2015年08月06日

時間の有効活用を意識的に

コンピューターと通信技術のおかげで、一日二四時間、週七日の年中無休の仕事時間が可能になりました。こうした状況を最大限に活用するには、仕事の時間と家族の時間を分けずに、自分の時間を全体的に最適化するよう努めることです。

従来は、一日の時間を、仕事、睡眠、家族と過ごす余暇、などと分けて考えてきました。これからは、一日24時間・週7日全てを仕事と余暇に充て、どちらの用途にも対応できるように、常に自分の時間を最適化していくことが最終的に時間を効率的に使うことになります。

その状態を可能にするのは、パソコン、インターネット、通信技術で、
ライフスタイルにITツールを積極的に取り込むことでしょう。
時間の有効活用こそ成功の極意です。

2015年08月05日

幸せは見つけ出すもの

いまの人たちは、幸福というと、人がうらやむほどの立身出世や必要以上の財産、人に真似できないような才能がなければいけないと思っています。それを求めて苦労し、求めきれないからみんな悩んでしまいます。

しかし、幸福というものを、そう大げさに考えることはありません。

「今日はよく眠れた」「気持ちがいい朝が迎えられた」「また朝ごはんがおいしくいただける」「またいつもの皆の顔と会える」・・・毎日のこんな、ささやかなうれしさに出会えれば、充分に幸せなはずなんです。

そういうひとつひとつをありがたいと思うことが大切なんです。

考え方をちょっと見つめ直すと、とても幸せになるものです。
幸せはもらうものではなく見つけ出すものです。

2015年08月04日

ブランド人になりましょう

つまらない仕事と周囲が考えている仕事こそ進んでやる。ちっぽけだと思われている仕事ほど、周囲の想定以上の成果を挙げることが容易で、かつ、その成果は大きく評価されるからです。

昔の職人は、仲間づきあいと世間の評判を大切にし、修練研鑽を怠らず、誇り高く、自分の腕一本を頼りに生きていました。これを現代の言葉に直すと、要するに、自分の名前をブランドにしていたのです。

つまり、ITの技術革新によって時代は大きく変化していますが、本質的な仕事の価値というものは昔と変わらず、人を感動させ、感謝される技量を持たなければ生きていけないということです。

今後十年から十五年以内に、ホワイトカラーの九割以上が、煙のように消え失せるか、昔日の面影をとどめないように姿を変えるでしょう。それくらいの危機意識を持って、ビジネスマン(ビジネスパーソン)は一人ひとり、昔の職人たちが持っていたようなブランドが必要になってきます。

2015年08月03日

人生は思い通りにならないものと思い定める

何か問題が起ってる時に、努力による解決方法しか知らない人は、「幸せを感じにくい」かもしれません。なぜなら、人間の欲求には際限がないからです。

人の十倍、二十倍の努力による解決方法では実現できないことも多く、ストレスがたまってしまいます。

学校でも社会に出てからも、こういう解決方法しか知らないため、苦しみ続けてしまい、なかには病気になってしまう人もいます。
世の中は、人生は、「そもそも思い通りにならないものである、と思い定める」「思い通りにならない・・・と諦める」という解決方法もあります。

「諦める」というのは、言葉の語源でいうと「宇宙の法則を自分の中であきらしめる(明らかにする)」ことです。
「宇宙がそういうふうになっているから、しょうがない」と理解することであり、「諦観(ていかん)」とは「諦めの観察」=「悟り」のことをいいます。

要するに、何でも思い通りにしようとして、ストレスを溜め込まないで、受け入れて流れに任せてみると苦労しなくて済むということです。




















2015年08月02日

気の持ち方次第、捉え方次第

不幸だとか幸福だとかいう言葉くらい、本人の気の持ち方次第、捉え方次第のものはありません。

不幸が好きな人は不幸だし、幸福が好きな人は幸福です。

おかしな言い方ですが、不幸になるのも幸福になるのも、本人の望み次第です。
幸福にも不幸にも、自分の好き勝手に瞬時になれるものです。

私たちは、いつでも、ものの考え方、捉え方の方向を、絶対に明るい方向に持っていきたいものです。明るいところには元気(幸福)が、暗いところには病気(不幸)が必ず宿っているのです。