2013年03月01日

善い事も良い考えも実行しなければ・・・何にも成らない

真面目とは実行することだ。  (夏目漱石)

もっとも簡単な返事は実行である。(イギリスのことわざ)

求められ、期待されているのは、言葉ではなく、実行。

思いついたこと、これをしたらあの人は喜ぶだろうな〜と、思うことは即実行しましょう。

2013年02月28日

少食(愛と慈悲)が健康の原点

自分が本当に健康に、幸福になろうと思えば、自分の命だけではなく他人の命も大事にしなければなりません。さらに、人間同士の命だけではなく、動植物の命も大事にしなければ本当の健康は得られません。

一匹のイワシや一個の卵も、同じ命としてこの世に生存する資格が与えられています。

私達はこの大切な命をいただいて生かされているのだ、ということをはっきり自覚していることが必要です。

したがって、一粒の米、一枚の菜っ葉といえども、天から与えられた大切な命として、感謝合掌していただき、決してこれを無駄にしないという考えで食事をすることが、健康法の最も大切な基本となります。

すなわちこれが少食の思想ですが、要するに、「できるだけ殺生をしない」という愛と慈悲の具体的表現なのです。しかも、愛と慈悲の行為である「少食」が、実はまた健康法の秘訣となってくるところに、偉大なる神の配慮を感じ取ることができます。

少食が守られず、過食を続けている限り、他にどのような健康法を実行し、一時的に健康になるように見えても、結局は病に倒れ、長寿を全うすることができないということです。

やはり、「いのち」を無駄にするような人間本意の横暴は、天が絶対に許し給わぬということになるのでしょう。

愛と慈悲の行為である「少食」を実行する者にのみ、真の幸せが与えられるということです。

2013年02月27日

感謝できる自分になる

私たちに起きる出来事は、私たちのために起きている出来事です。

だから、それがどんなことであれ、怒ったり悔しがったりしていると、ただの悪いことで終わってしまいます。

それを最終的にいいことに変えるには、起こることに感謝して、それがなぜ起こるのかを考えることです。

言い換えれば、毎日「ありがとう」といえることが起きている、そのことに気づいて感謝できる自分になることが大事なのです。

2013年02月26日

無理しない

我慢強く、働き者で、親や上司の命令をよく聞く、責任感が強く、何事も完璧にしないと気がすまない人は要注意です。

真面目な人ほど心に柔軟性がないことがあるので壁にぶち当たるとどうしていいかわからなくなって、苦しんでしまいます。

失敗や挫折からうまく身をかわすためにも、何もかも頭に詰め込み過ぎないで、多少、頭の中をからっぽにしておくことが必要です。その精神で生きれば心に余裕が生まれ、世間の荒波をたくましく生き抜いていけます。

天台宗大阿闍梨の酒井雄哉師のモットーは、「無理せず、急がず、はみ出さず、りきまず、ひがまず、威張らない」だそうです。

何事も精一杯やることはいいことですが、やり過ぎはよくありません。無理してやり過ぎるから、プレッシャーがかかり、ストレスになります。

人間の運命には浮き沈みがつきものですが、その波に逆らわず、ゆったり構えて生きればいいんです。そうすれば、よりよく生きられるはずです。

「はみ出さず」も同じです。「俺が、俺が」の気持ちが強いと社会のルールからはみ出しがちになります。だからおかしくなります。社会のおかしなことや犯罪は、みんなこれが原因になっているようです。

2013年02月25日

自分に甘い分、相手にも甘く

自分が相手を嫌いなら、相手も自分をうとましく思っているでしょう。けれど、自分から親しくなろうと努力すれば、相手も心を開いてくれるでしょう。

そうすると、思ってもみなかった世界が開けるかもしれません。だから、目の前の人を喜ばせると、徳につながります。

人に良いことをすること自体が幸福であり、幸福が巡りめぐって自分に返ってくると考えるといいでしょう。

人の心を動かすにはその人を認めることが第一です。相手のことを考えていれば、必ず他人は力を貸してくれるものです。

人を喜ばせることは、相手を尊重すること。「私にとってこの人は特別」と考えれば、それが態度に表れますから人間関係は発展します。

自分に甘くてもいいけど、その分、相手にも甘く接すること。それが人間関係の基本になります。