2013年02月24日

弱さがプラスに・・・

人はしばしば健康からではなく、病気から考え深くなり、順境からではなく、逆境にあって耐える力をつけ、褒められることからではなく、けなされることから自分を発見することがあることは、ほとんどの人が恐らく体験済みのことでしょう。

そういう訳で病人、不運な人、才能がないと思い込んでいる人々も、社会にとっては貴重な財産なのです。

そして極く自然に、自分に与えられている状況がどんなものであるか正視し、そこに意味をみつけることができれば、この世に失敗した人生などということはなく、どの人も各々の才能を生かし、社会でなくてはならない人となります。

そこで初めて、すべての人々が、競争の対象や敵対者になることなく、あらゆる人々の存在を評価し、感謝し喜ぶことができるようになるのです。

2013年02月23日

相手の欠点を責めない

誰でも、弱いところと強いところがあります。ところが、人の欠点を責めはじめると、自分の弱いところを隠そうとします。

自分が人の弱点を責める性格だから、「自分も誰かに責められるんじゃないか」と心配になります。

相手の欠点を責めなければいいんです。お互いが弱い部分を欠点と見るんじゃなくて、「自分があの人の役に立てる部分はここなんだ」というとらえ方をしていけばいいんです。

どんなに時代が進んでも、できないことはできない。だから、自分ができないことはやらない。

それが得意な人がやればいいんです。人間っていうのは、自分の不得手なことをやってうまくいくことはありません。苦手なんだから。苦手なことをやってもうまくはいきません。だから、自分ができることを考えればいいんです。

2013年02月22日

身のほどを知ることが幸せへの近道

病や事故、災難に見舞われても、あるいは人と比べ能力や財力が劣っていても、自分に与えられた現実を受け入れることができたなら、それはなかば希望を手に入れたようなものです。

身のほどを知ることは、希望を手にする第一歩です。

私たちは、願望(欲望)のなかに生きるのではなく、希望のなかに生きたいものです。なぜなら、幸福はそこにあるからです。

2013年02月21日

心が満たされていれば

人生はなるようにしかなりません。流れてしまった後に、どのような心構えでいるかが重要です。

「こんなはずじゃなかった」と思えば、恨みつらみでにっちもさっちもいかなくなります。

「自分で選んで流れてきたんだから、仕方がない。ここで頑張ってみようか」と思えば、心はプラスの気で満たされます。ちょっとした発想の転換、考え方の違いです。

とにもかくにも、五体満足でここまで来られたし、仕事も続けられているのだから、それで万々歳。

いろいろと病気もしたし、悲しい別れもあったし、お金の苦労もしてきたけれど、みんな勉強。

「あれもこれもありがたい。感謝、感謝」と思っていれば、気持ちは安定します。

仮にいくらお金があっても、「これで万々歳」と思わなければ、気持ちはいつまでも不平不満で満たされません。そして「もっと、もっと」と欲をだし、いつか落ちていきます。

幸せ、不幸せは、その人の心映え、心象風景が示すものなのです。心が満たされて、美しければ、「本当に幸せだ」と感じることができるようになるのです。

2013年02月20日

食習慣を見直す

脂やタンパク質の多い肉は、「極陽性」の食べ物で、食べると、からだが必要以上にカッカと熱くなってきます。

そうすると、アイスクリームやケーキなどが食べたくなります。なぜなら砂糖は「極陰性」でからだを冷やすからです。

この肉と砂糖の摂取でからだのバランスをくずし、食べすぎで太ってきます。

肉も砂糖も酸性食品で血を汚し、血液が酸化して血の巡りが悪くなって、ますますからだが冷えます。代謝が悪くなって、また太ります。また、多くの悪い病気を誘発します。

砂糖をたくさん使ったお菓子や肉を沢山食べる生活はよくありません。極力控えましょう。

野菜中心のおかずとご飯の一汁一菜、日本の伝統食、和食を食べて健康的な生活を送りましょう。