2015年08月11日

人は、物はみんな味方

苦しみの種は他人にあるのではありません。全部自分に、自分の心にあるのです。

ありもしない、影法師をつかまえて、怖がっているのです。

とらわれる心、好き嫌い、不足不満の心を去ることです。

暖かい愛情をもって人に向かえば、人はみんな我が味方であり、我が友です。

穏かな明るい心をもって物に向かえば、物はみな我が為に有り、我が為に働くのです。

2015年08月10日

今、既にあるものに感謝して生きる

今、足りてないものを追い求めるのではなく、既に与えられている多くの恵みに感謝しましょう。

人間は、「今、いただいているものに気がつき、感謝をはじめる」と、あれが欲しい、これが欲しいと言う気持ちが、著しく減っていくものです。

幸せというものは、「今、足りないものを探して、手に入れること」ではなくて、「自分が既にいただいているものに感謝し、自分が恵まれていることに気がつき、嬉しい、楽しい、幸せ・・・、と生きていること」です。

2015年08月09日

一日は一秒の集積

今日は一生に二日とない幸いの日です。また、すきがあればどんな危険が襲うかもしれない厄日でもあります。黒にするか白にするか、それは己自身にあります。

一日は「今」の一秒の集積です。

「今」を失う人は一日を失う人です。そして一生を棒にふる人です。

「時は金なり」と言います。しかし、お金は取り返せますが時は再び来ません。

2015年08月08日

幸福を定義しない・・・自分が幸福だと思うことが、あなたの幸福

「幸せ」を定義してはいけません。人が定義した幸せを鵜呑みにしてはいけません。なぜなら、幸福とはこういう状態だと考えた途端、自分と比べて足りないところを見つけてしまう傾向が人間にはあるからです。

幸不幸は人が勝手に名づけただけで、本来実体はありません。ただ私たちが、ある状態に対して評価しているに過ぎません。

人生においては、幸福だと思ったことが不幸になり、不幸だと思っていたことが幸福に転じることがしばしばあります。「禍福はあざなえる縄の如し」という言葉どおり、一瞬のうちに幸福と不幸が入れ替わることが起ります。つまり、幸福とは流動的で曖昧で、自分の思うとおりにはならないものなのです。

幸福はやってくるものではありません。自分がそう感じ、解釈すればいいのです。誰でもいつでも一瞬に今の状態のまま幸福になれます。

2015年08月07日

丸ごと受け入れてしまえば人生はラクになる

私たちは、小学校、中学校の教育で、「思いを持って、努力をして、頑張って、必死になって、今ないものを手にいれなさい」「自分の思い通りにすることが幸せである」と教えられ洗脳されてきました。

しかし、「受け入れること」。思いを持たないで、目の前に起こったことに対して「そうきましたか」と抵抗することなく、嫌がることなく受け入れてしまう方がラクに生きられます。

「この人をこうしたい」とか「この状況から抜け出したい」とか「もっと実績を上げたい」と思うから苦しいのであって、丸ごと受け入れてしまえばいいのです。

そうすれば、思いと現実とのギャップが生じることなく、ストレスも悩みも不満もなくなって、本当にラクに生きられるでしょう。