2013年03月13日

すべては心の持ち方

汚いとか美しいとか、それは、ただその人が「そう思う」だけなのです。「そう思う」から、そうなるのです。

はじめて会った時、嫌だなあと思っていても、だんだん好きになることも少なくありません。

不足不満は、もともとあるのではありません。「そう思う」から、そうなるのです。ただそうした状態があり、そうした物がある。

それに対して、ある者は不足を思い、ある者は何とも思いません。寒さそのもの、暑さそのものに、良し悪しがあるのではありません。

「そう思う」から、そうなるのです。

2013年03月12日

不干渉の法則

余計な干渉をしないということは、魂がより高い世界に向かう旅の中で精神的に進化し、自己実現を成就させるために必須のものです。

人が他の人々の人生に干渉すればするほど、その人の人生も他の人たちに干渉されることになります。

これがカルマの法則の働きです。

相手に対して、このようにすべきだと思ったり、ある基準やものの見方を持つべきだと思い込んだりすることは干渉につながります。

理想的なのは、他の人たちの個性を受け入れ、それぞれの人がそのレベルに応じて自分に必要なレッスンを受けている魂の存在であると認識することです。

自分の考えや見解を押し付けること、相手の許可を得ずに手助けをしたりアドバイスを与えたりすること、さらには相手のしていることは間違っていると思うことすらも干渉に含まれます。

「不干渉の法則」これは魂がより高い世界へ精神的進化を遂げるために必須のものなのです。

偏見を持った人や何か悪感情を抱いている人に出会った時、それを受け入れてあげましょう。なぜならそれはその人の意識のレベルが生み出した結果であり、それはすべて本人にとっての学習であるからです。

それぞれの人は、現時点での限られた知識の中で生きているのであって、自らの経験を通してのみ、精神的な態度を変えて、意識的な気づきのレベルを高めることができるからです。

2013年03月11日

「有り難い」と「あたりまえ」

「有難い」は「有ることが難しい」と書きます。「有難い」の反対語は「あたりまえ」です。

いま目の前にあること、仕事、家族、仲間、健康を「あたりまえ」だと思うと、感謝の気持ちが湧きません。感謝の気持ちが湧かないと、生きるていねいさや工夫が失われます。

目の前にあることは、あたりまえではありません。なくすと、よくわかります。なくなるのは、あっという間です。失くしてから、しまったと思っても後の祭りです。

そうならないためには、平凡に感謝。いま目の前にあること、仕事、家族、仲間、健康を「有難い」と感謝しましょう。

2013年03月10日

本音を信じましょう

メディアや世間の決める「これが幸せ」は、あなたの幸せではないかもしれません。
本音ではそれをわかっている、それなのに、無理に気持ちをそこに向かわせようとする、だから向かっている途中から苦しくなるのです。

苦しくなると言うのは、「そっちではない」ということです。あなたの本音の感覚を通して、それを知らせてくれているのです。

2013年03月09日

他人の基準(価値観)に振り回されない

たとえば、この学校に入ること、この職業につくこと、この地位になること、この経済力になること、この暮らしをすること・・・すべて、それとは違う価値観の人から見れば、「だからなんなの?」という程度のことです。

自分の世界の常識が、世の中の全員に通用するわけでなく、実はあなたが絶対に良いと思っている形を、相手が同じように思っているわけでもありません。

と同時に、本人がそこに幸せを感じていればそれでいいのです・・・ということは、相手の好みも自分の好みもどちらも正解で、どっちもいいのです。

これがわかると、他人と比べるのはまったく意味のないことだとわかります。

いつもいつも他人の基準(価値観)で何かを選んでいると心から幸せになることは難しいでしょう。