことになります。人生にバラツキを創るのです。つまり幸・不幸を創るのです。そして、相対評価は、本来とても不自然で無理があります。

2013年11月11日

それはあなたの主観がひき起こしている

迷いを通して、人は何もかも不真実にしてしまいます。迷いは客観性によってひき起こされるものではありません。それは主観性の結果です。

迷い、苦悩、不安・・・それをひき起こしているのは世界ではありません。

それを惹き起こしているのは「あなた」です。だから、決して世界のほうを責めたりしないこと。

人々がそうであるように、「世界は、儚(はか)いものだ。世界はマーヤ(幻覚)だ」などと言わないこと。世界はマーヤではありません。世界は儚いものでもありません。

マーヤを、幻覚を、迷いを、苦悩を、不安をあなたのまわり中につくり続けているのはあなたの「心」です。あなた自身の主観性なのです。

ただそうあるだけのことを、あなたがいつも悪い方に悪い方に否定的に解釈しているだけです。

2013年11月10日

あなたがあなたの世界をつくる

もしあなたが偽りだったら、あなたはどこへ行っても偽りとしか出合えない。
なぜなら、実際のところ、それは客観の世界という問題ではないから。

それはあなた自身の主観性の問題なのです。

あなたがあなたの世界を創ります。あなたがあなたの世界なのです。

だから、もしあなたが間違っていたら、あなたは自分のまわりに間違った世界を創ります。
もしあなたが偽りだったら、そのときには、あなたは自分のまわりに嘘の世界を創ります。

あなたは自分自身の世界を投影するだけなのです。だから、世界に腹を立てないこと。
あなたがどんな世界をお持ちだとしても、それはあなたが自分で身につけたのです。
あなたはそれだけの値打ちしかないのです。

世界というのは、あなた自身の心の拡大されたもの以外の何ものでもないのです。