2016年10月20日

常に良い本を読みましょう

「生きているかぎり、どう生きるべきかを学び続けるのだ」とローマ時代の哲学者セネカはそう言っています。

めまぐるしく変化する現代、アイディアは成功にとって欠かせないものです。人格をみがいたり、人間関係を変えたり、生活を根本的に改革したりするには、いい本からアイディアを一つ手に入れるだけでいいのです。

どれほど多くの人びとが、一冊の本を読むことで人生のあらたな時期を拓くことができたでしょうか。

あなたが人生をどこまで高められるかは、いかに必死に働くかではなく、いかによく考えるかにかかっています。

多くの人は、おもにふたつのことから影響を受けています。その人がつき合う人びとと、読んだ本です。

良書を読み、あなたより前に地球を歩いたもっとも偉大な人たちの思想についてすすんで考えれば、あなたの生活は改善され、思考が深まり、まったくあらたなレベルの英知に達することができるでしょう。

じっくり本を読めば、世界でもっとも創造的で、知的で、インスピレーションあふれる人びとと、つながっていられるのです。できるかぎり、そういった機会をとらえてみてはいかがでしょう。

2016年10月19日

善いことはする、悪いことはしない

「小悪を軽んじて、以って殃(わざわい)なしとするなかれ、小善を軽んじて、以って福なしとするなかれ」これは、法句経にある言葉です。

私たちは因果の世界に住んでいます。「因果は昧(くら)まさず」といって、因果の法則は隠すことはできず、そこから逃れることはできません。

少しくらいの悪いことをしても大したことはないだろう、悪い結果にはならないだろうと思いがちです。しかし、そんなことはありません。必ずその結果は現われます。

逆に少しくらいの善意、好意はあまり意味がないだろうと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

少しの良いことも必ず良い結果を生む、と、法句経のこの言葉は述べています。

「こんなちょっとでは・・・」というようなことでも、良いことなら他人にしてあげ、「このくらいなら・・・」などと思わず、悪いこと、無慈悲なことはしないという気持ちが大事です。

2016年10月18日

歩くのをやめなければ、必ず何らかの成功を得る

夢を実現するということは、誰かと競争することではありません。

あなたが成功するために、他人を蹴落とす必要はありません。他人より前に出ることでもないのです。

あなたは、ただ前を見て、歩き続ければいいのです。

追い越したり、蹴落とさなくても、いつのまにか、人数は減っています。

あなたが歩くのをやめなければ、必ず成功します。成功者には定員はありません。

2016年10月17日

天職を見つける

私たちはだれもが特別な才能を持っています。それらはきちんと追求してもらうのを待っているんです。私たちが生きているのは、それぞれの人間が持っている最高の潜在能力を引き出してくれる素晴らしい目的のため、気高い目標のためです。それは同時に、私たちのまわりにいる人びとの人生の価値を高めることにもなるのです。

天職を見つけてください。天職を見つけるといっても、今の仕事を辞めなければならないという意味ではありません。

もっと自分の仕事に打ち込んで、得意なことに集中すればいいのです。そのためには、あなたが望んでいる変化を、他人がもたらしてくれるのを、待っていてはいけません。変化を望むのであれば、自らが変化しなければなりません。いったんそうなれば、あなたの人生はきっと変わるでしょう。

2016年10月16日

潜在意識に任せる

欲しいものを手に入れ、なりたい自分になるためには、まず、自分が感じていること、考えていること、言っていること、行っていることをはっきりと意識する必要があります。

願いを実現させて、望む状況、望む出会い、望む出来事を引き寄せるには、「同じメッセージ」を繰り返し潜在意識に伝えなければなりません。

話を分かりやすくするために、ここで潜在意識をタクシーの運転手にたとえてみます。タクシーに乗ったあなたは、新宿駅に行ってください、と言います。すると、運転手は言われた通りに新宿駅に行くために車を走らせるでしょう。

ところがしばらくすると、あなたは駅の名前を間違えたことに気づきます。新宿駅でなく渋谷駅だったと思い出すのです。そこで、そのことを運転手に言います。そうすると、運転手は道を変えてそちらに向かうでしょう。

この運転手と同じように、潜在意識は受け取ったメッセージ通りのことを実行するのです。あなたが考え方や願いをしょっちゅう変えていると、潜在意識は混乱してきて、どのメッセージに従えばいいか分からなくなります。それで、なかなか願望は実現しません。

大切なのは、目的地(願望)を変えないということ。また、道をよく知っているタクシーの運転手に向かって、道をよく知らないあなたが、これこれの道を通って行って欲しいと細々と命令したり指定したりせず、潜在意識を信頼してすべてをゆだねることです。

潜在意識は途方もない力を持っている超意識とつながっているので、あなたは、行きたい目的地だけを告げておけば、そこにどう行くか、ということを指定しなくてもちゃんと思いもしない方法、近道で必ずあなたをそこへ連れて行ってくれるのです。