2014年02月17日

心のゆとりが平安と幸せをもたらします

不満を言う前に、物事を裏返して見るゆとりを持ちましょう。

悪い面だけを見ていると、不平不満はつきません。違った角度から見ると、新たな発見があります。

物事を悪い方から解釈しないで、明るい方へ明るい方へ解釈し、自分が不愉快にならないように生きていきましょう。

物事は自分の考え方、捉え方次第でどうにでもなります。

2014年02月16日

つまずくのはあたりまえ

つまずかない人生を送ることが、人間にとって大切なのではありません。

人間ですから、つまずくのはあたりまえです。ただ、その時、くじけてしまわないことが大切です。自分の愚かさに心を奪われ、我とわが身に愛想をつかし、やけになったり、落ち込んでしまわないことが大事です。

柔和で謙遜になることが、くじけない秘訣です。つまずくのは当たりまえです。つまずいたお蔭で気づくものがあります。

うぬぼれていた自分を見つめ、謙虚になる機会にしましょう。

2014年02月15日

すべての人、すべてのモノは存在それ自体に価値がある

あらゆるすべての人は、どんな人でも、何ができても、できなくても、生きているだけで価値があります。

すべてのモノもすべての状態も状況も、すべてたとえどんなに見えようと価値があります。

宇宙には価値のないもの、状況は存在しません。今の時点ではその価値が分からなくても後になると、または広く、大きく、深く、長い目でみると必ずわかります。

2014年02月14日

人生の履歴書

人生に無駄なことは一つもありません。苦しみさえも、それを乗り越えた時、それは一つの業績となって、私たち一人ひとりの「人生の履歴書」の中の「苦歴」の欄を豊かにします。

一生の終わりに、私たちの「履歴書」を受け取ってくださる方は、学歴にも職歴にも目もくれず、「苦歴」に目を通して、「辛い人生をよくがんばりましたね」と、ねぎらってくださる優しい方です。

それを信じて、今日の苦しみを受け止めて、自分にしか書けない人生の履歴書を書いてゆきましょう。

2014年02月13日

心の持ちようを変えてみる

人が生きていくということは、さまざまな悩みを抱えるということです。悩みのない人生などあり得ないし、思うままにならないのは当たり前のことです。

悩みの中には、変えられないものと変えられるものがあります。

例えば、わが子が障害を持って生まれてきた。他の子ができることも、自分の子はできない。

「どうしてこの子だけが・・・」と思う。それは親としては胸を掻きむしられるほどのせつなさでしょう。しかし、いくら悲しんだところで、わが子の障害がなくなるわけではありません。その深い悩みは消えることはありません。この現実は変えることはできません。

それでも、子どもに対する向き合い方は変えられます。生まれてきたわが子を厄介者と思い、日々を悩みと苦しみの中で生きるか。それとも、「この子は私だったら育てられると思って、神様がお預けになったのだ」と思えるか。その捉え方次第で、人生は大きく変わっていくでしょう。

もちろん、「受け入れる」ということは大変なことです。そこに行き着くまでには大きな葛藤があるでしょう。しかし、変えられないことをいつまでも悩んでいても仕方ありません。

前に進むためには、目の前にある現実をしっかりと受け入れ、ではどうするかということに思いを馳せることです。悩みを受け入れながら歩いていく。そこにこそ人間としての生き方があるのです。

今あなたが抱えている沢山の悩み、それらを一度整理してみてください。変えられない現実はどうしようもありません。無理に変えようとすれば、心は疲れ果ててしまいます。

ならば、その悩みに対する心の持ちようを変えてみることです。別の視点から考えてみることです。そうすることで、たとえ悩みは消えなくとも、きっと生きる勇気が芽生えてきます。