2013年05月01日

すべてのものごとは、思わぬ儲けものの連続

「人と生まれ出たるうえは、必ず死する物と覚悟する時は、一日活きれば則ち一日の儲け、一年活きれば一年の益なり。故に本来わが身もなき物と覚悟すれば、跡は百事百般みな儲けなり。」

これは、二宮尊徳の二宮翁夜話の一節です。

元来わが身もわが家も、わが身わが家ではなく、期限つきの借り物と覚悟すれば、すべてのものごとは、思わぬ儲けものの連続ということになります。

何と有難いことでしょうか、あらゆるものを大切に感謝して過ごしたいものです。

2013年04月30日

食品添加物

いまや添加物の数は790品目をこえています。そして、それらがありとあらゆる加工食品に無節操に使われています。

そのため、今や日本の大人は、一年間におもな添加物だけでもなんと7.68キロも摂っているそうです。しかも、その中には、動物実験によって、発ガン性やその疑いがある、中毒死をおこす、お腹の子どもに悪影響をもたらすなど、明らかに危険なもの、すなわち「食べてはいけない」添加物がすくなくありません。

しかし、それらが使用禁止になると、困る食品企業がたくさんあります。そこで、厚生労働省は、制限をいろいろ設けて使用を認めています。しかし、その制限が本当にきちんと守られているのかわかりませんし、守られていたとしても、人間に全く害がないのかはわかりません。

人体実験をおこなうことができないからです。結局、「害はないだろう」という推定のもとに使われ続けています。

また、一つの食品にはふつう複数の添加物が使われますが、それらが合わさった場合の影響は調べられていません。添加物どうしが反応して、毒性の強いものに変化することもありますが、そうした毒性も、まったくと言っていいほど調べられていません。

それで、こうした状況の中では、できるだけ添加物はとらないようにしたほうがよいのです。

ところで、実際、ありとあらゆる食品に添加物が使われているので、添加物を含む食品を避けたら、食べる物がほとんどなくなってしまいます。

そこで、できるだけ安全性の高い、すなわち「食べてもいい」添加物が使われている食品を買う、という現実的な選択をせざるをえません。

美味しいから、好きだからと闇雲に、無頓着になんでもかんでもノー天気に食べないで、少しは身体のことを考えて添加物についてのおおよその知識を頭に入れておきましょう。

人の身体は案外丈夫にできていますので、ただちには、5〜6年ぐらいでは悪影響が現われませんが、10年、20年、30年、40年と摂っていると必ず悪影響が出てきます。

近年、高齢になると認知症になる人が多いこと、発達障害の子供が異常に多く生まれていますが、これらは長年蓄積された食品添加物が原因ではないかと思われます。

くれぐれも注意しましょう。ちなみに、渡辺雄二さんや、安部 司さんが食品添加物に関する本を多数出されていますので参考にされるといいでしょう。

2013年04月29日

すべてのことにメッセージがある

「偶然」ということはありません。「ふと目につく、耳に残る、心に思いつく」というのは、今の自分に必要だからそれに反応しているのです。

「〜するべき」で動いたものは、あまり良い流れにはなっていないことがあります。ですから、「心が乗ってない」ということは、今すぐにそれをしなくていい、という情報です。

それを放り出して、なかったことにするのではなく、気持ちが乗ってくるまで、穏かな状態で取り組めるようになるまで、保留にするのです。

2013年04月28日

焦らないこと・・・見えないところで何かが動いている

どんなことでも、ただ待っているだけで、状況は確実に動いています。

ところが、自分が思っている以上に時間がかかると、その物事にすでに関心がなくなっていたり、勝手にあきらめていたりすることがあるので、変化が起き始めていることに気づかなくなります。

夢を実現するときに、自分で決めた「いついつまでに」という期限にこだわり過ぎていると、本当はあと少し先に実現するかもしれないのに、自分で終わりにしてしまっていることも多いのです。

「待つ」というのは大変なことです。ですが、「待つ」というのは「一番うまくいくタイミングになるために様子を見ている」というプラスの選択です。

流れが悪くても進み続けることだけが頑張りではなく、そこで焦らずに淡々と様子を見るのも、頑張りの一つです。

待っている間に、私たち人間の目には見えなくても、ジワジワと何かの変化が起こっています。

「待つ」=「停滞している」と、そのチャンスがもう二度とこなくなってしまうような気がするかもしれません。ですが、自分がその夢にワクワクしている限り、チャンスは必ずまたやってきます。

前回とは別の方法に形を変えたり、時間が経って突然流れが噛み合うなど、物事が動き出すときが来るのです。

2013年04月27日

「この意味、知ってるよ」と自動的に考えない

すべての状況、すべての事柄は、本当は中立です。
そして、中はからっぽです。

それがあなたの目にどんなふうに映るとしても、本来の意味とは関係ありません。
あなた自身が与えた意味が、「あなたにとっての意味」となります。

ポジティブな意味を与えれば、ポジティブな結果が出ます。
ネガティブな意味を与えれば、ネガティブな結果が出ます。

とても簡単な物理学、とても簡単な仕組みです。

ですからある状況を見て、自動的に「みんな、この意味知ってるよ」なんて(これまで教えられた意味に)考えないでください。

それにどういう意味を与えたいのかを自分自身で決断してください。