2013年05月17日

思いを持たなければ、悩むことはなくなる

人生を楽しく幸せなものにするための三つの解決方法。

一つ目、人の十倍、二十倍、三十倍努力して頑張っていく。
これは、学校教育で教わった方法です。

二つ目、人生のすべてのことは思いどおりにならないと、思い定める。

ストレスは思いどおりにならないことから生まれます。ですから、「物事は思いどおりにならない」と思い定める。

三つ目、「思いを持たない」という方法。

これは、「解決方法を探る」のではなく、「解決する必要はない」ということです。
そもそも、「こうしたい」「そうなって欲しい」という思いを持たなければ、思いどおりにしようということはありません。

夫、妻、子供、会社の人に対して、こうなって欲しいと思い、思いどおりにならないから悩みます。

思いを持たなければ、悩むことがなくなるのです。

「こうでなければいけない」 「こうしなくては」 という「思い」を捨てると、自分がラクになります。

状況を「受け入れること」は自分が楽になるということです。

2013年05月16日

「これが起きたら」というゲームは、やめる

「もしこれが起きてしまったらどうしよう」

というゲームはもう必要ありません。

「これが起きたらどうしよう・・・」と言うのをやめて、「必ず望むことが起きる」という生き方を選んでください。

今を生きてください。

あなたが存在するのは、今以外にはありません。

永遠の生命を持っていても、これからどんな人生を生きても、そして、また生まれ変わっても
結局、今を生き続けるだけです。

ですから、自分が生きたい「今」を創ってください。

2013年05月15日

いい話題を選びましょう

お互いに心がおだやかになる話題、心が清らかになる話題を選ぶことにしましょう。

グチや他人の悪口、また口論は、相手の気持ちを乱し、また自分の心まで混乱させてしまう結果になり、お互いにイヤな気持ちを残すだけになってしまいます。

そんな愚かな真似はやめましょう。せっかく友人同士で楽しい時間を過ごすのなら、お互いに心が穏かになる、清らかになる話をしましょう。

ところで、「碧厳録」という禅書に、「話(かたり)尽くす、山雲海月の情」という言葉があります。

これは、「会った時は、山や雲、海や月の美しさ、清らかさについて大いに語り合おう」という意味ですが、言葉の裏に、「お互いに心がおだやかになる話題、心が清らかになる話題を選ぶことにしよう」という意味があります。

2013年05月14日

花は誰かのために咲いているのではありません

花が美しく咲くのは、誰のためにでもない。自然の法則にしたがって一生懸命に咲いているだけ。だからこそ花は美しいのです。

人間も花が咲くように生きていくのがいいんです。

他人からどう思われるかを気にするのではなく、自分がすべきことに無心で一生懸命に取り組んで生きている姿が、まわりの人たちに「あの人はがんばっている」 という感動を与えるのです。

「よく見せたい」という邪念は捨てて、一生懸命に生きることです。その姿は、自然に相手に伝わり、よい印象につながります。

花も人間も無心になって生きている姿が美しいのです。

2013年05月13日

過ぎたことや先々のことを考えすぎるな

過ぎ去った過去はすでにない。未来はいまだない。明らかにあるのは、現在だけです。

存在しないことについてあれこれ思い悩むのは妄想にすぎません。

禅では、「過去や未来のことに思い悩むのではなく、無心で現在を生きよ。今すべきことに全力を尽くせ」と教えます。

過去や未来のことをいくら思い悩んだところで幸福感は得られません。現在に全力を尽くしてこそ、幸福な人生を実現できるのです。