2015年08月01日

百時間考えるよりたった一歩の行動が人生を変える

「百聞は一見にしかず」といいますが、そのことわざには実は続きがあります。
「百見は一考にしかず、百考は一行にしかず」。

心では変化を求めているのに、考えたり想像したりしているだけでは何も変わりません。そんなときは、とにかく「行動」してみるべきです。
無理に大きく動く必要はありません。ボクシングの「ジャブを打つ」気持ちでエネルギーを送っていれば、必ず周りの何かに「作用」します。小さな行動が次の行動を呼び、波紋のように次々と変化が起こっていくでしょう。

もしもAかBかで迷ったら、少しでもメリットがあると思うほうへ動いてみましょう。
脳には「自分の行動を正当化する」働きがあるので、多少デメリットがあっても「これを選んでよかった」と思えるようになるはずです。

百回考えるより、まずは、一歩踏み出してみること、それをきっかけに新しい扉が開いて、思いもよらない世界が広がるかもしれません。

2015年07月31日

運命は自分持ち

不思議なもので、成功した人は「運がよかった」といい、成功しなかった人は「運が悪かった」とこぼすものです。

何が「幸運」で何が「不運」なのでしょう。

運のよい人は、「おかげ」を知り、不運の人は「他の原因」にします。
この違いはどこから生まれてくるのでしょうか。

運に恵まれた人は努力を惜しまなかった人であり、運に見離された人は、自らあきらめた人です。

今のあなたは、これまでずっとあなたが考えてきたこと、あなたがやってきたことの集大成なのです。決して、他人や環境のせいではないのです。

運命は自分持ちなのです。

2015年07月30日

日頃気にかけない多くの恵みに感謝

針ほどのことを棒ほどに感謝をすれば、必ず棒ほどの結果が生まれるものです。

考えてみれば、私たちは、太陽や空気や水の恵みを、あたりまえと思ってはいないでしょうか。また、身体の五臓六腑が休みなく働いてくれていることをあたりまえとおもっていないでしょうか。

むしろ自然の恵みにさえ不平やグチを言っているのではありませんか。
あらためて、針ほどにしか感じられない恵みを棒ほどに感謝しましょう。

「切り株に休んだらお礼を言って立つことだ」・・・石川洋

2015年07月29日

困ると思うから「困ること」が起きてくる

困った問題が生じたら、困った側面ばかりでなく、それがプラスに働く側面がないかを考えてみることです。
困った、困ったと考えるから困る要因ばかり浮かんできて、かえって問題をこじらせているという見方もできるのです。

大規模な地震などの災害も「復旧が大変だろう」と暗い顔をするのは一面的な見方です。災害は復旧のための多大な仕事を生みます。起こった災害は仕方ありませんが、そこから公共事業など新たな仕事が生まれます。

関東大震災も景気浮上に役立ったのです。
「不幸中の幸い」とか「ケガの巧妙」といった言葉はダテに生まれてきたわけではありません。

2015年07月28日

「幸せ!」と言い切る

足りないものを数えていると、無意識のうちに「あぁ、幸せになりたいなぁ」と望んでしまいます。
しかし、本当に幸せになるコツは、「幸せになりたい」という言葉とキッパリ縁を切ることです。
そして「幸せ!」「豊かだなー」と断言してしまうことです。

どうしてかというと、「なりたい」ということは、今はそうでないと認めてしまうことになるからです。
言葉の力は、心を動かし、行動を変えます。つまり、「幸せになりたい」ではなく、「幸せ!」「豊かだなー」と言い切ってしまえば、心もそう思い込みます。心につられて、行動もポジティブなほうへと向かっていくという訳です。

「もうなっている」と言葉を変えるだけで、その状態が現実となるのです。
「私は幸せ!」「私は豊かー」と何度も何度も、自分がその気になってくるまで繰り返し繰り返し言い切ることが大切です。