2017年02月04日

陰徳は耳鳴りの如し

仏教では私たちの思うこと、言うこと、行うことのすべては業(ごう)という貯金通帳に蓄えられることになっています。

特に、人に知られずに行う良いことは、大きな利子がついて、その貯金が多くなり、その結果もたらされる幸せの程度も大きくなるといいます。

「陰徳は耳鳴りのごとし」とは、まさにそれを表す言葉で、「耳鳴り」とは自分だけがわかり、人にはわからないという意味です。

年をとってくると徳を積む、徳を失わないということが心の安定、幸せにどんなにか大事かは、いくら述べても述べすぎることはないくらいです。

もし、幸せになりたいなら、心が楽になりたいなら、今からでも遅くはありません。他人に親切にし、他人の心を傷つけないようにすること、それも誰にも自慢せずにやる、という生き方に切り替えてください。

悪因悪果、善因善果です。

良いと思われることをやって生きていきましょう。そうすれば、生きているときも、死んでからも安心が得られます。

2017年02月03日

持たない暮らしを心がける・・・年齢を重ねるごとに執着からも離れる

「持たない暮らし」というのは、ただどんどんモノを捨てようということではありません。それとは逆で、できるだけモノは捨てたくない。そのために、長くつき合えるモノを選びましょう、ということです。

誰かを真似てみたり、流行ばかりを追いかけるのではなく、自分にとって心地良いモノを選んでいく。そういうモノに囲まれて暮らしていく。若い頃ならいざ知らず、熟年期にもなれば、そんな自分らしい暮らしを心がけたいものです。

古いモノでも安価なモノでも、自分が美しいと思っていればそれが一番です。

そして、今所有しているすべてのものに毎日毎日感謝しましょう。

持ち物だけではなく、健康、丈夫な身体、目や耳、足、手、内臓器官などすべてのすべてに
太陽に月に水や空気に常につねに感謝しましょう。

2017年02月02日

不自由は心の迷い

目の前の対象に、時に、所に、不自由を感じているのは、実は己のわがまま根性が写ってそうさせるのです。

いかなる環境にも事柄にも仕事にも、不自由は何一つないのです。

時のせい、所のせい、人のせい、環境のせいだと考えていることはすべて心の迷いです。

すべては、あるがままです。問題も不自由も宇宙には存在しません。

あなたがこれまでの経験や知識だけでそう考えているだけです。

2017年02月01日

豊かさとは・・・

豊かさとは、他から得ることではなく、他へ放出するものです。

豊かな思いや余裕の心が豊かな現状になってゆくのです。

豊かな人、富裕な人が持っているであろう意思を持ち、富裕な人が実践するであろうパターンを真似しましょう。できるだけ限界まで。

身体の癖を変えましょう。富裕な体質に慣れてください。

物もお金も英知も才能も既に持っている自分として発想し、言葉にし、振る舞いましょう。
「すでにある!」というバイブレーションに慣れることです。

2017年01月31日

宇宙には「失敗」というものはありません

もし、あなたが何かを決めたのにもかかわらず、それを迷ったり、怖くなったり、キャンセルしたくなるのは何故でしょう?

それこそが、[定義・解釈・観念]のせいです。損得感情、あるいは失敗への怖さという観念のせいで、せっかく湧いた意志を台無しにするのです。

しかし、過去においても、あなたは本当の意味で一度たりとも失敗などしていません。失敗とは【こういうことが失敗だ!】と[定義]する人たちにとってだけのリアルでしかないのです。

本当の意味で、生きることや体験することに失敗する人など誰もいません!間違いを犯してもいません!なぜなら、永遠無限のいのちを生きて体験していく中で、どんなことからも常に学ぶことばかりで、多くのことに気付いていくプロセスでしかないからです。