2012年12月27日

すべて「いま、ここ」にある・・・一件落着!

「幸せになるために〜〜しよう」とか、
「悪いことが起きないように、〜〜をすべきだ」とか。

それはすべて、未来志向(結果志向)。

未来なんて、どこにもありません。
いつも、「いま」があるだけ。

未来志向になると、「失敗しないように」と深刻になってしまいます。
みんな、あまりにも生真面目で深刻なのは、未来志向だからなんです。

実際の話、「いまここ」には何ひとつ問題はなく、すでに私たちはすべてを得ていて、これ以上、何もいらないんですよ。

はい、一件落着。

2012年12月26日

見極める

かつてと同じような苦しみに遭っているのでしょうか。
昔と同じ悲しみの涙を流しているのでしょうか。
以前と同じ胸の痛みを抱えているのでしょうか。

そのような苦しみと悲痛の輪廻から脱したいと思うのなら、自分に起こる事柄をよく見極め、知りつくさねばなりません。

底の底まで見極めれば、そこにある一切は自分の執着の心でしかないと気づくでしょう。
それがわかれば、もはや同じ苦しみと悲しみを繰り返すことはありません。

執着を棄てなさい。

2012年12月25日

自己を楽しみなさい

外に楽しみを求めるから、自分のことがおろそかになる。
外に楽しみを求めるから、いつまでも自分の存在を楽しむことができないようになる。

自分を楽しみなさい。自分の変化と成長を楽しみなさい。
もう、外に楽しみを追わないように。

人生は短い。

外にある安易な楽しみで今をごまかさず、今から真剣に自分を育みなさい。

2012年12月24日

決して怒りを返さない

自分に対して怒ってくる人に、こちらから怒りを返してはなりません。

怒った人に怒らず、かえって静かにしていることは、悪をそれ以上増やさないことになります。

それは自分のためにも、怒っている人のためにもなります。
いわば、彼(彼女)と自分のための治療のようなものです。

それなのに、世間の人は理解できない。
怒り返すのが当然だと思い、怒らないのは愚か者だとさえ思っています。

2012年12月23日

執着しなければ、期待しなければ悲しみは生まれない

悲しみがあるのではありません。
これは自分のものと執着したものが朽ちるから悲しむのです。

持つとは、所有するとは何でしょうか?

それは本当にあなたのものであったためしがあったでしょうか?

あなたは本当に持っていたのでしょうか?

持っていたはずなのに、変わり、ついには朽ち果てたのではないでしょうか。

そのことを悲しむのでしょうか?

あなたが執着しなければ、あなたが期待しなければ、その悲しみはなかったのに。